土曜日はひたすら現実逃避に付き合ってもろた

肉やつけ麺を貪り、タピオカを飲み、カラオケに行き云々。

この日を待ち望んで平日をやり過ごしていただけに、楽しい時間だったと言える。

ただ、大通りを歩いている時、誰か突然自分のことを刺してくれないかな等、とにかくこの終わりの見えない辛い毎日に終止符をうちたい気持ちが拭えなかった。大学4年の2月くらいにひっそりと死にたかった。

そんな土曜日も過ぎ去り、また明日から労働がやってくる。6時に起きて身支度をし、フラッと寄り道をしたり、気の向くままに海へ足を運ぶなんてこともなく、早足でまっすぐ会社に向かう。苦手な人だらけの組織にわざわざ出向き、指示に従い、媚びたり謝ったりぎこちない挨拶や笑みを浮かべ、無機質な空間でデスクワークを行う。一人で黙々とやれているうちはまだ良いものの、集団で進めなければならない作業や上司と関わらなければいけない場面は胃がキリキリする。

ミスなんか見つかればその場で割腹自殺したくなる。
生温かいぬわっとした汗が出てきてパニックになってしまう。勝手に産んだ親に全ての責任を押しつけてやりたいものだ。

今までの人生、とにかく家族以外の他人から怒られないように行動してきた。人の顔色伺って、その様子に合わせて自分の行動を決めていた。手先が壊滅的に不器用で、人との円滑なコミュニケーションもとれず、得意分野も持たない者が集団で生き抜く為には服従しかないのだと思う。

本日は日曜日。晴れ出したものの外に出る気力もなく、明日やるべきことに目を背け、ただひたすらに布団で震えている。

痛みなく苦しみなく早く死んでしまいたい。人里離れた自然豊かな場所で心地良い風を感じながらぐっすりと安心して眠りたい