待ってましたーーーー！！！
クリムゾン・スペルの４巻目です！！
んもう、麗しい～～
やっぱり大好きだー、やまね先生ー
そして、そして・・・・
これは絶対限定版をオススメいたします！！！！(≧▽≦)
限定版の小冊子は
なんというか・・・
お楽しみ満載で・・・・
お楽しみ満載で・・・・・
お楽しみ満載でーーー！！
（何度でも言っちゃうヨww）
やまね あやの著コミック「クリムゾン・スペル ４」
戦いの末、なんとか謎の魔道士の策略から逃れたバルドたち一行。 逃げ込んだ廃城に幽閉されていた、帝都ゼネドゥーラの元執政官・ リムリスと出会い、魔剣の秘密は帝都ゼネドゥーラにあると教えられ!? 少しずつ明らかに魔剣の謎、バルドはその強大な力を操れるのか──魔獣バルドが暴走、あわやハヴィも貞/操の危機!? 旅の途中のエピソードを描いた小冊子つき初回限定版!!
いきなり４巻から読む人はいないだろうから、
この巻を読む方はもちろん３巻までを読んでいらっしゃることだろう。
４巻は・・・・まぁ、なんというんでしょうか。
バルドとハヴィの意地の張り合いというか
ハヴィの嫉妬もありで
ちょっと険悪なムードになっちゃうのよね。
でも、前の巻のような深刻な雰囲気（ほら操られちゃったりとか）ではなく
どっちかってーと、
もう、君たち、それは痴話ケンカなのかい！？
って感じのものですww
バルドは野獣を己に飼っていても
それを利用してまで役に立ちたいと思い、
ハヴィはバルドの身を心配するのと、そんな真似をして
自分は必要ないのか？という嫉妬？にも似た感情になっちゃうのよね。
今回はシリアスな部分もあるかと思ったら
ギャグも結構ありで、
絵柄もそのギャップ絵がたまらなく可愛かったです！
そして半分むくれたハヴィのもとへ行くために
（ハヴィは関所を通るために領主様お付の魔道士になりすましている）
領主のところで催されている晩餐会へバルドは、
お姫さまに扮して
出かけていっちゃうんだよね！！
ええ、なんといってもバルドの特技は
女装ですからっっっ！！
これぞ昔とった杵柄ってやつですね！！
しかもハヴィでさえ気付かないというカンペキな女装ｗｗｗ
もちろんこのあと２人は盛り上がっちゃうんだけど、
いやあ、倒錯的で魅惑的でした
ドレス姿のバルドに押し倒されるハヴィ。
そして乗っかられちゃう！！www
とってもいい構図です！！
意地っ張りでプライドの高いバルドも
そして快楽に忠実な魔獣も
どちらも魅力的！！
そう思っているのは私だけではなくハヴィもだww
だから小冊子であんなことをwwww
小冊子はエチー度の低い本編を補って尚余りあるってくらい
エチーでございました！
バルドと野獣バルドの心が入れ替わり・・・・
野獣バルド（心は普通のバルド）が
怒ってプリプリしているのが可愛かった。そしてちょっと許してやらないこともないって感じで
手をちょんとのっけるあの姿もかわいくてたまらない！！
しかも何ですかー！！！
野獣バルドと本物バルドとハヴィと・・・
こ、こ、これは・・・・
夢の３ｐーーー！！！！
これだけで一作やっちゃってくれてもいいんですよっ！
つか、みたい、読みたいっす！！
は～、
これってバルドの白昼夢ってより
ハヴィの白昼夢、、、もとり願望なんじゃないの？？ww
Ｈ度（小冊子込みで）
ストーリー度
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クリムゾン・スペルの４巻目です！！
んもう、麗しい～～
やっぱり大好きだー、やまね先生ー
そして、そして・・・・
これは絶対限定版をオススメいたします！！！！(≧▽≦)
限定版の小冊子は
なんというか・・・
お楽しみ満載で・・・・
お楽しみ満載で・・・・・
お楽しみ満載でーーー！！
（何度でも言っちゃうヨww）
やまね あやの著コミック「クリムゾン・スペル ４」
- クリﾑゾン・スペル４ 限定版（キャラコミックス）/やまね あやの
- ￥800
- Amazon.co.jp
戦いの末、なんとか謎の魔道士の策略から逃れたバルドたち一行。 逃げ込んだ廃城に幽閉されていた、帝都ゼネドゥーラの元執政官・ リムリスと出会い、魔剣の秘密は帝都ゼネドゥーラにあると教えられ!? 少しずつ明らかに魔剣の謎、バルドはその強大な力を操れるのか──魔獣バルドが暴走、あわやハヴィも貞/操の危機!? 旅の途中のエピソードを描いた小冊子つき初回限定版!!
いきなり４巻から読む人はいないだろうから、
この巻を読む方はもちろん３巻までを読んでいらっしゃることだろう。
４巻は・・・・まぁ、なんというんでしょうか。
バルドとハヴィの意地の張り合いというか
ハヴィの嫉妬もありで
ちょっと険悪なムードになっちゃうのよね。
でも、前の巻のような深刻な雰囲気（ほら操られちゃったりとか）ではなく
どっちかってーと、
もう、君たち、それは痴話ケンカなのかい！？
って感じのものですww
バルドは野獣を己に飼っていても
それを利用してまで役に立ちたいと思い、
ハヴィはバルドの身を心配するのと、そんな真似をして
自分は必要ないのか？という嫉妬？にも似た感情になっちゃうのよね。
今回はシリアスな部分もあるかと思ったら
ギャグも結構ありで、
絵柄もそのギャップ絵がたまらなく可愛かったです！
そして半分むくれたハヴィのもとへ行くために
（ハヴィは関所を通るために領主様お付の魔道士になりすましている）
領主のところで催されている晩餐会へバルドは、
お姫さまに扮して
出かけていっちゃうんだよね！！
ええ、なんといってもバルドの特技は
女装ですからっっっ！！
これぞ昔とった杵柄ってやつですね！！
しかもハヴィでさえ気付かないというカンペキな女装ｗｗｗ
もちろんこのあと２人は盛り上がっちゃうんだけど、
いやあ、倒錯的で魅惑的でした
ドレス姿のバルドに押し倒されるハヴィ。
そして乗っかられちゃう！！www
とってもいい構図です！！
意地っ張りでプライドの高いバルドも
そして快楽に忠実な魔獣も
どちらも魅力的！！
そう思っているのは私だけではなくハヴィもだww
だから小冊子であんなことをwwww
小冊子はエチー度の低い本編を補って尚余りあるってくらい
エチーでございました！
バルドと野獣バルドの心が入れ替わり・・・・
野獣バルド（心は普通のバルド）が
怒ってプリプリしているのが可愛かった。そしてちょっと許してやらないこともないって感じで
手をちょんとのっけるあの姿もかわいくてたまらない！！
しかも何ですかー！！！
野獣バルドと本物バルドとハヴィと・・・
こ、こ、これは・・・・
夢の３ｐーーー！！！！
これだけで一作やっちゃってくれてもいいんですよっ！
つか、みたい、読みたいっす！！
は～、
これってバルドの白昼夢ってより
ハヴィの白昼夢、、、もとり願望なんじゃないの？？ww
Ｈ度
（小冊子込みで）ストーリー度
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