皆さんこんにちは、

和(のどか)です。

今日は悩んでいる人も多いであろう、

英語について書いていきます。









上の画像は、

僕が高校3年の時の模試の英語の点です。

合格者平均点(橙色線)より上回ってますよね。

だからと言って最初から高い訳じゃないです。









これは高2の時の模試の英語の点です。

こっちは合格者平均点よりしたです。

得意とは言っても、

所詮全国でみたらこんなもんでした。





英語が、

どうやって出来るようになったか。

何がきっかけなのか。

どうしてすべきかを説明していきます。






まず、英語をしていいことですが。

もう国際社会今では、

英語は自由に使えて損はないどころか、

使えて普通になってきています。





大学に入っても、

英語を使う機会も多いでしょう。

英語の論文を読まされる?

会社でももしかしたら使うかも。








例えばこんなんです。

僕も実際読んでいました。

高校で英語の基礎ができていれば、

十分に読み進めることができます!





読むだけで終わらず、

ちゃんと論文の内容にいけますよね!

自分で発信できますよね!

留学生とも話せるかもしれませんね!









逆に、

英語ができてないとどうなるか?

大学で授業についていけない。

社会でても対応できない。





それだけじゃなく、

外国人と会っても、話せない。

人と対話できないことほど

悔しいものはないです。









じゃあどうやったらいいのか?

答えは、

「音読をやること」

これにつきます。




レベルは3つにわけることにします。

1.初級編

2.中級編

3.上級編





1.初級編

まずは、短い英語の文に、

スラッシュとか入れて読みやすくして、

場合によっては訳してから音読。





ひとまず、

英語になれるということから。

単語も覚える機会になる。

センターでいうと、得点率50%以下くらい。





2.中級編

スラッシュとか無しで、

初見の短文を読んでみる。

できれば、スピードを速く!





読みながら、

構造を考えていく練習。

実際は初見なので、そのため。

センターでいうと、得点率50~70%くらい。





3.上級編

普通の長文を、

頭で構文を理解し、和訳しながら読む。

当然スピードは速く。





ここまでくるとなかなか。

読むだけでなく、問題にすぐ答えるための、

内容や文章構造の把握までいける。

センターでいうと、得点率80%以上くらい。





以上のように色々レベルがありますが、

そのレベルでも、

繰り返しすることは必要です!

1回とかじゃあ出来ません。





ひとまず自分のレベルにあった方法を、

軽くやってみてください!

音読をすれば、伸びます。

絶対に伸びます。










ちなみに、

僕は高2の夏くらいに音読しまくったので、

冬以降にはある程度の点数になってます。

実際に体験したからこそ言えます。





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