美チンの悲劇【僕はすべてを知っている】☆全サ小冊子

先日届いたキャラのコミック３作品が掲載された
全サ小冊子「Chara Selection EXTRA』です。

読んでいるのは高久さんの「僕はすべてを知っている」だけなんだけど
そのうち他の作品も読もうと思っております！

ではここから高久さんの番外編を。
本編レビューはこちら
　　

僕はすべてを知っている、２、【番外編】☆小冊子

『美チンの悲劇』
なんといっても受けっ子の歩は美チンの持ち主。
だけどトイレは意外と危険がつきもの？？？

ってことで犀川クリニック（歩の恋人が医者を勤めている男性のアレの専門病院）に
響き渡る歩の悲鳴。

どうやら歩、目測を謝って？なのかどうかはわからないが、
チャックにアレをはさんでしまい流血に。。。。
かなりｲﾀｲらしい・・・・（私にゃわからんが）

その悲鳴をききつけ駆け込んできたのが恋人の犀川先生。
どうしたどうした？と言い寄るもそんな恥ずかしいこと癒えない歩なんだが、
意を決してちゃんとはさんじゃったことを言う。
すると、先生はちゃんとはじめからわかっていたよ、、、なんて言っちゃうんだなww

悲鳴だけでわかったらしいwww

そのあとは恒例のいちゃいちゃタイムに入るわけだけど、
そこで疑問！！！

犀川先生は歩に言うのだ。

たいていの男は子供の頃から何回かやっちゃっているよ、と。

え！？(￣□￣；)

男性の方はよくチャックにアレをはさんじゃうんですか？？？？

えー！？
だってパンツはいてるじゃん！
それでもはさむの？？？？？

ずっとそれを考えている私ですwwww

ところで今回も標語が素晴らしいですね！

人体の神秘　疲れマ☆ラ

皮の中まで丁寧に！

ほんと、神秘ですなwww

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