歯科医院の3種の神器!
生活必需品とされる家電を三種の神器というように。
歯科医院さんにも3種の神器といわれるものがあります!
本日はその紹介をいたします。
1,歯科ユニット
歯科ユニットがなければ患者さんを治療することはできません。
この歯科ユニットが治療を行う上でもっとも重要なものではないでしょうか?
2,レセコン(レセプトコンピューター)
簡単な操作で
患者さんの情報を瞬時に管理したり。
診療報酬を請求する時の書類を素早くつくってくれます。
3,歯科レントゲン
歯科レントゲンを使って歯の状態を確認することで
より正確で、確実な治療を行えるようになります。
的確な治療を、適切な方法で行えることは
とても重要ではないでしょうか?
以上の3つが歯科医院さんの三種の神器といわれています。
歯を削る時に使われるもの!
私達が歯の治療を受ける時に
キィーンと甲高い音を立てているのを思い出してください。
あの音を立てているのが
タービンや歯科用エンジンという
歯科用のドリルです。
そのドリルの回転数は
歯科用エンジンだと毎分1万回転ほどあります。
タービンだと30万~40万回転になるものもあるそうです。
とんでもなく回転数に差がありますね。
高回転になればなるほど
歯を削る時に
振動が少なく、効率良く歯をけずることができます。
しかしこれは効率よく削れることは
メリットばかりではありません。
もし、うっかりしていると
歯を削りすぎてしまっちゃうので
注意が必要になります。
モニター販売について
モニター販売を利用して
歯科材料のコストを削減する方法もあります。
こういった商品は
メーカーさんよりモニター名目で
販売期間・台数を制限して供給されています。
もちろんモニターになるわけですから
使用感など、いくつかのアンケートに答える
煩わしさを感じられるかもしれません。
ですがほとんどの商品が
50%といった大幅な割引がされています。
こういった制度を上手く利用して
経費の削減を行ってみませんか?
