シリーズ最終巻です!!
これで終りかぁ。。。
やっぱりシリーズの最後って淋しいものですね。
このカポー大好きなんですよね。
攻めは私の好みのムッツリーニだしwww
受けちゃんはポジティブ!!
(私ネガ気質な受けも好きだけどポジティブな子も大好きだー)
ライバル登場!?ってことで
女性でも出てくるのかと思ったら(確かに女の子も出てくるけど)
安直に恋のライバルじゃなくて、
仕事上でのライバルってのが良かったわー!!
やっぱり男は恋だけじゃなくて
仕事にも生きて欲しいですからね!!
これまでのレビューはこちら
「雫 花びら 林檎の香り1 、2 」
川唯 東子著コミック「雫 花びら 林檎の香り3」
前巻で終ったと実は思っていた私ww
それでもやっぱり「終り」と知ると改めて淋しさが出ちゃうわけww
2人の間は前巻で隠し事もなくなったし
もう安泰カポーなんじゃない?なんて思っていたりして、
その後はどういう展開になるのかな?って思っていましたよ。
クールな秋作がどんどん榛名にハマっていくのがいいよね~
ベロベロに酔った秋作が(傍目は全然普通に見えるけどふらふらしてるww)
酔った勢いで榛名の家へ行くのよね。
酔っ払いだから支離滅裂なことを言うのがいいわーー!ww
ほんと、なんであんな支離滅裂なんだろ、酔っ払いってww
そして普段の秋作からは信じられない甘い言葉も聞けちゃいます( ´艸`)
いやー、いいね!酔っ払い秋作!!(-^□^-)
普段がそんなキャラじゃないだけにたまにはしこたま飲ませて酔っ払いにさせるもよし!!
しかも次の日、勝手に榛名の家に押しかけてきたくせに二日酔いで前日のことは忘れて、
なんでおまえがいる?いつ来た?
なんて言っちゃうしね~www やっぱり酔っ払うと次の日も理不尽ww
2人は安泰~に感じちゃいますが、
榛名の方にライバルが出現!
もともと榛名と秋作って顧客と担当営業マンという間柄ですからね。
秋作の祖父が蔵元である日本酒の契約をやっとの思いでとりつけた榛名・・・というのが最初の出会い。
ところがその蔵元である祖父のもとへ老舗酒屋の松本酒店の六代目自ら契約を取り付けにやってきたのだ。
お酒を扱っているくせに下戸である榛名とは違って
日本酒が大好きでその酒好きが高じて六代目に収まった松本とでは
経験やお酒への造詣などが雲泥の差。
必死に勉強しても松本に追いつけるわけもなく・・・・
秋作の祖父の蔵元が松本と楽しそうにお酒の話をしているのを見て落ち込む榛名。
でもある意味、そんなの関係なく契約をもぎ取った榛名はその人柄が気に入られたのだから
落ち込むことは全然ないと思うんですけどねー。
最終的には人ってその人間性じゃないっすか。
もちろん損得勘定は働くけれど(商売だからね)、蔵元のように頑固な職人には
そういう損得よりも信頼関係の方が大事だってことだよ。
でも、榛名が落ち込む理由もわからないでもない。
知識は詰め込むことが出来ても、まったく飲めないのでは
せっかくのお酒の感想させも言うことはできないし、自分で体験するってことができないわけで・・・
その自信のなさから一度は秋作に八つ当たりして家を飛び出しちゃう榛名だけど
5分ももたず戻ってゴメンナサイするww
こういうところが榛名の好きなところなのよ~!!
憎めないっつーか、カワイイっつーか。
秋作もこんなところに惚れちゃっているんだろうなぁ。榛名を見つめる目が優しい~
でもやっぱり何といっても
VS松本酒店との戦い?は、蔵元の鶴の一声が効いてましたよね!!!
あの蔵元はしびれるわ~~!!!
Wハルナが俺たちのヒーローってハグしたくなっちゃうのもわかるよーー!ww
最後は榛名と秋作が一緒に住む事になるわけだけど、
この2人が蔵元の家の縁側でまったりし合っている構図がとても好きなんです
一緒に暮らすといっても秋作の生活は蔵なのでこれからも縁側の2人が見れますよね。
それにしても今回、一番のショーゲキで笑ったのが描き下ろしでした!!
引っ越し前夜、秋作の秘密の部屋にあったソファーを粗大ごみに出しちゃう前に
この思い出が詰まった?ソファで一勝負。
ところが榛名ってばこのソファから最中に落ちちゃって・・・・・この格好が
私には蝶野っていうよりも
車に轢かれたヒキガエル
に見えて仕方なかったですよーーーーー!!!!
いやー、あんなに色気のないH最中のポーズは初めて見た!!!!www
最後に笑わせてくれてありがとうー!むっちゃん(-^□^-)
H度(最後のポーズにおまけww)
ストーリー度
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これで終りかぁ。。。
やっぱりシリーズの最後って淋しいものですね。
このカポー大好きなんですよね。
攻めは私の好みのムッツリーニだしwww
受けちゃんはポジティブ!!
(私ネガ気質な受けも好きだけどポジティブな子も大好きだー)
ライバル登場!?ってことで
女性でも出てくるのかと思ったら(確かに女の子も出てくるけど)
安直に恋のライバルじゃなくて、
仕事上でのライバルってのが良かったわー!!
やっぱり男は恋だけじゃなくて
仕事にも生きて欲しいですからね!!
これまでのレビューはこちら
「雫 花びら 林檎の香り1 、2 」
川唯 東子著コミック「雫 花びら 林檎の香り3」
- 雫 花びら 林檎の香り(3) (ビーボーイコミックス)/川唯東子
- ¥620 Amazon.co.jp
何度フラレても大好きな中川にアタックし 続けた榛名は遂に恋人に昇格。そんな中、 色々な泣き笑いのドラマがあったけど、取
り敢えず今は両想い中。ところが今度は榛 名の営業の仕事に強敵が現れて、さすがの榛名も絶体絶命…!? 感動のラスト&ショート描き下ろし付きで遂に完結!!
前巻で終ったと実は思っていた私ww
それでもやっぱり「終り」と知ると改めて淋しさが出ちゃうわけww
2人の間は前巻で隠し事もなくなったし
もう安泰カポーなんじゃない?なんて思っていたりして、
その後はどういう展開になるのかな?って思っていましたよ。
クールな秋作がどんどん榛名にハマっていくのがいいよね~
ベロベロに酔った秋作が(傍目は全然普通に見えるけどふらふらしてるww)
酔った勢いで榛名の家へ行くのよね。
酔っ払いだから支離滅裂なことを言うのがいいわーー!ww
ほんと、なんであんな支離滅裂なんだろ、酔っ払いってww
そして普段の秋作からは信じられない甘い言葉も聞けちゃいます( ´艸`)
いやー、いいね!酔っ払い秋作!!(-^□^-)
普段がそんなキャラじゃないだけにたまにはしこたま飲ませて酔っ払いにさせるもよし!!
しかも次の日、勝手に榛名の家に押しかけてきたくせに二日酔いで前日のことは忘れて、
なんでおまえがいる?いつ来た?
なんて言っちゃうしね~www やっぱり酔っ払うと次の日も理不尽ww
2人は安泰~に感じちゃいますが、
榛名の方にライバルが出現!
もともと榛名と秋作って顧客と担当営業マンという間柄ですからね。
秋作の祖父が蔵元である日本酒の契約をやっとの思いでとりつけた榛名・・・というのが最初の出会い。
ところがその蔵元である祖父のもとへ老舗酒屋の松本酒店の六代目自ら契約を取り付けにやってきたのだ。
お酒を扱っているくせに下戸である榛名とは違って
日本酒が大好きでその酒好きが高じて六代目に収まった松本とでは
経験やお酒への造詣などが雲泥の差。
必死に勉強しても松本に追いつけるわけもなく・・・・
秋作の祖父の蔵元が松本と楽しそうにお酒の話をしているのを見て落ち込む榛名。
でもある意味、そんなの関係なく契約をもぎ取った榛名はその人柄が気に入られたのだから
落ち込むことは全然ないと思うんですけどねー。
最終的には人ってその人間性じゃないっすか。
もちろん損得勘定は働くけれど(商売だからね)、蔵元のように頑固な職人には
そういう損得よりも信頼関係の方が大事だってことだよ。
でも、榛名が落ち込む理由もわからないでもない。
知識は詰め込むことが出来ても、まったく飲めないのでは
せっかくのお酒の感想させも言うことはできないし、自分で体験するってことができないわけで・・・
その自信のなさから一度は秋作に八つ当たりして家を飛び出しちゃう榛名だけど
5分ももたず戻ってゴメンナサイするww
こういうところが榛名の好きなところなのよ~!!
憎めないっつーか、カワイイっつーか。
秋作もこんなところに惚れちゃっているんだろうなぁ。榛名を見つめる目が優しい~
でもやっぱり何といっても
VS松本酒店との戦い?は、蔵元の鶴の一声が効いてましたよね!!!
あの蔵元はしびれるわ~~!!!
Wハルナが俺たちのヒーローってハグしたくなっちゃうのもわかるよーー!ww
最後は榛名と秋作が一緒に住む事になるわけだけど、
この2人が蔵元の家の縁側でまったりし合っている構図がとても好きなんです
一緒に暮らすといっても秋作の生活は蔵なのでこれからも縁側の2人が見れますよね。
それにしても今回、一番のショーゲキで笑ったのが描き下ろしでした!!
引っ越し前夜、秋作の秘密の部屋にあったソファーを粗大ごみに出しちゃう前に
この思い出が詰まった?ソファで一勝負。
ところが榛名ってばこのソファから最中に落ちちゃって・・・・・この格好が
私には蝶野っていうよりも
車に轢かれたヒキガエル
に見えて仕方なかったですよーーーーー!!!!
いやー、あんなに色気のないH最中のポーズは初めて見た!!!!www
最後に笑わせてくれてありがとうー!むっちゃん(-^□^-)
H度(最後のポーズにおまけww)
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