切らずに治す派
ナチュラル・ぺ○ス党
出ました！犀川クリニックの標語です！ww
いや、私、治すも何も
もともとないので入党はできませんが、
犀川先生には是非とも主治医になっていただきたい。
金沢先生もいい先生なので、
金沢先生でもいいわ～。
なんだったら二人とも・・・・ww
大好き漫画の３巻目。
男性の下半身のお悩みを解決する先生たちの恋愛です。
今回は研修医和倉先生と、金沢先生がメインになっていますね。
犀川先生と歩はもうラブラブカポーなのでこれ以上の進展というのはないけれど、
前巻からの続きで和倉先生の歩への片思いや、
歯医者で金沢先生の患者である加賀先生と金沢先生のことが気になる３巻目となってまーす！
前巻までのレビューはこちら
「僕はすべてを知っている 、２」
高久 尚子著コミック「僕はすべてを知っている ３」
女性なのにこんなに男性の下半身の悩み解決に詳しくなっていいものなのだろうか？ww
今回楽しみにしていた標語があまりなくて
高久先生自身もあまり入れられなかった・・・と残念がっておられました。
でも、そんななかでもちゃんとポイントを押させた標語がいいですね。
冒頭のもそうだけど、
「銭湯へ 入る前には 皮を剥け」
「皮オ○ニーの恐怖！」
「亜鉛摂取で精☆液増量」
「ED予防法 一日一勃☆起必須」
高久先生、ありがとう！！←何が！？
研修医の和倉先生は最初生意気なヤツ～と思っていたけれど、
まだチェリーボーイと知って見る目が変わったわww
なんつーか、可愛いのよね。
大病院のボンボンで苦労知らずで、でも本当は医者じゃなくてミュージシャンになりたい。。。
そんな彼はイマイチこの仕事に情熱を感じることができないわけ。
しかも毎日毎日男のCHIN子を見なくちゃいけないわけだし。
本人チェリーなのにねww←あ、それは関係ないか。
そんな和倉先生、実は歩に劣らない美CHINの持ち主。
前巻は歩が和倉のソレを気にしておりましたが、
今回は和倉先生が歩のソレを見せてーーー！となるわけ。
（歩と犀川先生の関係を知って、ショックで落ち込んでいるところに
それならば一度拝んでから身を引くぞーとばかりに歩に勉強と称し見せてと迫るのだ）
歩のソレは美しいとずっと言われてきたけれど、
美しいCHINとはどうゆうものなのか、女のワタクシにはわからぬ世界だったんだけど、
今回、高久先生がちゃあんと詳細に説明を・・・！←和倉先生のモノローグだけどね
頭の質感は赤ん坊の唇みたいに滑らかで、吸い付くようなピンク色。
竿は曲がっておらず黒ずみなしで表皮も柔らかそう。
でも芯は通っており触るとコリコリしそうな感じ。
ってなわけで、益々コーフンな和倉先生なのでしたw
和倉先生をみているとお子ちゃまだな～と思う反面、
ガラスのハートを抱えていてでも素直なところは好感持てるのね。
素直過ぎて感情が表に出て金沢先生に教育的指導をされちゃうんだけど、
金沢先生は金沢先生で和倉先生を指導する方法をとても悩んでいるのだ。
それで思わず自分の患者兼歯の主治医である加賀先生に悩みを打ち明けちゃうの。
おお、これで加賀先生と金沢先生が急接近！？
週一で飲みにいくほどに親しくなる二人。
（そりゃ、互いに看て看られ・・・ですからねー）
まだ恋に発展・・・とまではいかないんだけどさ、
加賀はかなり意識している感じがするのよねー！
ところが飲みに行った先で金沢先生が犀川先生の素晴らしさばかりをつい言っちゃったり、
悩みの元であった和倉先生が金沢先生に懐いているのを見た加賀が
一歩、距離を置き始めちゃうのよ～。
また、歩に振られて泣きはらした目をしていた和倉先生が
金沢先生にちょっとグラつき始めているような・・・・
（和倉先生、ほんとに流され侍なんだからー）
なんだかまた三角関係になってしまうのかしら。
でも、ほら、和倉先生にはお相手が出来たんじゃない？
初めてできた自分の担当患者である
ドＭの野町さん。
自分のCHIN子をいたぶるのが大好きで、いろんなモノを尿道に突っ込んじゃうのよねー。
その度に病院に来るんだけどさww
だって初☆顔☆射されちゃったし( ´艸｀)
金沢先生と加賀、そして和倉先生の行く末が気になりますー！
Ｈ度
ストーリー度
参加しています。よろしくね
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出ました！犀川クリニックの標語です！ww
いや、私、治すも何も
もともとないので入党はできませんが、
犀川先生には是非とも主治医になっていただきたい。
金沢先生もいい先生なので、
金沢先生でもいいわ～。
なんだったら二人とも・・・・ww
大好き漫画の３巻目。
男性の下半身のお悩みを解決する先生たちの恋愛です。
今回は研修医和倉先生と、金沢先生がメインになっていますね。
犀川先生と歩はもうラブラブカポーなのでこれ以上の進展というのはないけれど、
前巻からの続きで和倉先生の歩への片思いや、
歯医者で金沢先生の患者である加賀先生と金沢先生のことが気になる３巻目となってまーす！
前巻までのレビューはこちら
「僕はすべてを知っている 、２」
高久 尚子著コミック「僕はすべてを知っている ３」
- 僕はすべてを知っている3 (キャラコミックス)/徳間書店
- ￥680 Amazon.co.jp
女性なのにこんなに男性の下半身の悩み解決に詳しくなっていいものなのだろうか？ww
今回楽しみにしていた標語があまりなくて
高久先生自身もあまり入れられなかった・・・と残念がっておられました。
でも、そんななかでもちゃんとポイントを押させた標語がいいですね。
冒頭のもそうだけど、
「銭湯へ 入る前には 皮を剥け」
「皮オ○ニーの恐怖！」
「亜鉛摂取で精☆液増量」
「ED予防法 一日一勃☆起必須」
高久先生、ありがとう！！←何が！？
研修医の和倉先生は最初生意気なヤツ～と思っていたけれど、
まだチェリーボーイと知って見る目が変わったわww
なんつーか、可愛いのよね。
大病院のボンボンで苦労知らずで、でも本当は医者じゃなくてミュージシャンになりたい。。。
そんな彼はイマイチこの仕事に情熱を感じることができないわけ。
しかも毎日毎日男のCHIN子を見なくちゃいけないわけだし。
本人チェリーなのにねww←あ、それは関係ないか。
そんな和倉先生、実は歩に劣らない美CHINの持ち主。
前巻は歩が和倉のソレを気にしておりましたが、
今回は和倉先生が歩のソレを見せてーーー！となるわけ。
（歩と犀川先生の関係を知って、ショックで落ち込んでいるところに
それならば一度拝んでから身を引くぞーとばかりに歩に勉強と称し見せてと迫るのだ）
歩のソレは美しいとずっと言われてきたけれど、
美しいCHINとはどうゆうものなのか、女のワタクシにはわからぬ世界だったんだけど、
今回、高久先生がちゃあんと詳細に説明を・・・！←和倉先生のモノローグだけどね
頭の質感は赤ん坊の唇みたいに滑らかで、吸い付くようなピンク色。竿は曲がっておらず黒ずみなしで表皮も柔らかそう。
でも芯は通っており触るとコリコリしそうな感じ。
ってなわけで、益々コーフンな和倉先生なのでしたw
和倉先生をみているとお子ちゃまだな～と思う反面、
ガラスのハートを抱えていてでも素直なところは好感持てるのね。
素直過ぎて感情が表に出て金沢先生に教育的指導をされちゃうんだけど、
金沢先生は金沢先生で和倉先生を指導する方法をとても悩んでいるのだ。
それで思わず自分の患者兼歯の主治医である加賀先生に悩みを打ち明けちゃうの。
おお、これで加賀先生と金沢先生が急接近！？
週一で飲みにいくほどに親しくなる二人。
（そりゃ、互いに看て看られ・・・ですからねー）
まだ恋に発展・・・とまではいかないんだけどさ、
加賀はかなり意識している感じがするのよねー！
ところが飲みに行った先で金沢先生が犀川先生の素晴らしさばかりをつい言っちゃったり、
悩みの元であった和倉先生が金沢先生に懐いているのを見た加賀が
一歩、距離を置き始めちゃうのよ～。
また、歩に振られて泣きはらした目をしていた和倉先生が
金沢先生にちょっとグラつき始めているような・・・・
（和倉先生、ほんとに流され侍なんだからー）
なんだかまた三角関係になってしまうのかしら。
でも、ほら、和倉先生にはお相手が出来たんじゃない？
初めてできた自分の担当患者である
ドＭの野町さん。
自分のCHIN子をいたぶるのが大好きで、いろんなモノを尿道に突っ込んじゃうのよねー。
その度に病院に来るんだけどさww
だって初☆顔☆射されちゃったし( ´艸｀)
金沢先生と加賀、そして和倉先生の行く末が気になりますー！
Ｈ度
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