この写真は、「仮面ライダー旧2号 レプリカマスク」です。

 

仮面ライダー旧2号マスクの完成品は高額なので、オークションで下処理済のキットを購入して

自分で塗装、組み立てをして完成させました。

 

おかげでかなり安く手に入れられました。

 

また、自分で作るので自分好みに仕上げられました。

 

 

1分の1サイズですので、塗装面積が広く大変でした。

 

また、Cアイを取り付けるのも苦労しました。

 

一番苦労したのは、俗にいう涙目ルートののぞき穴の取り付けです。

 

 

のぞき穴はスモーク色のクリアファイルを使用しました。

 

それをビスで固定する作業が大変でした。

 

 

クラッシャーは、もともとエラが張っている形のものを使用しています。

 

硬い素材で出来ていますので、意図的にエラを張らすことは出来ません。

 

が、良い感じにエラが張っており、旧2号らしくて良い感じです。

 

 

仮面ライダーファンなら一度はかぶってみたいのがマスクです。

 

フィギュアとはひと味違う楽しさがあります。