なんだか私、
方言Hに目覚めちゃったみたい・・・
いとう由貴さんの「ただ一度の恋のために 」のスピンオフ作品です！
「ただ一度の恋のために 」では弟の道ならぬ男同士の恋に
猛反対し、二人を別れさせたお兄ちゃんが
今回、幼馴染に押し倒され、Hしまくっちゃうという/////
いとうさん曰く
「ただ一度の恋のために 」は純情弟編
そして本作はエ/ロティック兄編、ということらしいですwww
やっぱりお兄ちゃんは大人のおつきあいでね！ww
で、これの何が方言Hなのか。
弟はまるっと方言でした。遠州弁っていうの？
でもお兄ちゃんは閉鎖的な田舎がいやでも
家業を継がなきゃいけないから
田舎をでることもできない。
せめて方言を話さないことがちょっとした抵抗のようでww
でもね、この家業（造り酒屋）が
ちょっとヤバイ状態に・・・・・
ヤケになったお兄ちゃんはバーで飲み過ぎて・・・・・・
いとう 由貴著「まだ恋とは言わない」
亡き父の跡を継ぎ社長になった和之は、経営不振に悩んでいた。憂さ晴らしに入ったバーで酔い潰れ、目覚めると隣には見知らぬ男。昨夜の記憶はなく、下肢に残る不快な痛みに戸惑う和之を、その男・亮は微笑みながら、身体は覚えているはずと組み伏せてきて!?抵抗虚しく、深みを抉られた和之は快感に喘がされてしまう。その上、借金完済と無償融資を持ち出した男に対し、施しを受けるのは赦されないと自身を担保にすることに—。
身体から入っちゃう関係だけど
攻めはひたすら受けであるお兄ちゃんのことが大好きで
受けは女王様と呼ばれるくらい気位が高く、
でも本当は誰よりも脆い部分を持ち合わせている。
バーで偶然会った男は中学の同級生。
いつもイジメられては泣いていた亮をかばっていた和之。
いつしか亮は和之に憧れ、そして和之に恥ずかしくない男になろうと
それだけを胸に頑張ってきたのだ。
そして今回、窮地に立たされた和之のもとに現れた亮と
一夜限りの情交に溺れてしまった和之だったけど
和之の会社の負債を全額支払ってくれて、おまけに利息どころか返済も
いらない、と亮は言うのだ。
施しは冗談じゃない！と怒る和之だったけど
そんなに自分のことを抱きたいというのなら
担保は自分自身、と亮に交換条件にするのよね。
自分を担保に出来る人って羨ましいわ！ww
話自体はさ、よくあるっちゃーあるんだけど
ほら、窮地を救う変わりに俺の言うとおりに抱かれろ、とかさ。
これも似ているが、言い出しっぺは受けの方だからね。
でも、事あるごとに攻めの亮は和之に
「好きだ」「愛している」って
ずっと言うのよ。
亮は会社を興して今や大きな企業と成長した成功者だけど
それもこれも全部和之のため。
だから和之のためにお金を使うなんて
へでもないのだw
こんなに好き好き言われていたら
ほだされてきちゃうよね～。
だけど、お兄ちゃんにしてみたら
弟の恋愛を相手が男だからと強制的にあきらめさせ
相手の男を自分の会社から別のところへ移らせて
金輪際遭わないように仕向けた手前、
たとえ亮に惹かれていても
自分の恋愛を成就させることなんて
できなかったのだ。
ああ、でもね、お兄ちゃんは別に弟が憎くてやったわけじゃないし、
それに弟は愛しい人と兄の知らぬところで
いちゃこらしてんだからいいんだけどさwww
でもお兄ちゃんは弟がよろしくやっちゃってるのを知らないんで
自分は幸せになんてなっちゃいけない、、、と思うのだ。憐れアニキ！
Hシーンはいたるところで出てきます！
いとうさんのエ/ロは好きなんだけど
最後に方言Hが出てきます～！！
かわい有美子さんの「いとし、いとしという心 」を読んでからというもの、
結構、Hの最中に方言が出てくると
萌えちゃうものなんだ！と思ったのね。
「全部俺のものにするだで」とか
「おれのこと好きだら？」「すごく綺麗だに」
そんなことを囁いちゃってくれます！ww
忍耐力があり包容力もあり・・・・
でも夜は常に彼を欲して激しく攻め立てる・・・・
和之は一度離れる決意をするんだけど
やっぱりこんな彼から離れることなんてできなくて・・・ww
これからは安心しきって彼に甘えられるんじゃないかな？
H度
方言度
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方言Hに目覚めちゃったみたい・・・
いとう由貴さんの「ただ一度の恋のために 」のスピンオフ作品です！
「ただ一度の恋のために 」では弟の道ならぬ男同士の恋に
猛反対し、二人を別れさせたお兄ちゃんが
今回、幼馴染に押し倒され、Hしまくっちゃうという/////
いとうさん曰く
「ただ一度の恋のために 」は純情弟編
そして本作はエ/ロティック兄編、ということらしいですwww
やっぱりお兄ちゃんは大人のおつきあいでね！ww
で、これの何が方言Hなのか。
弟はまるっと方言でした。遠州弁っていうの？
でもお兄ちゃんは閉鎖的な田舎がいやでも
家業を継がなきゃいけないから
田舎をでることもできない。
せめて方言を話さないことがちょっとした抵抗のようでww
でもね、この家業（造り酒屋）が
ちょっとヤバイ状態に・・・・・
ヤケになったお兄ちゃんはバーで飲み過ぎて・・・・・・
いとう 由貴著「まだ恋とは言わない」
- まだ、恋とは言わない (クロスノベルス)/いとう 由貴
- ￥935
- Amazon.co.jp
亡き父の跡を継ぎ社長になった和之は、経営不振に悩んでいた。憂さ晴らしに入ったバーで酔い潰れ、目覚めると隣には見知らぬ男。昨夜の記憶はなく、下肢に残る不快な痛みに戸惑う和之を、その男・亮は微笑みながら、身体は覚えているはずと組み伏せてきて!?抵抗虚しく、深みを抉られた和之は快感に喘がされてしまう。その上、借金完済と無償融資を持ち出した男に対し、施しを受けるのは赦されないと自身を担保にすることに—。
身体から入っちゃう関係だけど
攻めはひたすら受けであるお兄ちゃんのことが大好きで
受けは女王様と呼ばれるくらい気位が高く、
でも本当は誰よりも脆い部分を持ち合わせている。
バーで偶然会った男は中学の同級生。
いつもイジメられては泣いていた亮をかばっていた和之。
いつしか亮は和之に憧れ、そして和之に恥ずかしくない男になろうと
それだけを胸に頑張ってきたのだ。
そして今回、窮地に立たされた和之のもとに現れた亮と
一夜限りの情交に溺れてしまった和之だったけど
和之の会社の負債を全額支払ってくれて、おまけに利息どころか返済も
いらない、と亮は言うのだ。
施しは冗談じゃない！と怒る和之だったけど
そんなに自分のことを抱きたいというのなら
担保は自分自身、と亮に交換条件にするのよね。
自分を担保に出来る人って羨ましいわ！ww
話自体はさ、よくあるっちゃーあるんだけど
ほら、窮地を救う変わりに俺の言うとおりに抱かれろ、とかさ。
これも似ているが、言い出しっぺは受けの方だからね。
でも、事あるごとに攻めの亮は和之に
「好きだ」「愛している」って
ずっと言うのよ。
亮は会社を興して今や大きな企業と成長した成功者だけど
それもこれも全部和之のため。
だから和之のためにお金を使うなんて
へでもないのだw
こんなに好き好き言われていたら
ほだされてきちゃうよね～。
だけど、お兄ちゃんにしてみたら
弟の恋愛を相手が男だからと強制的にあきらめさせ
相手の男を自分の会社から別のところへ移らせて
金輪際遭わないように仕向けた手前、
たとえ亮に惹かれていても
自分の恋愛を成就させることなんて
できなかったのだ。
ああ、でもね、お兄ちゃんは別に弟が憎くてやったわけじゃないし、
それに弟は愛しい人と兄の知らぬところで
いちゃこらしてんだからいいんだけどさwww
でもお兄ちゃんは弟がよろしくやっちゃってるのを知らないんで
自分は幸せになんてなっちゃいけない、、、と思うのだ。憐れアニキ！
Hシーンはいたるところで出てきます！
いとうさんのエ/ロは好きなんだけど
最後に方言Hが出てきます～！！
かわい有美子さんの「いとし、いとしという心 」を読んでからというもの、
結構、Hの最中に方言が出てくると
萌えちゃうものなんだ！と思ったのね。
「全部俺のものにするだで」とか
「おれのこと好きだら？」「すごく綺麗だに」
そんなことを囁いちゃってくれます！ww
忍耐力があり包容力もあり・・・・
でも夜は常に彼を欲して激しく攻め立てる・・・・
和之は一度離れる決意をするんだけど
やっぱりこんな彼から離れることなんてできなくて・・・ww
これからは安心しきって彼に甘えられるんじゃないかな？
H度
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