2017年、年初め頑張って読書いたしました。
おまけに良作が多くて
いいスタートがきれたードキドキってホクホクですニコニコ
それでは1月の読書記録です。
記事の最後にはそのなかでのマイベスト5を。


1月の読書メーター
読んだ本の数:23
読んだページ数:2944
ナイス数:342

つくものはなし  (2) (バーズコミックス ルチルコレクション) つくものはなし (2) (バーズコミックス ルチルコレクション)感想
つくも神たちと叔父がやっていた喫茶店を守ることになった桂太。今回はティーカップのつくも神セディの話がメインで出てきます。毎回この「物」達とそれを使っていた「人」の思いにちょっと目頭が熱くなっちゃうわ。原作付きなのにどのキャラも小鉄子さんが描くキャラっぽくてさすがと思わせます。ようやく両親にも認めてもらい桂太もどんなお店にしたいのかビジョンが見えてきた。でも叔父さんが抱えていた事情って何でしょうねー。次が気になります。
読了日:01月02日 著者:山本 小鉄子 神奈木 智
コヨーテ I (ダリアコミックス) コヨーテ I (ダリアコミックス)感想
あらすじに惹かれ購入しましたが、アタリですーー!面白かった!座裏屋さんの作品は初めて読んだけど、絵と話に独特の世界観があって苦手意識を持ってしまう人もいるかもしれない。でも私は今回のこのダークなストーリーが絵とマッチしていて好きだなぁ。Hも濃い目ですよね。敵対する組織同士の恋愛ということでロミジュリ要素のあるお話は女性は好きですよね。続きを早く読みたいです!二人はどうなっちゃうんだろう。それにしてもデートリッヒの名前を目にするとはちょっと嬉しい。
読了日:01月02日 著者:座裏屋 蘭丸
SUPER LOVERS 第10巻 (あすかコミックスCL-DX) SUPER LOVERS 第10巻 (あすかコミックスCL-DX)感想
うーん、つい購入したけれど、今後はどうしようかな。最初に読んだ時は面白いと思って夢中で読んだけど、キャラが多くなり皆が腹に一物もっていそうな感じがして、一体何をどうしたいのかよくわからなくなってきた。あの先生は零の過去を知ってどうしたいの?何をしたいの?この先不快な思いしかしなさそうなので、ここらで見切りをつけようかな・・・。
読了日:01月02日 著者:あべ 美幸
キスと野獣 (ショコラ文庫) キスと野獣 (ショコラ文庫)感想
フェアのために購入。久しぶりにいとうさんの作品を読んだ。もっともふっててもいい感じがしたわ。命の石のところで、俊明の浅はかさにちょっと腹立たしさを覚えながら読んだけれど、そうかこのこまだ17歳だったんだっけ?なら仕方ないか。クインシーは優秀な秘書だっただろうに、マルコムの全財産だけが目当てだったんだろう。そう考えるとちょっと寂しさを感じてしまいます。せっかく俊明の両親にもOKをもらったので、このあと二人で幸せに暮らしていく姿もちょこっと読みたかった。
読了日:01月02日 著者:いとう 由貴
金緑の神子と神殺しの王 (2) (リンクスロマンス) 金緑の神子と神殺しの王 (2) (リンクスロマンス)感想
黒曜のハルカ視点。黒曜の時にはハルカのキャラがめっちゃ鬱陶しく感じたけれど、彼もまた辛い目に遭っていたがために考えることを放棄してきちゃったんだよね。同情はするけれどそれでは道は開けない。なぜ彼が異世界より召喚されたのか、その謎がわかる。そういうマイナス思考が蛇神を呼んでしまった。しかしやっぱりアキの方が好みではあります。レンドルフ視点の話が収録されていたなかったことは残念だけど、一冊にまとめてくれるのならばその方がいいかな。ただ同じ時間での出来事を何人もの視点から語られるよりも、その後の彼らも読みたい。
読了日:01月05日 著者:六青 みつみ
いとしい獣~狼は月夜に愛を囁く~ (ガッシュ文庫) いとしい獣~狼は月夜に愛を囁く~ (ガッシュ文庫)感想
スピンオフの「狼は満月に愛を誓う」を先に読み、面白かったので本編が気になっていたのでした。屶というか、リッキーというか、狼の威厳はどこへやら、すっかり飼い犬になってしまいワンコでした!!うんうん、ワンコだと甘くなってしまう尊の気持ちもわかるわ!それにしても買い物カゴ加えたり、ボール遊びやフリスビーをさせられそうになったり、一族の長となる身としては里のものには見せられないなぁw こちらは十分に楽しみましたがw でも屶のためにももうちょい二人のイチャラブしたところが読みたい。
読了日:01月12日 著者:妃川 螢
華は褥に咲き狂う~鬼と剣~ (ガッシュ文庫) 華は褥に咲き狂う~鬼と剣~ (ガッシュ文庫)感想
続編も大変面白かったです!もう光彬が暴れん○将軍様にしか見えませんでしたw 純皓のアクが強過ぎて光彬って優しいってところしかあまり印象になかったんだけど、今回は彼のまぶしいくらいのまっすぐさに惹かれる人多数だということに改めて気付かされました。こりゃ、思った以上に純皓は気が気じゃないだろう。まさか一癖二癖ある花魁陽炎まで配下におくことになろうとは!陽炎と純皓の対決も見物でしたね。でも今回一番不憫だったと思われるのは間違いなく、門脇でしょうな。咲と門脇の話をメインに読みたいような怖いような‥。
読了日:01月12日 著者:宮緒 葵
明日はどっちだ! 2 (H&C Comics ihr HertZシリーズ) 明日はどっちだ! 2 (H&C Comics ihr HertZシリーズ)感想
この作品、好きなんですよねー。きららが益々可愛い(本人に言ったらぶっ飛ばされるけど)。皆が釘付けになってしまうきららのピンクのB地区。うん、確かにプールの授業はやべぇな、こりゃ。それにしても顕のこじらせっぷりが大変なことに。こんなことあんなことしてんのに、その気持ちを認められない‥。告白する最大のチャンスでさえ棒に振ってしまった。小学生の時の方がまだマシだったような。両思いなのに、何やってんのー?と言いたくなってしまいます。次の巻もどうなるのかしら。続きが楽しみですね!!
読了日:01月14日 著者:山本 小鉄子
柴くんとシェパードさん (arca comics) 柴くんとシェパードさん (arca comics)感想
初読み作家さんです。いわゆる擬人化のもふもふではないけれど、十分もふもふを堪能した気分になれましたわ〜!想像どおり可愛かったです!柴くん、ほんとに豆柴っぽいですよね。シェパードのコタローがこれまたいい味出してるわ〜!お利口さんとおバカさんがいい感じで同居してますねw 両思いなのに柴くんが尻込みしちゃってなかなか進展しないけど、そこもまた柴くんらしくていい。これまだ続くのねー!二人と一匹の温泉旅行が気になっていたので、そこも楽しみに待っていますー!
読了日:01月14日 著者:池森あゆ
不器用なサイレント(6) 初回限定版 (ビーボーイコミックス) 不器用なサイレント(6) 初回限定版 (ビーボーイコミックス)感想
最終巻です!高校生といえば最大の難関は受験!智は美大受験なので田宮とは別々の大学になるけれど、出来るだけ近いところというのが健気だわね。そして二人の関係はいきなり結婚!?というのに笑いました。パパさん、そりゃ飛躍し過ぎだよ〜、同性同士だからっていう考えはわからんでもないけどw にしても智の両親はラブラブでいいよね。そしてママさんの遺伝子が強力すぎっっ!だけど逆に田宮といいパパさんといい近づいてくるのは本当に彼らの良さをわかっている人だけだっていうのが伝わるかな。10年後の話も良かった。大団円です!
読了日:01月14日 著者:高永 ひなこ
透明にくちづけ (gateauコミックス) 透明にくちづけ (gateauコミックス)感想
あらすじと表紙の絵に惹かれて購入。初読み作家さんです。表紙の絵は綺麗だったんだけど、中の方はちょっと拙さも目立っていた印象がありました。痴/漢によく遭ってしまう青年は中学生の頃の誘拐がトラウマとなっていたというのは説得力はあったかな。あれって恐ろしい経験をすると無意識にまたその体験をするというのを聞いた事があります。何かしらそういう人を無意識に誘っているのかしらね。西之の幽霊については、恐らくそういうオチであろうというのが最初から読めていたので、驚きとかはなかったかな。
読了日:01月15日 著者:しもくら
十二支(えと)色恋草子(1) (シアコミックス) 十二支(えと)色恋草子(1) (シアコミックス)感想
あらすじ買い。大当たりー!!すごく面白かった!干支たちが毎月憑くというのもいいよね。干支を敵視している唯一の動物猫との確執とかも良かった。とにかく設定が楽しめたの一言。もふもふ好きな人には入れ替わりメインとなる動物が違うのでそういう点でも飽きがこないかと。肝心の人間の恋愛に関してもカップリングとしてはナイスですよね。器の大きな攻め、直情型な受け、世話焼きな攻めが受けから目が離せなくなってしまうのもわかるわー!来月に2、3巻同時発売なのでとっても楽しみになりました!!
読了日:01月15日 著者:待緒 イサミ
きんいろの祝祭 (幻冬舎ルチル文庫) きんいろの祝祭 (幻冬舎ルチル文庫)感想
初読み作家さん。あらすじに惹かれ購入。帝国より何より寺院が一番権力を持っているんだろうな。寺院といっても民の幸福を祈るわけじゃなくて、ちょっと特殊なもの。だから、きんいろに対してあれだけ酷い仕打ちができるんだろうな。途中カヤはひょっとして‥と思った。クズのナハドも思ったとおりの展開。きんいろが主と結ばれるのは幸せなことなんだけど、幸せなことばかりじゃないし、またきんいろが地下送りになるとその後の末路がとても恐ろしく感じた。なのでイルファに関しては良かったと思うんだけど、どこか手放しで喜べない自分もいる。
読了日:01月16日 著者:中庭 みかな
媚の凶刃 ~X side´~ (ビーボーイコミックスデラックス) 媚の凶刃 ~X side´~ (ビーボーイコミックスデラックス)感想
この本を本屋で探している時、表紙でスルーしてしまった。だって今までの雰囲気と違ったから〜!と、まず表紙のギャップに驚き、白抜きであってもハードなHであることがびんびん伝わってくることに驚き、韮沢の加賦の前での相変わらずのギャップに頷き、でも、やっぱり一番の驚きはこんなにハードな内容をとっても美人な池先生が描いているというということでしょうか!韮沢以上のギャップですw 加賦が韮沢の押せ押せに押されまくられているのが好きなんだけど、こちらも何だかしぼり取られた気分ですw 汁だくってこういうことよねw
読了日:01月18日 著者:池 玲文
この世 異聞 其ノ弐 (ビーボーイコミックス) この世 異聞 其ノ弐 (ビーボーイコミックス)感想
もう何年も積んでいました。やっと手をつけたところ。1巻目をすっかり忘れていたので、いろんなサイトで1巻目のレビューを読んで、思い出してきました。そうだった、もふもふだから気になっていた作品だったんだ。セツは神棚から出入りできるんだなぁと感心。セツの過去はなんとなくわかってきたけれど、昭雄との契約とかまだまだ不明な点が(私が忘れているだけか?)。今回は館長の年の差恋愛の話もあったけど、こちらのカポーは。。。あまり好みではないかなぁ。
読了日:01月21日 著者:鈴木 ツタ
すくすく恋日記 (シアコミックス) すくすく恋日記 (シアコミックス)感想
やっぱり平喜多さんの漫画は可愛い!DKの恋愛事情が可愛くそして時におバカに描かれているのがいいよね。特に颯斗の賢者タイムがお気に入りww 子供たちも超可愛かった!颯斗がのっけから子連れデートをしようとして振られ、それを見てた同じく子連れの海誠が手助けをするという、高校生にしてはしっかり幼い弟妹の面倒をみる優しき兄貴達でほっこり。ただ描き下しのところで初Hがあったけど、あんなに下ネタが苦手な海誠なので、敢てHなしでも良かったかなって感じた。まだまだ颯斗には賢者タイムを満喫?して欲しかったかも。
読了日:01月21日 著者:平喜多 ゆや
上司と婚約―男系大家族物語〈8〉 (セシル文庫) 上司と婚約―男系大家族物語〈8〉 (セシル文庫)感想
今度は皆で雪山リゾート!棚ぼた的な感じで会社の保養施設に年末年始にペット同伴でお泊まりすることに。保養施設といっても立派な旅館並み。いいわ。私も行きたいわ。ま、ウインタースポーツは好きじゃないけどw 部長の縁談は絶対そうくるんだろうなと思いました。それにしても大会社なのに部長たちの年齢が若いと改めて感じた。新卒で10年もいないのに部長職に就けるものなのだろうか、と我に返った。業種にもよるのかも知れないけど、うちの会社ではまず考えられないので。今回七生の将来がちょっと不安にww絶対タラシだなww
読了日:01月22日 著者:日向 唯稀
この世 異聞 其ノ参 (ビーボーイコミックス) この世 異聞 其ノ参 (ビーボーイコミックス)感想
うーん、やっぱり館長たちが苦手カポー。でも蔵依たちが出てきて一気にテンションアップです!!な、なんて可愛いの!蔵依さま〜!!あの狐耳ももっふもふの狐尻尾も全てが私のツボ!しかも人間の男が嫁に?なんだ、それー!設定も◎!どこで繋がっているのかと思ったらその嫁候補のつむぎが館長の義理の息子くんなんだね!つむぎも嫁になるべく一生懸命に花嫁修業していたのね。でももともと家事が好きみたいだけど。是非、私の嫁にw 怒りっぽいけど子供には弱い蔵依様。つむぎは本気で嫁入りしようとしていたんだけど、今後が気になる二人!
読了日:01月23日 著者:鈴木 ツタ
この世 異聞 其ノ四 (ビーボーイコミックス) この世 異聞 其ノ四 (ビーボーイコミックス)感想
こ、これは、嫁だけど攻めポジですか!?3巻では蔵依様が完全につむぎを子供扱いしていたけれど、思春期は成長期。あっと今に背も伸び、男らしくなってきたつむぎに蔵依様もちょっとクラクラきてる。それにしても蔵依様がすんごいツンデレで、前巻に引き続き可愛いんですけどー!尻尾のもふもふサービスとか私にもして欲しいよーー!そしてセツ達も登場。セツと蔵依が実は昔からの知り合いで因縁深きものがあるようで、出会った途端バトル勃発。蔵依様の過去も明らかになってきた。超気になるけど続きが我家にない!!
読了日:01月23日 著者:鈴木 ツタ
愛犬が、私を愛してくれません。どてどてどてちん! (Charaコミックス) 愛犬が、私を愛してくれません。どてどてどてちん! (Charaコミックス)感想
一冊の本になるのをずっと待っていました!面白かったけど、リビングから追い出されたり噛まれたりする高久先生が少々不憫に‥涙。それでも愛犬は可愛い!その気持ちはわかるわー。でもやっぱり動物は餌をくれる人が一番なんですよね。藤生先生が尚子ちゃんがお前の飼い主なんだよと言った時のどてんちんの顔が私も忘れられないw 言葉はしゃべれなくてもちゃんと動物たちはそれぞれ意思表示をするものだなぁと改めて感心。そして藤生先生との同居生活楽しそうだな〜。巻末の藤生先生の漫画にほっこりです。藤生先生、高久先生のこと大好きなのね。
読了日:01月28日 著者:高久尚子
ベルサイユのばら 13 (マーガレットコミックス) ベルサイユのばら 13 (マーガレットコミックス)感想
オスカルの話はきっとそういうのなんだろうなと思いながら読んでいたので驚きとかはなかったんだけど、諦めたのではなく自分で選んだのだという強い意志を最後は確信。アントワネットの時計はアントワネット展とのコラボだったのかな?やっぱりベルばらの世界は好きだな〜。アントワネット展観に行こうかどうしようか悩んでいたけど、行ってこようかな。
読了日:01月28日 著者:池田 理代子
しゅんにゃん 4 (ポーバックス Be comics) しゅんにゃん 4 (ポーバックス Be comics)感想
やーん、やっぱり可愛い〜!私もモニターになりたい!!毎日癒されたいわ。しゅんがあんなに寝相?が悪いとはw そういうところも可愛いじゃないか。私は大きいにゃんたちも嫌いじゃないわ。あれはあれで抱きつきたい。ちょっとベイマックスっぽいけどw それにしてもしゅんの一人でいる時の一日の過ごし方が‥。見つけて押す、ほんと何を押すの?と思ったら・・・・ひーーーー!私の嫌いなモノじゃないかっっっっ!な、なかなかやるなぁ、しゅん。しかもビームで何する気?セラピーロボットなのに〜!!
読了日:01月29日 著者:祀木円
この世 異聞 其ノ五 (ビーボーイコミックス) この世 異聞 其ノ五 (ビーボーイコミックス)感想
本屋で出会った二人組。この二人がつぐみに接触。どうなるのかなー。ちょっと暗雲立ちこめる展開。しかもつぐみがこのあと蔵依様のことを心配して学校さぼってしまい、逆に蔵依様が怒っちゃって婚約解消、しかも遊びは終わり!みたいな堂々終結宣言のようなものをつぐみに宣言しちゃって‥。えー!ちょっと待ってーーー!と言いたくなる展開。セツが蔵依様を連れて会っていた神様も私的にはツボなキャラだわ。神託がどうやってするのか不思議だったけど、ああやって眷属の狐たちを使っているのね。
読了日:01月29日 著者:鈴木 ツタ

読書メーター



ここからは1月マイベスト5です。
(非BL作品はベスト5から除外しています)

1
十二支(えと)色恋草子(1) (シアコミックス)/待緒 イサミ
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文句なく面白かった!干支から外れたネコとの確執っていうのもいいですよね。
今月発売される2、3巻がとても楽しみ!

2
華は褥に咲き狂う~鬼と剣~ (ガッシュ文庫)/宮緒 葵
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宮緒作品では1、2を争うくらいに好きなシリーズかも。
暴れん坊将軍ですな〜!!楽しい!!

3
コヨーテ I (ダリアコミックス)/座裏屋 蘭丸
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座裏屋さん初読みでした。これは続きがめっちゃ気になる!
ハラハラのロミジュリ展開!

4
上司と婚約―男系大家族物語〈8〉 (セシル文庫)/日向 唯稀
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安定の大家族シリーズ。今回は雪山リゾート。
エリザベスが生き生きしてました。さすが救助犬!

5
不器用なサイレント(6) 初回限定版 (ビーボーイコミックス)/高永 ひなこ
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最終巻。10年先までほっこりさせてくれます!!


という結果になりました。
5位は迷ったんですよね。
柴くんも良かったし、明日はどっちだも好きだったし、
この世、異聞はもっと早く読んでいれば・・・と後悔したし。
でも迷えるくらいに良い作品に出会えたってことでそれはそれでいいことよね。

2月は来週がちょっと忙しくなるので
もしかしたら更新が滞るかもしれないけれど、
本は頑張って読みたいな〜。


参加しています。よろしくねラブラブ


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