先日レビューした「水の記憶
」の
ＣＤになります！！
いやー、CASTがピッタリでした！
雰囲気が合ってましたねー！！
特に如月役の千葉進歩さん！
もともと声が柔らかいので
こういうおっとり系のキャラで優しく包み込むような声は
今回のカウンセラー役にとっても似合っていたと思う！
彼に思いを寄せる佐々木も
やんちゃっぽい雰囲気がイトケンさんにピッタリだったし、
あとはもう一組のカポーである
炯役の松野さんと星野役の神奈さんも
良かったですよ～！
松野さんは二重人格の役だったので
それを演じ分けるのは難しかったのでは・・・と思ったけど、
聴いていて違和感なかったし、ドキドキしちゃいましたよ。
伊藤 健太郎（攻）×千葉 進歩（受）
神奈 延年（攻）×松野 太紀（受）
剛 しいら原作「水の記憶」
■内容
剛しいら原作、臨床心理士と事故で心に傷を負った少年の切ない恋を描いて人気のボーイズ・ラブ・ノベルのドラマCD。シリーズ第1巻をまとめた内容で、千葉進歩、伊藤健太郎ほかが出演。
■CAST
佐々木洸太：伊藤健太郎、如月東栄：千葉進歩、
星野俊彦：神奈延年、高遠炯：松野太紀
あらすじの方は本のレビューで
追っていただければ・・と思います。
原作レビューで書いたけど
原作を読んでないと、ちょっと状況がわかりにくいところもあるかな？と
感じました。
でもほんと、CASTが原作のイメージした通りだったので
原作ファンの方にも聴いていただきたいですね☆
原作よりは佐々木×如月カポーが
メインメインしている感じだww
多分、炯の話があまり濃くやれる時間がなかったというところかなー。
これ、新書だし、内容が濃いので
ディスク１枚でストーリーを終わらすのは
土台無理がくるというものだ。
あ、逆に言えば１枚だけで
よく作られた作品だったとも言えますね。
ただこちらの作品はＨメインではないので
聴かせるＣＤならば、
やはり２枚でじっくり作るべきだったんじゃないかなー？
なーんて思ったりしちゃった。
私は原作を読んでから聴いたから
情景をすぐに思い浮かべることができたけど、
佐々木とお兄さんたちの関係なんて
ちょっとわかりにくいかも・・と思ってしまったよ。
ただ時折流れる水音が
とても優しい雰囲気で
心地良かったです！！
これが如月の持つ優しさと
繋がる感じがして
まさに効果音効果！？ww
Ｈシーンは一回です！
原作もそうだからこれは仕方ない。
でもこの一回にお二人（イトケンさんと千葉さん）は
とーーっても心血を注いでくださいました（←ホントかよ）
攻めであるイトケンさんも
喘ぎを頑張ってましたー！！！
最後は、も、どっちがどっちの声かわからんくらい
二人とも喘いでくださいましたよ。
攻めのあえぎがダメという人にはオススメできないけど
私は攻め様の
Ｈ最中の喘ぎは
受けの締めつけ具合がハンパないから！！
と思っております。
はい、例えそういうことを原作に書かれていなくても
そう思っておく方がより萌えて聴けていいじゃないっすか！ww
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ＣＤになります！！
いやー、CASTがピッタリでした！
雰囲気が合ってましたねー！！
特に如月役の千葉進歩さん！
もともと声が柔らかいので
こういうおっとり系のキャラで優しく包み込むような声は
今回のカウンセラー役にとっても似合っていたと思う！
彼に思いを寄せる佐々木も
やんちゃっぽい雰囲気がイトケンさんにピッタリだったし、
あとはもう一組のカポーである
炯役の松野さんと星野役の神奈さんも
良かったですよ～！
松野さんは二重人格の役だったので
それを演じ分けるのは難しかったのでは・・・と思ったけど、
聴いていて違和感なかったし、ドキドキしちゃいましたよ。
伊藤 健太郎（攻）×千葉 進歩（受）
神奈 延年（攻）×松野 太紀（受）
剛 しいら原作「水の記憶」
- ドラマティックCDコレクション 水の記憶/ドラマCD
- ￥3,150
- Amazon.co.jp
■内容
剛しいら原作、臨床心理士と事故で心に傷を負った少年の切ない恋を描いて人気のボーイズ・ラブ・ノベルのドラマCD。シリーズ第1巻をまとめた内容で、千葉進歩、伊藤健太郎ほかが出演。
■CAST
佐々木洸太：伊藤健太郎、如月東栄：千葉進歩、
星野俊彦：神奈延年、高遠炯：松野太紀
あらすじの方は本のレビューで
追っていただければ・・と思います。
原作レビューで書いたけど
原作を読んでないと、ちょっと状況がわかりにくいところもあるかな？と
感じました。
でもほんと、CASTが原作のイメージした通りだったので
原作ファンの方にも聴いていただきたいですね☆
原作よりは佐々木×如月カポーが
メインメインしている感じだww
多分、炯の話があまり濃くやれる時間がなかったというところかなー。
これ、新書だし、内容が濃いので
ディスク１枚でストーリーを終わらすのは
土台無理がくるというものだ。
あ、逆に言えば１枚だけで
よく作られた作品だったとも言えますね。
ただこちらの作品はＨメインではないので
聴かせるＣＤならば、
やはり２枚でじっくり作るべきだったんじゃないかなー？
なーんて思ったりしちゃった。
私は原作を読んでから聴いたから
情景をすぐに思い浮かべることができたけど、
佐々木とお兄さんたちの関係なんて
ちょっとわかりにくいかも・・と思ってしまったよ。
ただ時折流れる水音が
とても優しい雰囲気で
心地良かったです！！
これが如月の持つ優しさと
繋がる感じがして
まさに効果音効果！？ww
Ｈシーンは一回です！
原作もそうだからこれは仕方ない。
でもこの一回にお二人（イトケンさんと千葉さん）は
とーーっても心血を注いでくださいました（←ホントかよ）
攻めであるイトケンさんも
喘ぎを頑張ってましたー！！！
最後は、も、どっちがどっちの声かわからんくらい
二人とも喘いでくださいましたよ。
攻めのあえぎがダメという人にはオススメできないけど
私は攻め様の
Ｈ最中の喘ぎは
受けの締めつけ具合がハンパないから！！
と思っております。
はい、例えそういうことを原作に書かれていなくても
そう思っておく方がより萌えて聴けていいじゃないっすか！ww
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