やまねあやのさんのコミック「異国色恋浪漫譚」に
収録されている「恋の案内人」
こちらのＣＤです！！
１と２がありますが、
それぞれ全サとかSpecialセットとかで出ていたもの。
この話が好きで
コミックスの収録作品なのに
別枠でこれだけをレビューしていますww
「恋の案内人 」
もう、大好きなの、この２人。
ほのぼのしててさ～www
やまねさんの描く漫画の中では
「恋する植物」がおバカちゃんなら
これはほのぼの系ですね！
森川 智之（攻）× 石川 英郎（受）
ではレビュー
大学の准教授である高岡（攻）は母親が勝手に申し込みをした結婚相談所に
渋々行く羽目に・・・
そこで担当となったのがまだ若い芹沢（受）。
これまで大学の研究に明け暮れ、何にも興味を示さなかった高岡だけど
大学の研究のラット以上に面白い存在である芹沢くんに
どんどん惹かれていくんだけど、
まだそこらへんは自分でも気付いていない。
一方の芹沢くんも高岡のことはいい人だな～と思ってはいても
お客様と恋仲になるなんてタブー中のタブー！
という２人の恋はどうなるのか？？？？
いやー、朴念仁で大学の研究職というのが
とっても板についていたもりもり～！
すごくピッタリです！
私、コミックスのレビューで
高岡みたいなのが好み、、、、と書いたンだけど、
まさに声もそのまんま好みですよ！www
芹沢くんがタバスコかけられちゃってから
２人の恋が急展開。
互いに気持ちに気付いちゃうんだな。
芹沢くんは高岡との恋愛はご法度。
それでも気持ちは抑えられず・・・・
とうとう告白しちゃう！
酔っ払って告白する石川さんの演技がヨカッタですねーwww( ´艸｀)
呂律が回ってなくて可愛かった。
しかし！
ここからはもりもりの真骨頂！www
「このまま君をどうにかしたくてたまらない」
「男の子にはどうすればいいのかな」
いつもの紳士はどこへやら。
いや、こんな時も紳士であると言った方がいいのかな。
これまではどっちかってーと
物静かキャラだったのに
優しいけれど
ベッドの中では自信満々なキャラに・・・・www
それにしても石川さんの喘ぎが・・・・・
いやーん、凄かった。
なので、私、もうられているもんだとばっかり思っていたら
（だって乱れ方が・・・）
「挿れて‥‥」
って言うじゃないの！？
思わず
え？まだだったんかいな！？
とツッコミ入れてしまいましたよwww
Ｈあとの朝のシーンも、高岡の包み込むような
あの雰囲気が滲み出てて
ぽわ～んとなってしまいます
そして２では・・・・
指輪をもらい愛を誓い合う高岡と芹沢。
でも順風満帆のようでいて、
一人ぐるぐる悩むのは芹沢君なのだww
２人ともにお互い大好きで
大好き大好きで大好きすぎて芹沢くんは余計なことを考えちゃうんだなww
これが俗に言う
幸せすぎて怖い・・・・
ってやつですか！？
２人のことが高岡の母にバレたらどうしよう、
２人のことを回りに反対されたらどうしよう、、
そんなことを考え、別れた方がいいんじゃないか？と
一人勝手にグルグル悩む芹沢君ww
その芹沢くんを大人の包容力で包み込む高岡。
「これ以上僕を骨抜きにしてどうするつもり？ん？」
ｷﾀｷﾀー！
私の大好きなシーン！！
コミックス見てもらうとわかるんだけど
この時の高岡のとろけそうな表情と甘いキスが大好きなの
もちろんもりもりのとろせそうに甘いボイスもーｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!って感じ！ww
この後、やっぱりお家で盛り上がって
Ｈに突入する２人なんだけど、
ギッシギｯシ、バッサバッサという効果音が、、
特にバッサバッサ・・が大きすぎてwww
マラソンランナーのようにゼーハーな２人。
「君、欲求不満だったんだよ」
の高岡のセリフに芹沢くんが
「違うよー」
って甘えた～な感じで言い合うのがまた良かったですね！
短いけど、もともとのストーリー自体が短いため
ストーリー全部がカバーできていてこの話のファンとしては
楽しめましたヨ！
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収録されている「恋の案内人」
こちらのＣＤです！！
１と２がありますが、
それぞれ全サとかSpecialセットとかで出ていたもの。
この話が好きで
コミックスの収録作品なのに
別枠でこれだけをレビューしていますww
「恋の案内人 」
もう、大好きなの、この２人。
ほのぼのしててさ～www
やまねさんの描く漫画の中では
「恋する植物」がおバカちゃんなら
これはほのぼの系ですね！
森川 智之（攻）× 石川 英郎（受）
ではレビュー
大学の准教授である高岡（攻）は母親が勝手に申し込みをした結婚相談所に
渋々行く羽目に・・・
そこで担当となったのがまだ若い芹沢（受）。
これまで大学の研究に明け暮れ、何にも興味を示さなかった高岡だけど
大学の研究のラット以上に面白い存在である芹沢くんに
どんどん惹かれていくんだけど、
まだそこらへんは自分でも気付いていない。
一方の芹沢くんも高岡のことはいい人だな～と思ってはいても
お客様と恋仲になるなんてタブー中のタブー！
という２人の恋はどうなるのか？？？？
いやー、朴念仁で大学の研究職というのが
とっても板についていたもりもり～！
すごくピッタリです！
私、コミックスのレビューで
高岡みたいなのが好み、、、、と書いたンだけど、
まさに声もそのまんま好みですよ！www
芹沢くんがタバスコかけられちゃってから
２人の恋が急展開。
互いに気持ちに気付いちゃうんだな。
芹沢くんは高岡との恋愛はご法度。
それでも気持ちは抑えられず・・・・
とうとう告白しちゃう！
酔っ払って告白する石川さんの演技がヨカッタですねーwww( ´艸｀)
呂律が回ってなくて可愛かった。
しかし！
ここからはもりもりの真骨頂！www
「このまま君をどうにかしたくてたまらない」
「男の子にはどうすればいいのかな」
いつもの紳士はどこへやら。
いや、こんな時も紳士であると言った方がいいのかな。
これまではどっちかってーと
物静かキャラだったのに
優しいけれど
ベッドの中では自信満々なキャラに・・・・www
それにしても石川さんの喘ぎが・・・・・
いやーん、凄かった。
なので、私、もうられているもんだとばっかり思っていたら
（だって乱れ方が・・・）
「挿れて‥‥」
って言うじゃないの！？
思わず
え？まだだったんかいな！？
とツッコミ入れてしまいましたよwww
Ｈあとの朝のシーンも、高岡の包み込むような
あの雰囲気が滲み出てて
ぽわ～んとなってしまいます
そして２では・・・・
指輪をもらい愛を誓い合う高岡と芹沢。
でも順風満帆のようでいて、
一人ぐるぐる悩むのは芹沢君なのだww
２人ともにお互い大好きで
大好き大好きで大好きすぎて芹沢くんは余計なことを考えちゃうんだなww
これが俗に言う
幸せすぎて怖い・・・・
ってやつですか！？
２人のことが高岡の母にバレたらどうしよう、
２人のことを回りに反対されたらどうしよう、、
そんなことを考え、別れた方がいいんじゃないか？と
一人勝手にグルグル悩む芹沢君ww
その芹沢くんを大人の包容力で包み込む高岡。
「これ以上僕を骨抜きにしてどうするつもり？ん？」
ｷﾀｷﾀー！
私の大好きなシーン！！
コミックス見てもらうとわかるんだけど
この時の高岡のとろけそうな表情と甘いキスが大好きなの
もちろんもりもりのとろせそうに甘いボイスもーｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!って感じ！ww
この後、やっぱりお家で盛り上がって
Ｈに突入する２人なんだけど、
ギッシギｯシ、バッサバッサという効果音が、、
特にバッサバッサ・・が大きすぎてwww
マラソンランナーのようにゼーハーな２人。
「君、欲求不満だったんだよ」
の高岡のセリフに芹沢くんが
「違うよー」
って甘えた～な感じで言い合うのがまた良かったですね！
短いけど、もともとのストーリー自体が短いため
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