【本記事はマーケティングについて書いています!】
まいど~。
今日は少し、オカタイ話題。
なので、腹を抱えて笑いたい方は読んだらアカン(笑)
では早速。。
皆さんは、経済学をご存知だろうか?
これまでの経済学では、人はつねに合理的に選択や決断を
行うと考えられてきた。
しかし、人の選択や決断を「まどわす」要素が加わることで、
最良・最善の判断を下すことができないという定説が生まている。
「決断」については、ビジネスはもちろん、経済、投資、恋愛、買い物・・
さまざまな分野で合理的に考えてあきらかにおかしい選択を
した経験はあると思う。
これを不合理な決断とすると、
立場が不利な企業・人・物にも様々な
チャンスと希望がある。
モテない男、売れない物、伸び悩む企業etc...
これらは、すべて人の心理的な部分を誘導するだけで、
状況を劇的に変えることができる。
例えば・・・
単純な例をあげると、
マクドナルドの値段設定において、
Aの場合
・ポテト・・・100円
・ハンバーガー・・・200円
・ポテトとハンバーガーセット・・・250円
とするのと、
Bの場合
・ポテト・・・100円
・ハンバーガー・・・300円
・ポテトとハンバーガーセット・・・300円
とした場合、Aの場合よりBの場合のセットが確実に売れる。
人は、何かを選択する際に、何かと比べて
相対的に判断する習性があることがわかる。
無人島で男と女2人なら、
極めて高確率でカップルになるだろう。
(比較するものがないのだから・・・)
上記のマクドナルドの例においても、
本来、売れ筋でないメニューをおとりとして、
結果、高い(お得感のあると思われる)セットを売ることができる。
多くの人はおとりメニューがあることで、
合理的な判断ができていない。
選択肢が「あきらかに得」になるように
おとりメニューをいれることで
選択を誘導することができる
おとりのメニューをいれることで
利益を増大させることが可能になる。
結婚や恋愛での相手の選択でも同じことが起こる。
合コンやパーティーでモテるようになるには、
自分と容姿や年収等のレベルがほぼ同じだが、
やや劣る人と一緒に行けばモテるようになる。
●相対性の選択から逃れる方法
相対性の選択に縛られると、
常に不満や不平を言って生きることになる。
→年収100万円の人は年収300万円になりたいと思う
年収300万円の人は年収1000万円に・・となると、
常に何かと相対的に比べる。満足できない。
何かを持てば持つほどいっそう欲しくなる。
きりがない。
満たされることのない生き方、、欲(物や金、愛)を捨てる(調節する)しかない
また次回、アンカリングや刷り込みの話を行います。
これも非常に強力です(悪用厳禁)