なんだかとっても厚くって
普通のコミックスよりも
お買い得感がありました！ww
（古本屋なので同じ他のコミックスと同じ値段だったし）
出だしを読むと・・・・
むむ？
ミステリー？？？
これがどうあとの話に
繋がっていくのか・・・・・・と
大変興味深く読みましたとも！
オチがなんとも
笑えましたけどね！！
え？
ミステリーじゃないのかって？
全然違います！www
山田 ユギ著コミック「誰にも愛されない」
古書店経営・日下、他人に興味が無い男。一方、営業が天職の熱血・飯島。２人は大学時代の知人で、葛藤の相手で、今はやっと恋人同士。逆の個性がぶつかり合う時、「恋」という火花が散ったのである──。描き下ろし１話を含め全編ゴッソリ大収録！
二組のカポーが出てくるけれど
本当になんでユギさんはこんな面白い話を描けるんだろう・・・と
思ってしまうーーー！
一組目は
弱小出版社の営業サラリーマン（飯島）
×
翻訳家兼古本屋店主（日下）
この二人大学の同期生なんですよね。
で、日下は翻訳家とあるけれど
何語かというと・・・・
チェコ語！
・・・・・・え？？？
なんですか？そのマイナー過ぎるのはww（ごめんなさい）
英語やフランス語やイタリア語ではなく
チェコ語。
チェコっていったい・・・・
ええ、昔のチェコスロバキアで首都はプラハ。
それしか知りません
でもこの本を読むとなぜかチェコが身近に感じちゃうｗｗｗ
その日下のところに翻訳の仕事を頼みに来たのが飯島。
それがきっかけで飯島は日下の家に
入り浸りになるんだけど・・・・
日下に翻訳の仕事に専念してもらうため
古本屋の仕事を飯島が手伝っているためだww
正直飯島は大学時代から日下にあまり良い感情を持ってなかったんだけど
女性関係がもとで飯島が日下にキレちゃうんだよね。
そこで殴るところか飯島は・・・・・日下にインサート！！！∑ヾ(￣0￣;ﾉ
まあ、遅かれ早かれこの二人はこうなっていたであろう。
ただきっかけが必要だっただけで・・・
飯島は自分の感情を素直に表すタイプ
でも日下は自分の感情を表に出すのが苦手なタイプ。
そんな正反対な二人だけど
しっくりくるカポーなのだよね！
半ば喧嘩で結ばれた二人だけど
もう、このあとはラブラブバカッポーになっていきますから！ww
普段感情を表に出さない日下も
Ｈの時は素直なんだよねーwww
だからさ、飯島も何度日下を抱いても飽きるどころか
どんどん深みにはまっていく。
しかも
「なんだあのかわいい生き物は。
かわいすぎていっそムカつくんじゃ！」
などと思ったりもするんだよねー。あっはっは。(-^□^-)
恋って偉大！
二人が喧嘩した時も
「これで終わりかと思った・・・」という日下に対して
「あんなの痴話げんかだろ」とあっさり言う飯島。
それで安心してへにゃへにゃぁ～と床にへたり込む日下を見てたら
本当に不器用な人なんだなーと。
カワイイのですよ。日下がwww
飯島がトチ狂っちゃうのもわかるわーｗｗｗ
二組目は
出版社勤務の編集（長谷川）
×
サラリーマン（上野）
長谷川も日下に翻訳の仕事を頼んだりしてるんだけど
その前に二人はチェコの留学時代に
同居人でもあったのよね。
長谷川もやはり日下に仕事を持ってくる度に
古本屋の店番を頼まれてしまうww
そしてある日、店にやってきた一人の青年。
本を探している・・・と言っていた。
それがきっかけで上野は足繁く古本屋に通うようになり、
長谷川と親しくなっていくんだけどー。
上野には何やら秘密があるようで・・・・・
こっちのカップルも
大人の魅力に溢れていて良かったわ。
普段はすましてる感じの上野も
Ｈの時は、まあ、乱れちゃっててねー！ｗｗｗ
こういうギャップは大好きです！ｗｗ
とにかく二組4人の気持ちが
うまく現れているので
厚いけど飽きさせない、そんな作品ですね！
セリフもキャラ設定も実にいいですよ！
店にくる小学生と飯島の大人げない闘いもまた読みどころwww
ドラマＣＤになってます～！
■CAST
飯島：星野貴紀、日下：野島健児
大田原：飛田展男、小堀：千葉進歩
長谷川たちの話は入ってないのか～～
Ｈ度
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普通のコミックスよりも
お買い得感がありました！ww
（古本屋なので同じ他のコミックスと同じ値段だったし）
出だしを読むと・・・・
むむ？
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繋がっていくのか・・・・・・と
大変興味深く読みましたとも！
オチがなんとも
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え？
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全然違います！www
山田 ユギ著コミック「誰にも愛されない」
- 誰にも愛されない (ビーボーイコミックス)/山田 ユギ
- ￥780
- Amazon.co.jp
古書店経営・日下、他人に興味が無い男。一方、営業が天職の熱血・飯島。２人は大学時代の知人で、葛藤の相手で、今はやっと恋人同士。逆の個性がぶつかり合う時、「恋」という火花が散ったのである──。描き下ろし１話を含め全編ゴッソリ大収録！
二組のカポーが出てくるけれど
本当になんでユギさんはこんな面白い話を描けるんだろう・・・と
思ってしまうーーー！
一組目は
弱小出版社の営業サラリーマン（飯島）
×
翻訳家兼古本屋店主（日下）
この二人大学の同期生なんですよね。
で、日下は翻訳家とあるけれど
何語かというと・・・・
チェコ語！
・・・・・・え？？？
なんですか？そのマイナー過ぎるのはww（ごめんなさい）
英語やフランス語やイタリア語ではなく
チェコ語。
チェコっていったい・・・・
ええ、昔のチェコスロバキアで首都はプラハ。
それしか知りません
でもこの本を読むとなぜかチェコが身近に感じちゃうｗｗｗ
その日下のところに翻訳の仕事を頼みに来たのが飯島。
それがきっかけで飯島は日下の家に
入り浸りになるんだけど・・・・
日下に翻訳の仕事に専念してもらうため
古本屋の仕事を飯島が手伝っているためだww
正直飯島は大学時代から日下にあまり良い感情を持ってなかったんだけど
女性関係がもとで飯島が日下にキレちゃうんだよね。
そこで殴るところか飯島は・・・・・日下にインサート！！！∑ヾ(￣0￣;ﾉ
まあ、遅かれ早かれこの二人はこうなっていたであろう。
ただきっかけが必要だっただけで・・・
飯島は自分の感情を素直に表すタイプ
でも日下は自分の感情を表に出すのが苦手なタイプ。
そんな正反対な二人だけど
しっくりくるカポーなのだよね！
半ば喧嘩で結ばれた二人だけど
もう、このあとはラブラブバカッポーになっていきますから！ww
普段感情を表に出さない日下も
Ｈの時は素直なんだよねーwww
だからさ、飯島も何度日下を抱いても飽きるどころか
どんどん深みにはまっていく。
しかも
「なんだあのかわいい生き物は。
かわいすぎていっそムカつくんじゃ！」
などと思ったりもするんだよねー。あっはっは。(-^□^-)
恋って偉大！
二人が喧嘩した時も
「これで終わりかと思った・・・」という日下に対して
「あんなの痴話げんかだろ」とあっさり言う飯島。
それで安心してへにゃへにゃぁ～と床にへたり込む日下を見てたら
本当に不器用な人なんだなーと。
カワイイのですよ。日下がwww
飯島がトチ狂っちゃうのもわかるわーｗｗｗ
二組目は
出版社勤務の編集（長谷川）
×
サラリーマン（上野）
長谷川も日下に翻訳の仕事を頼んだりしてるんだけど
その前に二人はチェコの留学時代に
同居人でもあったのよね。
長谷川もやはり日下に仕事を持ってくる度に
古本屋の店番を頼まれてしまうww
そしてある日、店にやってきた一人の青年。
本を探している・・・と言っていた。
それがきっかけで上野は足繁く古本屋に通うようになり、
長谷川と親しくなっていくんだけどー。
上野には何やら秘密があるようで・・・・・
こっちのカップルも
大人の魅力に溢れていて良かったわ。
普段はすましてる感じの上野も
Ｈの時は、まあ、乱れちゃっててねー！ｗｗｗ
こういうギャップは大好きです！ｗｗ
とにかく二組4人の気持ちが
うまく現れているので
厚いけど飽きさせない、そんな作品ですね！
セリフもキャラ設定も実にいいですよ！
店にくる小学生と飯島の大人げない闘いもまた読みどころwww
ドラマＣＤになってます～！
- 誰にも愛されない ドラマCD/ドラマ
- ￥2,900
- Amazon.co.jp
■CAST
飯島：星野貴紀、日下：野島健児
大田原：飛田展男、小堀：千葉進歩
長谷川たちの話は入ってないのか～～
Ｈ度
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