これまたようやく3巻目
古本屋でゲトしたぜー!
ディア+がリニューアルしたということで
この3巻目は記念の?H増量ということでww
確かに
いきなり濡れ場シーンでしたがなww
ええ、しかもぱっくり銜えておりましたがなww
私ビー○クをああやって
指先だけでちょいっとつまむのが
全体をモミ~っとするより(いや男だから全体モミ~は無理だけどもさ)
エ/ロいと思うんですよね。
ってか、私の好みですがねww
志水 ゆき著コミック「是ーZEー3巻」
「寝るぞ、氷見。さっさと脱げ」出会った頃から変わらない、傲慢で滴るような色香を放つ声で、玄間は命じる。氷見は屈辱と欲情に震え、しかし逆らう術を持たない。幼い頃に自分を追い出した亡父が残した紙様・氷見を、息子の玄間が引き継いだ最初の夜から、強引で淫/蕩な調/教は始まり‥‥‥。メインキャラクターを一新し、志水ゆきが描く、最も切なく烈しい恋物語!!
はい、今回のCPは
玄間&氷見。
志水さんのカプは
「LOVE MODE」もそうだけど
必ずシリアスカプが出てくるんだよね~。
明るいカプがいて
ドシリアスがいる。
なのでバランスがとれてるって感じかな。
このシリーズ、ワンコカプがいなきゃ
真っ暗だもんねーwww(;^_^A
いや、まだ全部読んでないから
これからも楽しいカプが出てくるかも知れませんが・・ww
この玄間&氷見カプはどこからどう見ても
ドシリアス!!
年に一度紙様にはメンテナンスを施すんですけどね、
その時に分家の方々もやってくるわけですよ。
ええ、紙様持ちも人たちは、みなさん。
その分家のなかにいるのが玄間。
見かけは893っぽくて
獰猛な感じ。
外見は紙様・近衛の黒ヴァージョンってとこですかね?www
そしてやっぱりエチは獰猛なんだな!
冒頭のいきなりエチシーンでもわかるように。。。
そしてここから
玄間と氷見の出会いの回想シーンが
始まるんですね。
玄間は父親のせいで
かなり偏屈な子供になってしまった。
そのまま成長したんで
やっぱり卑屈なんだな~。
志水さんの描く漫画って父親との確執ってのが多いよねー。
やっぱり男の子には
父親の存在ってのはデカイってことで。
金持ちであれば尚の事。
だから愛情表現もホント、ヘタクソ!!
偏屈に卑屈に育ってしまったせいで
愛情表現も傲慢・強引なんだよね。
だから氷見のことを子供の頃から
実は好きなのに
大事に扱ってやれないのだ。
二言目には
脱げ!やらせろ!!
って感じっすからww
なんつー即物的な・・・・
だからさすがの紙様もビビりまくり。
つか、私もビビりまくり。
マジ、こういう迫る時の玄間は怖い・・・(((( ;°Д°))))
愛があるんなら凄まなくてもいいっつーの。
なんといっても氷見は
玄間の父親に仕えていた紙様だけど
一度も仕事をさせてもらえず
ただ人形のようにかわいいかわいいと
大事にされていただけだったのよね~。
だからさ、いつもこの玄間の
烈しいエチに
ついていくのが精一杯なの。
だけど私は思っている。
結構氷見はMッ気があると!!ww
さて、この二人どうなっていくのか・・・
玄間が恨みを買っていて
その人物から命を狙われる。
刺される、と思ったその瞬間、
氷見が間に入って身代わりに刺されちゃうんだよね!
そして氷見は気付いたのだ。
この気持ちが愛なのだーと。
紙吹雪が舞い散る中、
玄間の目の前で単なる人形(ヒトカタ)に戻ってしまった氷見。
嗚呼!!
なんつーとこで続くになるんですかーーー!!
でも、このシーン、
悲しくも美しいシーンでした。。。。
そして、私の4巻を探す旅が始まる・・・・
H度
胸キュン度
■CAST
氷見:平川大輔、八代玄間:三宅健太、三刀彰伊:森川智之
阿沙利:千葉進歩、吉原和紀:一条和矢 ほか
うわー、聴きたいっ!!
めっちゃ聴きたい~!!
古本屋でゲトしたぜー!
ディア+がリニューアルしたということで
この3巻目は記念の?H増量ということでww
確かに
いきなり濡れ場シーンでしたがなww
ええ、しかもぱっくり銜えておりましたがなww
私ビー○クをああやって
指先だけでちょいっとつまむのが
全体をモミ~っとするより(いや男だから全体モミ~は無理だけどもさ)
エ/ロいと思うんですよね。
ってか、私の好みですがねww
志水 ゆき著コミック「是ーZEー3巻」
- 是-ZE- 3 (ディアプラスコミックス)/志水 ゆき
- ¥580
- Amazon.co.jp
「寝るぞ、氷見。さっさと脱げ」出会った頃から変わらない、傲慢で滴るような色香を放つ声で、玄間は命じる。氷見は屈辱と欲情に震え、しかし逆らう術を持たない。幼い頃に自分を追い出した亡父が残した紙様・氷見を、息子の玄間が引き継いだ最初の夜から、強引で淫/蕩な調/教は始まり‥‥‥。メインキャラクターを一新し、志水ゆきが描く、最も切なく烈しい恋物語!!
はい、今回のCPは
玄間&氷見。
志水さんのカプは
「LOVE MODE」もそうだけど
必ずシリアスカプが出てくるんだよね~。
明るいカプがいて
ドシリアスがいる。
なのでバランスがとれてるって感じかな。
このシリーズ、ワンコカプがいなきゃ
真っ暗だもんねーwww(;^_^A
いや、まだ全部読んでないから
これからも楽しいカプが出てくるかも知れませんが・・ww
この玄間&氷見カプはどこからどう見ても
ドシリアス!!
年に一度紙様にはメンテナンスを施すんですけどね、
その時に分家の方々もやってくるわけですよ。
ええ、紙様持ちも人たちは、みなさん。
その分家のなかにいるのが玄間。
見かけは893っぽくて
獰猛な感じ。
外見は紙様・近衛の黒ヴァージョンってとこですかね?www
そしてやっぱりエチは獰猛なんだな!
冒頭のいきなりエチシーンでもわかるように。。。
そしてここから
玄間と氷見の出会いの回想シーンが
始まるんですね。
玄間は父親のせいで
かなり偏屈な子供になってしまった。
そのまま成長したんで
やっぱり卑屈なんだな~。
志水さんの描く漫画って父親との確執ってのが多いよねー。
やっぱり男の子には
父親の存在ってのはデカイってことで。
金持ちであれば尚の事。
だから愛情表現もホント、ヘタクソ!!
偏屈に卑屈に育ってしまったせいで
愛情表現も傲慢・強引なんだよね。
だから氷見のことを子供の頃から
実は好きなのに
大事に扱ってやれないのだ。
二言目には
脱げ!やらせろ!!
って感じっすからww
なんつー即物的な・・・・
だからさすがの紙様もビビりまくり。
つか、私もビビりまくり。
マジ、こういう迫る時の玄間は怖い・・・(((( ;°Д°))))
愛があるんなら凄まなくてもいいっつーの。
なんといっても氷見は
玄間の父親に仕えていた紙様だけど
一度も仕事をさせてもらえず
ただ人形のようにかわいいかわいいと
大事にされていただけだったのよね~。
だからさ、いつもこの玄間の
烈しいエチに
ついていくのが精一杯なの。
だけど私は思っている。
結構氷見はMッ気があると!!ww
さて、この二人どうなっていくのか・・・
玄間が恨みを買っていて
その人物から命を狙われる。
刺される、と思ったその瞬間、
氷見が間に入って身代わりに刺されちゃうんだよね!
そして氷見は気付いたのだ。
この気持ちが愛なのだーと。
紙吹雪が舞い散る中、
玄間の目の前で単なる人形(ヒトカタ)に戻ってしまった氷見。
嗚呼!!
なんつーとこで続くになるんですかーーー!!
でも、このシーン、
悲しくも美しいシーンでした。。。。
そして、私の4巻を探す旅が始まる・・・・
H度
胸キュン度
- BLCD 是 -ze- 2
- ¥3,150
- 楽天
※モバイル非対応
■CAST
氷見:平川大輔、八代玄間:三宅健太、三刀彰伊:森川智之
阿沙利:千葉進歩、吉原和紀:一条和矢 ほか
うわー、聴きたいっ!!
めっちゃ聴きたい~!!