狼同士でもセ○クスできるのかな？
人狼カポーのお話です！！
だもんで、
これは、人型の時ではなく、
狼になった時でも
オス同士交尾できるのかってことwww
（受けの素朴な疑問www）
で、実践しちゃってます
何事も
物は試し
ですよね！！ｗｗｗ
ケガをした狼が獣医の良宏のところへ自らやって来た。
え？そんなことってあるのかな？と
思いつつも、狼だからいつパクッとされちゃうかわからない。
俺を餌にするんじゃないぞーと言い聞かせながら治療をしてみたら・・・・
なんと狼が人間に・・・・！！
剛 しいら著「狼伯爵～永久のつがい～」
撃たれた狼を助けた獣医の良宏。ある夜、狼は美貌の男へと変貌し、番となる同族の良宏を探していたと告げる。その男・カイルは百年程前、狼伯を継ぐ者とし て生まれ、儀式を経て人狼となったという。驚愕する良宏だったが、言われるがまま逞しい体に噛みつくと甘美な興奮を覚えた。さらに、それこそが番の証だという、体だけでなく心までも繋がる“同調”によって、深い悦楽を教えられる。己に眠る人狼の血に目覚め始めた良宏。だが、人狼ハンターが迫り—。
カナダと国境近い町で獣医として暮らす良宏。
そんなある晩、良宏のところに一匹の野生の狼がやって来た。
どうやらケガをしているらしい。
野生にしてはとても人間に懐いているし、何より良宏の言うことを理解しているのか
ちゃんと言うことを聞くのだ。
もしかしたら、人に飼われていた狼なのかな・・・・
そんなことを考えながらも狼の世話をしていたら・・・・・
朝、夢うつつにも身体中を舐め回されているような感じが・・・
それどころか下半身にも舌が・・・・
というところで目が覚めた良宏。
すると、そこには見知らぬハンサムは金髪の男性が全裸でいて・・・・！！
いくら、愛想がよくカッコイイ男だからといって
寝ている間に舐め回されちゃかなわんな～www
しかも股間まで！( ´艸｀)
もう、おわかりのようにこの金髪の男・カイルこそがケガをした狼だったのだ。
しかも、カイルはずっと良宏を探していたと言う。
自分の生涯の伴侶・・・・番として。
狼って物語では嫌われ者だったりするけど、
これを読むととても愛情深く、そしてなくてはならない存在なのだと感じてしまう。
狼の夫婦仲はとてもいい。
夫を頂点としてきちんとヒエラルキーが形成されていることは有名だよね。
人狼ともなると、その生命力はすごく
何百年と生きていたりもするのだ。
もちろん人型の時は外見は年をとることもなく・・・・・
なんで、このカイルはずっと生涯の番である相手を探し回っていたわけ。
で、人狼ってメスはいないんで、オスばかり、
つまり、番もオス。
オス同士のカポーになってしまう。さすがＢＬ的発想！！
じゃあ、どうやって人狼が生まれてくるんだ？という疑問があるけど
それは、本を読んでくださいwww←説明がメンドーww
ま、とにかくカイルは番の相手である良宏を探していたというわけだ。
でも良宏はずっと普通に人間だと思って暮らしていた。
ちょっと食事は生肉しか受け付けない！という
特殊な身体であっても、普通の人間だと信じて疑わなかったから
カイルにお前も同族だ、と言われビックリ！
それもそのはず、
まだ良宏にはその人狼として目覚めはきていなかったのだから、仕方ない。
人狼となるにはある条件が必要なのよね～。
でもね、この人狼というのは西洋の神から見たら異端であって
撲滅せねばならない相手とみなされているのよ。
ここでたんに番を探す人狼の話だけではなく、
人狼ハンターとの闘いもありちょっと物語はハードボイルドチックな展開に？？？
最初、ケガをしてやってきたのだってまさにソヤツにヤラレタからなのだ。
人狼は基本、300年ほどが寿命？らしいが、銀のものには弱い。
なんで、銀の弾で撃たれると身体が腐っていって死んでいく。
しかも人狼ハンターは教会からのお許しを得ているわけで、
彼らを撲滅させるのに必死なんだよね。
こうやって長々と書いたけれど、私が一番力説したいのは・・・・
人狼たちのＨについてだ！！（ならさっさと書けって感じ）
人型でＨをするとはいえ、狼でもある彼らのセ○クスは
甘くも激しい、そしてちょっとデンジャラス！ww
その１、Ｈの最中はとかく相手を舐め回し噛み付きたくなる！！
だもんで、まだ自分が人狼だと知る前の良宏なんかは
ＧＦとのＨの時にドン引きされまくったという経験がww
とにかく噛みつき、噛みつかれの彼らのＨ！！
その２，とにかくとにかくアレを舐めたくて仕方ない！
愛する人の・・・・とかく番のアレならば、本能的に舐めたくてたまらなくなるのだ！
だもんで、「吸いたかったんだろ、吸ってみろ」というカイルの言葉に
何するんだ、と憤りながらも結局はその誘惑には勝てないんであるw
その３，たまには狼でＨするのもいいもんだ。
良宏が初めて狼となった晩、二匹は雪原を駆け回り・・・・そして・・・・
交尾！！
喘ぎ声はもちろん
「クゥ～～、ウッウッ～、クゥ～～」
でもやっぱり、人型で番う方がいいみたいwwww
話のウンヌンカンヌンよりも、人狼のＨの生態の方が
とっても心惹かれた小説でした！ww
これはスピンオフがあるみたいなので、
そっちも楽しみです！！
Ｈ度
ストーリー度
遠吠え度
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だもんで、
これは、人型の時ではなく、
狼になった時でも
オス同士交尾できるのかってことwww
（受けの素朴な疑問www）
で、実践しちゃってます
何事も
物は試し
ですよね！！ｗｗｗ
ケガをした狼が獣医の良宏のところへ自らやって来た。
え？そんなことってあるのかな？と
思いつつも、狼だからいつパクッとされちゃうかわからない。
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剛 しいら著「狼伯爵～永久のつがい～」
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撃たれた狼を助けた獣医の良宏。ある夜、狼は美貌の男へと変貌し、番となる同族の良宏を探していたと告げる。その男・カイルは百年程前、狼伯を継ぐ者とし て生まれ、儀式を経て人狼となったという。驚愕する良宏だったが、言われるがまま逞しい体に噛みつくと甘美な興奮を覚えた。さらに、それこそが番の証だという、体だけでなく心までも繋がる“同調”によって、深い悦楽を教えられる。己に眠る人狼の血に目覚め始めた良宏。だが、人狼ハンターが迫り—。
カナダと国境近い町で獣医として暮らす良宏。
そんなある晩、良宏のところに一匹の野生の狼がやって来た。
どうやらケガをしているらしい。
野生にしてはとても人間に懐いているし、何より良宏の言うことを理解しているのか
ちゃんと言うことを聞くのだ。
もしかしたら、人に飼われていた狼なのかな・・・・
そんなことを考えながらも狼の世話をしていたら・・・・・
朝、夢うつつにも身体中を舐め回されているような感じが・・・
それどころか下半身にも舌が・・・・
というところで目が覚めた良宏。
すると、そこには見知らぬハンサムは金髪の男性が全裸でいて・・・・！！
いくら、愛想がよくカッコイイ男だからといって
寝ている間に舐め回されちゃかなわんな～www
しかも股間まで！( ´艸｀)
もう、おわかりのようにこの金髪の男・カイルこそがケガをした狼だったのだ。
しかも、カイルはずっと良宏を探していたと言う。
自分の生涯の伴侶・・・・番として。
狼って物語では嫌われ者だったりするけど、
これを読むととても愛情深く、そしてなくてはならない存在なのだと感じてしまう。
狼の夫婦仲はとてもいい。
夫を頂点としてきちんとヒエラルキーが形成されていることは有名だよね。
人狼ともなると、その生命力はすごく
何百年と生きていたりもするのだ。
もちろん人型の時は外見は年をとることもなく・・・・・
なんで、このカイルはずっと生涯の番である相手を探し回っていたわけ。
で、人狼ってメスはいないんで、オスばかり、
つまり、番もオス。
オス同士のカポーになってしまう。さすがＢＬ的発想！！
じゃあ、どうやって人狼が生まれてくるんだ？という疑問があるけど
それは、本を読んでくださいwww←説明がメンドーww
ま、とにかくカイルは番の相手である良宏を探していたというわけだ。
でも良宏はずっと普通に人間だと思って暮らしていた。
ちょっと食事は生肉しか受け付けない！という
特殊な身体であっても、普通の人間だと信じて疑わなかったから
カイルにお前も同族だ、と言われビックリ！
それもそのはず、
まだ良宏にはその人狼として目覚めはきていなかったのだから、仕方ない。
人狼となるにはある条件が必要なのよね～。
でもね、この人狼というのは西洋の神から見たら異端であって
撲滅せねばならない相手とみなされているのよ。
ここでたんに番を探す人狼の話だけではなく、
人狼ハンターとの闘いもありちょっと物語はハードボイルドチックな展開に？？？
最初、ケガをしてやってきたのだってまさにソヤツにヤラレタからなのだ。
人狼は基本、300年ほどが寿命？らしいが、銀のものには弱い。
なんで、銀の弾で撃たれると身体が腐っていって死んでいく。
しかも人狼ハンターは教会からのお許しを得ているわけで、
彼らを撲滅させるのに必死なんだよね。
こうやって長々と書いたけれど、私が一番力説したいのは・・・・
人狼たちのＨについてだ！！（ならさっさと書けって感じ）
人型でＨをするとはいえ、狼でもある彼らのセ○クスは
甘くも激しい、そしてちょっとデンジャラス！ww
その１、Ｈの最中はとかく相手を舐め回し噛み付きたくなる！！
だもんで、まだ自分が人狼だと知る前の良宏なんかは
ＧＦとのＨの時にドン引きされまくったという経験がww
とにかく噛みつき、噛みつかれの彼らのＨ！！
その２，とにかくとにかくアレを舐めたくて仕方ない！
愛する人の・・・・とかく番のアレならば、本能的に舐めたくてたまらなくなるのだ！
だもんで、「吸いたかったんだろ、吸ってみろ」というカイルの言葉に
何するんだ、と憤りながらも結局はその誘惑には勝てないんであるw
その３，たまには狼でＨするのもいいもんだ。
良宏が初めて狼となった晩、二匹は雪原を駆け回り・・・・そして・・・・
交尾！！
喘ぎ声はもちろん
「クゥ～～、ウッウッ～、クゥ～～」
でもやっぱり、人型で番う方がいいみたいwwww
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とっても心惹かれた小説でした！ww
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