その１からの続きです～
楽園建造計画 3 (シャレード文庫)
巻 を重ねていく毎に面白さ倍増！「愛と混乱のレストラン」の原型を見た感じですね。食べない男と食べさせる男ww 響川・・・ＢＬでは萌えるタイプなんだ が、現実の男だと間違いなく蹴っ飛ばしたくなる男である。これがまたＢＬマジックとでもいうのでしょうか～。響川と志田はとりあえず落ち着きましたね。今 度は三木と蝶野に一波乱起きそう。蝶野の過去に何が・・。そして気になるといえば同時収録。どうなっちゃうのー？この二人！！あと１巻！！
読了日：07月20日 著者：高遠 琉加
楽園建造計画〈4〉 (二見シャレード文庫)
４ 巻一気読み！！面白かった！！その後が気になる３カポーでしたね。きっとそれぞれがそれぞれの道を歩みつつも幸せに暮らしていけることだろうな。さよな ら～のカポーは危なかったしくて、ハラハラさせられっぱなし！そうかあのアパートの桜の絵にはそんなエピがあったんだなぁ。パレスシャングリラという名前 負けしてるボロアパートだったけど、少なくともあそこに住んでいた彼らにとってはどんな宮殿にも負けない魅力が詰まっていて、それぞれの桃源郷だったに違 いない。取り壊しが決まった時には読んでいるこちらも切なくなったけれど、残ってく
読了日：07月21日 著者：高遠 琉加
捜査官は恐竜と眠る (キャラ文庫)
やっ ぱりこのアメリカ警察シリーズ？は面白くて、そして読みやすくて大正解！ですね！！ 警察が出てくるくらいなので事件絡みなんだけど、ミステリーもあり恋 愛もありそれらが読みやすく進んでいくんですよ。このシリーズは他のも全部読みたいくらいです！つり橋効果な恋愛がどうなっていくのか・・・と思ったけれ ど、攻めがかなり情熱的だったので、遠距離恋愛になりつつも帰る場所を見つけ最後はラブラブでした～。
読了日：07月21日 著者：洸
愛の蜜に酔え! (白泉社花丸文庫 ひ 5-4)
久 しぶりに泣けたーーー！受けも健気ならば攻めも健気。途中怒りがコントロールできなくなってのシーンは酷く受けちゃんを傷つけるものでこちらもボロボロ泣 けてしまった。記憶喪失はあまりにもこのことがショッキングだったからだと思っていたら・・・・そうだったのかー。二人とも愛情が深かった分食い違いもあ り傷つきやすかったんだろうね。結局ハイクラスっていうのはロウクラスを愛でて生きる生き物なんじゃないだろうか・・と本作前作そして同人誌を読んで思い ましたね。まだこのシリーズを続けて欲しいです！！！何気に虫たちの生態に興味が
読了日：07月22日 著者：樋口美沙緒
執事と画学生、ときどき令嬢 (ディアプラス文庫)
面 白かったーー！さすが典雅さん！！と言いたくなる作品でした！楽しくて、受けちゃんが相変らず元気いっぱい！攻めは相変らずHENTAIさん！２カポーで てきますがどちらも良かったです。竹ノ内の似顔絵描いては文句をそれにたらたら言う来智も可愛かったし、世間知らずゆえ突拍子もない質問をする湊もいいで すね♪ なんといっても来智が盛大に酔っ払っての珍妙な言い回しが可笑しくて～！！これでは竹ノ肉・・・もとち竹ノ内もメロメロですねww
読了日：07月25日 著者：小林 典雅
獅子の系譜 (キャラ文庫)
シ リーズなのは知ってましたけど、続きものだったとは！！！これ一冊じゃ話は終わらないのねー！！ツンな蘇芳がいいですね。ヴィクトルは確かに胡散臭さが あってどうしても最後までコイツを信じることが蘇芳以上にできない私なのでしたｗｗ あれほど頑なだったのにあっさり恋心を認めてしまっていいのかいな。 もちょっと抵抗して欲しかったな。だけどメロメロになったからこその裏切られた感もまた強いわけで。。。２巻目探してこよう～！続きが気になるーー！
読了日：07月27日 著者：遠野春日
ruin―傷 (リンクスロマンス)
今 まで読んだ六青さんの作品の中で一番辛い。もちろんこれ以上の陵辱を受けた受けっ子はいたんだけど、愛する人にその気持ちを気付いてもらえず愛してもらえ ることはもう一生ないんだということ、そして許さないと言われてしまったことほど辛いものはない。傷というのはそんな自分の心の傷をえぐっては治りはじめ るとまたえぐるを繰り返し、それが身体への自傷行為としてどんどんエスカレートしていくのだ。早くカレスの心が取り戻されるといいのにな。。
読了日：07月29日 著者：六青 みつみ
明日屋商い繁盛 (1) (バーズコミックス ルチルコレクション)
か なり変わった変なＢＬなんですが、一話一話キュンとしてしまう。まだまだ謎があるんだけど、２巻目でわかっていくのでしょうか。しかもこの時代がいったい いつなのか、それもまたARUKUさんらしくわからない感じに仕上がっております。こういうのはARUKUさんだから描けるんだろうな、、というのを思わ せる作品ですね。男色家のからかさのおばけっていうのもいいわ～www
読了日：07月29日 著者：ARUKU
500年の営み (Feelコミックス オンブルー)
泣 けたー！！すごく良かったです！恋人だった光を想いながらもその光のことがあまりクローズアップされないんですよね。だからヒカルと光を比べることはこち らは出来ないんだけど、出来損ないだからこそ一途さがキュンとくる。ラスト、もっと読んでいたい気持ちにさせられた！思えばヒコさんの作品はいつもその後 が気になる終わり方。必死にとらのために林檎を剥くヒカル、とらのためにその全機能を使って守ったヒカル、小さなお部屋を作って空耳が聞こえればいいの にって思うヒカル。その全ての姿が愛しい。
読了日：07月29日 著者：山中ヒコ
新宿ラッキーホール (Feelコミックス オンブルー)
面 白かったー！かなり暗くて重い過去なのに、でも今のクミを見ているとそんなことはわからないくらいに明るくてあっけらかんとしている。そこがずーんとシリ アスにならずにすんでいるって感じなのかな。脇キャラも良かったですね！レニ頑張れ！って思わず応援ww こちらのカポーもじっくり描いて欲しいなぁ。
読了日：07月29日 著者：雲田はるこ
騎士と誓いの花 (バーズコミックス リンクスコレクション)
読んでて原作をどんどん思い出してきました！！やっぱり泣けるお話だよなー！！だけど、端折られていることが多くて、原作ではもう１巻で泣き所が多かったような気がするんだけど・・・。こればっかりは仕方ないですよね。下巻も楽しみに待っていますー！！
読了日：07月31日 著者：六青 みつみ
2012年7月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター
７月はちょっと盛り返して読んだ冊数は多かったです。
そして７月のマイベスト５ですーー！
１～３位は正直みんな１位にしてもいいくらいでした。
位
薔薇の誕生 (SHYノベルス289)
読了日：07月01日 著者：夜光 花
やっぱりこれを１オシにしてしまいましたーー！シリーズ完結記念ってことでww
奈良さんのイラストがラスト感動をより一層盛り上げてくれました！小冊子も楽しみです！
位
500年の営み (Feelコミックス オンブルー)
読了日：07月29日 著者：山中ヒコ
最近読んだから一番インパクトがあった、というのもあるけれど、それでもかなりガツン！とやられた作品です！！泣けます！！！久々に漫画で泣けた～！！
位
天涯行き (キャラ文庫)
読了日：07月04日 著者：凪良ゆう
シリアス作品だけど、後を引かないのが凪良作品のいいところ。これも１位にしてもいいくらいの良作でした！！キャラバースデーフェアの小冊子と併せて読むと本編では苦しかった分、幸せ感を感じられていいかも。
位
愛の蜜に酔え! (白泉社花丸文庫 ひ 5-4)
読了日：07月22日 著者：樋口美沙緒
このシリーズは泣かせてくれるーー！商業でも同人誌でも泣いてしまうよ～。健気さでいったら最初の作品よりも受けちゃんは健気です。読んでいるうちに自然に涙がボロボロ。
位
楽園建造計画 (1) (二見シャレード文庫)
読了日：07月16日 著者：高遠 琉加
１巻目をここに入れましたが全４巻分合わせて5位ということです。４巻分あるので３組のカポーが出てくるけれど、どのカポーもじっくりと楽しむことができました。書き下ろしの「さよならを～」があるからより作品の深みが増しました！
そしてここからはベスト５には入らなかったけど、
かなりランクインに迷った作品。
位
灼視線 (二重螺旋外伝)
読了日：07月14日 著者：吉原理恵子
満足いく外伝でしたー！お高かったけど、楽しく読めたのでやはり読んで良かった、と思える作品でした！！
位
災厄は僕を好きすぎる 1（キャラコミックス）
読了日：07月15日 著者：神奈木 智,二宮 悦巳
これも２巻合わせての７位ということで。キャラバースデーフェアの小冊子目当てで購入したけれど、これからは新刊が出たらソッコー買いですね！
位
Blue Rose (SHYノベルス288)
読了日：07月08日 著者：榎田 尤利
最終的に結ばれた相手は・・・・、私の希望とはちょっと違ってて残念ｗｗ でもこういうＢＬも今のＢＬとはちょっと違ってて逆に新鮮な展開かも？
あとはARUKUさんの「明日屋商い繁盛１」、雲田はるこさんの「新宿ラッキーホール」、
大和名瀬さんの「溺愛イトコン！」、夜光花さんの「火曜日の狂夢」などなどなど。
まだまだいっぱいあるんですけどね。
今回は私泣かせなランキングでした！
でもそれだけいい作品と出会えたってことは幸せってことよね
にほんブログ村
にほんブログ村
参加しています。よろしくね
にほんブログ村
楽園建造計画 3 (シャレード文庫)
巻 を重ねていく毎に面白さ倍増！「愛と混乱のレストラン」の原型を見た感じですね。食べない男と食べさせる男ww 響川・・・ＢＬでは萌えるタイプなんだ が、現実の男だと間違いなく蹴っ飛ばしたくなる男である。これがまたＢＬマジックとでもいうのでしょうか～。響川と志田はとりあえず落ち着きましたね。今 度は三木と蝶野に一波乱起きそう。蝶野の過去に何が・・。そして気になるといえば同時収録。どうなっちゃうのー？この二人！！あと１巻！！
読了日：07月20日 著者：高遠 琉加
楽園建造計画〈4〉 (二見シャレード文庫)
４ 巻一気読み！！面白かった！！その後が気になる３カポーでしたね。きっとそれぞれがそれぞれの道を歩みつつも幸せに暮らしていけることだろうな。さよな ら～のカポーは危なかったしくて、ハラハラさせられっぱなし！そうかあのアパートの桜の絵にはそんなエピがあったんだなぁ。パレスシャングリラという名前 負けしてるボロアパートだったけど、少なくともあそこに住んでいた彼らにとってはどんな宮殿にも負けない魅力が詰まっていて、それぞれの桃源郷だったに違 いない。取り壊しが決まった時には読んでいるこちらも切なくなったけれど、残ってく
読了日：07月21日 著者：高遠 琉加
捜査官は恐竜と眠る (キャラ文庫)
やっ ぱりこのアメリカ警察シリーズ？は面白くて、そして読みやすくて大正解！ですね！！ 警察が出てくるくらいなので事件絡みなんだけど、ミステリーもあり恋 愛もありそれらが読みやすく進んでいくんですよ。このシリーズは他のも全部読みたいくらいです！つり橋効果な恋愛がどうなっていくのか・・・と思ったけれ ど、攻めがかなり情熱的だったので、遠距離恋愛になりつつも帰る場所を見つけ最後はラブラブでした～。
読了日：07月21日 著者：洸
愛の蜜に酔え! (白泉社花丸文庫 ひ 5-4)
久 しぶりに泣けたーーー！受けも健気ならば攻めも健気。途中怒りがコントロールできなくなってのシーンは酷く受けちゃんを傷つけるものでこちらもボロボロ泣 けてしまった。記憶喪失はあまりにもこのことがショッキングだったからだと思っていたら・・・・そうだったのかー。二人とも愛情が深かった分食い違いもあ り傷つきやすかったんだろうね。結局ハイクラスっていうのはロウクラスを愛でて生きる生き物なんじゃないだろうか・・と本作前作そして同人誌を読んで思い ましたね。まだこのシリーズを続けて欲しいです！！！何気に虫たちの生態に興味が
読了日：07月22日 著者：樋口美沙緒
執事と画学生、ときどき令嬢 (ディアプラス文庫)
面 白かったーー！さすが典雅さん！！と言いたくなる作品でした！楽しくて、受けちゃんが相変らず元気いっぱい！攻めは相変らずHENTAIさん！２カポーで てきますがどちらも良かったです。竹ノ内の似顔絵描いては文句をそれにたらたら言う来智も可愛かったし、世間知らずゆえ突拍子もない質問をする湊もいいで すね♪ なんといっても来智が盛大に酔っ払っての珍妙な言い回しが可笑しくて～！！これでは竹ノ肉・・・もとち竹ノ内もメロメロですねww
読了日：07月25日 著者：小林 典雅
獅子の系譜 (キャラ文庫)
シ リーズなのは知ってましたけど、続きものだったとは！！！これ一冊じゃ話は終わらないのねー！！ツンな蘇芳がいいですね。ヴィクトルは確かに胡散臭さが あってどうしても最後までコイツを信じることが蘇芳以上にできない私なのでしたｗｗ あれほど頑なだったのにあっさり恋心を認めてしまっていいのかいな。 もちょっと抵抗して欲しかったな。だけどメロメロになったからこその裏切られた感もまた強いわけで。。。２巻目探してこよう～！続きが気になるーー！
読了日：07月27日 著者：遠野春日
ruin―傷 (リンクスロマンス)
今 まで読んだ六青さんの作品の中で一番辛い。もちろんこれ以上の陵辱を受けた受けっ子はいたんだけど、愛する人にその気持ちを気付いてもらえず愛してもらえ ることはもう一生ないんだということ、そして許さないと言われてしまったことほど辛いものはない。傷というのはそんな自分の心の傷をえぐっては治りはじめ るとまたえぐるを繰り返し、それが身体への自傷行為としてどんどんエスカレートしていくのだ。早くカレスの心が取り戻されるといいのにな。。
読了日：07月29日 著者：六青 みつみ
明日屋商い繁盛 (1) (バーズコミックス ルチルコレクション)
か なり変わった変なＢＬなんですが、一話一話キュンとしてしまう。まだまだ謎があるんだけど、２巻目でわかっていくのでしょうか。しかもこの時代がいったい いつなのか、それもまたARUKUさんらしくわからない感じに仕上がっております。こういうのはARUKUさんだから描けるんだろうな、、というのを思わ せる作品ですね。男色家のからかさのおばけっていうのもいいわ～www
読了日：07月29日 著者：ARUKU
500年の営み (Feelコミックス オンブルー)
泣 けたー！！すごく良かったです！恋人だった光を想いながらもその光のことがあまりクローズアップされないんですよね。だからヒカルと光を比べることはこち らは出来ないんだけど、出来損ないだからこそ一途さがキュンとくる。ラスト、もっと読んでいたい気持ちにさせられた！思えばヒコさんの作品はいつもその後 が気になる終わり方。必死にとらのために林檎を剥くヒカル、とらのためにその全機能を使って守ったヒカル、小さなお部屋を作って空耳が聞こえればいいの にって思うヒカル。その全ての姿が愛しい。
読了日：07月29日 著者：山中ヒコ
新宿ラッキーホール (Feelコミックス オンブルー)
面 白かったー！かなり暗くて重い過去なのに、でも今のクミを見ているとそんなことはわからないくらいに明るくてあっけらかんとしている。そこがずーんとシリ アスにならずにすんでいるって感じなのかな。脇キャラも良かったですね！レニ頑張れ！って思わず応援ww こちらのカポーもじっくり描いて欲しいなぁ。
読了日：07月29日 著者：雲田はるこ
騎士と誓いの花 (バーズコミックス リンクスコレクション)
読んでて原作をどんどん思い出してきました！！やっぱり泣けるお話だよなー！！だけど、端折られていることが多くて、原作ではもう１巻で泣き所が多かったような気がするんだけど・・・。こればっかりは仕方ないですよね。下巻も楽しみに待っていますー！！
読了日：07月31日 著者：六青 みつみ
2012年7月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター
７月はちょっと盛り返して読んだ冊数は多かったです。
そして７月のマイベスト５ですーー！
１～３位は正直みんな１位にしてもいいくらいでした。
位
薔薇の誕生 (SHYノベルス289)
読了日：07月01日 著者：夜光 花
やっぱりこれを１オシにしてしまいましたーー！シリーズ完結記念ってことでww
奈良さんのイラストがラスト感動をより一層盛り上げてくれました！小冊子も楽しみです！
位
500年の営み (Feelコミックス オンブルー)
読了日：07月29日 著者：山中ヒコ
最近読んだから一番インパクトがあった、というのもあるけれど、それでもかなりガツン！とやられた作品です！！泣けます！！！久々に漫画で泣けた～！！
位
天涯行き (キャラ文庫)
読了日：07月04日 著者：凪良ゆう
シリアス作品だけど、後を引かないのが凪良作品のいいところ。これも１位にしてもいいくらいの良作でした！！キャラバースデーフェアの小冊子と併せて読むと本編では苦しかった分、幸せ感を感じられていいかも。
位
愛の蜜に酔え! (白泉社花丸文庫 ひ 5-4)
読了日：07月22日 著者：樋口美沙緒
このシリーズは泣かせてくれるーー！商業でも同人誌でも泣いてしまうよ～。健気さでいったら最初の作品よりも受けちゃんは健気です。読んでいるうちに自然に涙がボロボロ。
位
楽園建造計画 (1) (二見シャレード文庫)
読了日：07月16日 著者：高遠 琉加
１巻目をここに入れましたが全４巻分合わせて5位ということです。４巻分あるので３組のカポーが出てくるけれど、どのカポーもじっくりと楽しむことができました。書き下ろしの「さよならを～」があるからより作品の深みが増しました！
そしてここからはベスト５には入らなかったけど、
かなりランクインに迷った作品。
位
灼視線 (二重螺旋外伝)
読了日：07月14日 著者：吉原理恵子
満足いく外伝でしたー！お高かったけど、楽しく読めたのでやはり読んで良かった、と思える作品でした！！
位
災厄は僕を好きすぎる 1（キャラコミックス）
読了日：07月15日 著者：神奈木 智,二宮 悦巳
これも２巻合わせての７位ということで。キャラバースデーフェアの小冊子目当てで購入したけれど、これからは新刊が出たらソッコー買いですね！
位
Blue Rose (SHYノベルス288)
読了日：07月08日 著者：榎田 尤利
最終的に結ばれた相手は・・・・、私の希望とはちょっと違ってて残念ｗｗ でもこういうＢＬも今のＢＬとはちょっと違ってて逆に新鮮な展開かも？
あとはARUKUさんの「明日屋商い繁盛１」、雲田はるこさんの「新宿ラッキーホール」、
大和名瀬さんの「溺愛イトコン！」、夜光花さんの「火曜日の狂夢」などなどなど。
まだまだいっぱいあるんですけどね。
今回は私泣かせなランキングでした！
でもそれだけいい作品と出会えたってことは幸せってことよね
にほんブログ村
にほんブログ村
参加しています。よろしくね
にほんブログ村
