英田サキさんと山田ユギさんの夢コラボによる「たかが恋だろ
」のスピンオフ
「愛想尽かし」とそしてその後の「花片雪」が同時発売されました！！
っていうんで、
まずは「愛想尽かし」のレビューです！
前作「たかが恋だろ 」で
主人公たちよりも多分人気が高かった椹木アニキ！
今回はまるごとアニキな一冊です！！
前作では893のちょい悪アニキがかっこよくて、
でも今回はムショの丸坊主アニキもカッコ良かった！
もちろん鄙びたスナックの影ありマスターのアニキもステキ！
結局アニキは何をやっていてもいい男！ってとこか！
私、前作のレビューを読んでいたら、
やっぱりアニキのことを書いていたんだな。。。。
そしてこの時から
「愛と誠」を描いてくれ！！ってしつっこくレビュってたんだなっwww
いやー、
だって今回、一番気になったのは実はアニキではなく
ペーパーの「愛と誠」だったんだもんｗｗ
英田 サキ著/山田 ユギ作画「愛想尽かし」
「･･･抱いてよ。一度だけでいいんだ。いい思い出にするから」
ある雨の降る夜、椹木恭介は捨て猫と一緒にかつて自分が助けたことのある青 年・春日柊也を拾った。その日から、ふたりと一匹の同居生活が始まった。他人を信じることができない柊也は椹木とも寝ることで関係を築こうとするが、椹木 は愛情や信頼のないセ○クスを拒絶する。ゆっくりと、少しずつだけれど、ふたりの関係が表れ始めたある日、柊也が再び椹木の前から姿を消してしまい!?
椹木×柊也のその後の物語 ノベルス：花片雪（はなびらゆき）同時発売!!
「たかが恋だろ 」で、麻薬密売の容疑で警察に捕まった椹木。
その椹木が刑務所で知り合ったのが
ウリをやっていて捕まったまだ20歳そこそこの柊也。
娑婆に出たら二度と会うことはないと思っていたのに、
ホストをやっている柊也と場末のスナックのマスターである椹木は
ある日偶然に再会してしまう。
柊也がケガをしていたため、自室に連れ帰り面倒をみる椹木。
こういうところは本当に苦労性なアニキww
放っておけないんだな。。。
こういうタイプを。
そう、どことなーくタイプは和泉に近いかな。
かわいい顔していながら意地っ張りで強気で頑固で
でも脆い部分も持ち合わせているから放っておけない気持ちになる・・・・
刑務所内でも柊也のことは避けていた椹木。
それはもちろんムショ内で893幹部の曽根の相手をしていた柊也と関わると
ロクなことにならなさそうだというのもあったんだけど
惹かれちゃうタイプだから無意識に自分でストップをかけていた、、、、
とも思われるんだよね。
ところで、この柊也。
とっても色っぽい。
ユギさんの描く受けが（攻めもだけど）
オイロケぷんぷんなのは目付きとあのもっちり唇だと思うのね。
しかも柊也ってばもっちり唇の下に
吉瀬美○子さんばりのホクロがあるのだ。
これが色っぽい～～！！
誘っているんだな～www（誰を？）
柊也が椹木に惹かれちゃうのはすぐわかる。
で、大人な椹木がなぜ柊也のようなおこちゃまに惚れちゃうのか・・・・
２人の気持ちは次の小説の方がよりわかるかな、と思うんだけど
前回、和巳とは恋愛感情があったのかどうか・・・少し謎ではあったけど
私は多分、恋愛感情というかさ、それ以上の気持ち・・があるんじゃないかと。
ようは家族愛？的なものというか。
でも泉巳のことは絶対放ってはおけない人なのよね。
可愛がっていることは間違いない。
なのでそれをいくと柊也もまた椹木にとっては
ま～、つい手をかしたくなるタイプなんだろうな、と。
でも今回出てきたオッサン893羽隅もいいよね☆
漫画では２人がくっつくまで、
小説はその後の２人・・・ということになっています。
そしてやっぱり一番萌えた「愛と誠」ペーパー！
受け攻めどっちでもいい！
どっちでも萌えそうな２人！ww
マジ、描いてーーーーーーーーー！お願い！
Ｈ度
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「愛想尽かし」とそしてその後の「花片雪」が同時発売されました！！
っていうんで、
まずは「愛想尽かし」のレビューです！
前作「たかが恋だろ 」で
主人公たちよりも多分人気が高かった椹木アニキ！
今回はまるごとアニキな一冊です！！
前作では893のちょい悪アニキがかっこよくて、
でも今回はムショの丸坊主アニキもカッコ良かった！
もちろん鄙びたスナックの影ありマスターのアニキもステキ！
結局アニキは何をやっていてもいい男！ってとこか！
私、前作のレビューを読んでいたら、
やっぱりアニキのことを書いていたんだな。。。。
そしてこの時から
「愛と誠」を描いてくれ！！ってしつっこくレビュってたんだなっwww
いやー、
だって今回、一番気になったのは実はアニキではなく
ペーパーの「愛と誠」だったんだもんｗｗ
英田 サキ著/山田 ユギ作画「愛想尽かし」
- 愛想尽かし (ミリオンコミックス Hertz Series 91)/英田 サキ
- ￥680
- Amazon.co.jp
「･･･抱いてよ。一度だけでいいんだ。いい思い出にするから」
ある雨の降る夜、椹木恭介は捨て猫と一緒にかつて自分が助けたことのある青 年・春日柊也を拾った。その日から、ふたりと一匹の同居生活が始まった。他人を信じることができない柊也は椹木とも寝ることで関係を築こうとするが、椹木 は愛情や信頼のないセ○クスを拒絶する。ゆっくりと、少しずつだけれど、ふたりの関係が表れ始めたある日、柊也が再び椹木の前から姿を消してしまい!?
椹木×柊也のその後の物語 ノベルス：花片雪（はなびらゆき）同時発売!!
「たかが恋だろ 」で、麻薬密売の容疑で警察に捕まった椹木。
その椹木が刑務所で知り合ったのが
ウリをやっていて捕まったまだ20歳そこそこの柊也。
娑婆に出たら二度と会うことはないと思っていたのに、
ホストをやっている柊也と場末のスナックのマスターである椹木は
ある日偶然に再会してしまう。
柊也がケガをしていたため、自室に連れ帰り面倒をみる椹木。
こういうところは本当に苦労性なアニキww
放っておけないんだな。。。
こういうタイプを。
そう、どことなーくタイプは和泉に近いかな。
かわいい顔していながら意地っ張りで強気で頑固で
でも脆い部分も持ち合わせているから放っておけない気持ちになる・・・・
刑務所内でも柊也のことは避けていた椹木。
それはもちろんムショ内で893幹部の曽根の相手をしていた柊也と関わると
ロクなことにならなさそうだというのもあったんだけど
惹かれちゃうタイプだから無意識に自分でストップをかけていた、、、、
とも思われるんだよね。
ところで、この柊也。
とっても色っぽい。
ユギさんの描く受けが（攻めもだけど）
オイロケぷんぷんなのは目付きとあのもっちり唇だと思うのね。
しかも柊也ってばもっちり唇の下に
吉瀬美○子さんばりのホクロがあるのだ。
これが色っぽい～～！！
誘っているんだな～www（誰を？）
柊也が椹木に惹かれちゃうのはすぐわかる。
で、大人な椹木がなぜ柊也のようなおこちゃまに惚れちゃうのか・・・・
２人の気持ちは次の小説の方がよりわかるかな、と思うんだけど
前回、和巳とは恋愛感情があったのかどうか・・・少し謎ではあったけど
私は多分、恋愛感情というかさ、それ以上の気持ち・・があるんじゃないかと。
ようは家族愛？的なものというか。
でも泉巳のことは絶対放ってはおけない人なのよね。
可愛がっていることは間違いない。
なのでそれをいくと柊也もまた椹木にとっては
ま～、つい手をかしたくなるタイプなんだろうな、と。
でも今回出てきたオッサン893羽隅もいいよね☆
漫画では２人がくっつくまで、
小説はその後の２人・・・ということになっています。
そしてやっぱり一番萌えた「愛と誠」ペーパー！
受け攻めどっちでもいい！
どっちでも萌えそうな２人！ww
マジ、描いてーーーーーーーーー！お願い！
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