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美緒side
着いたー!「なに乗る?ジェットコースターとかって平気?」「うん。じゃああのこの遊園地で一番怖いやつ乗る?」悠斗のこと幼なじみで結構知ってると思ったけど今考えると少ししか知らなかったんだなぁ。「うん!悠斗平気?」「おう。じゃあ並べ。」へ?「え?どーいうこと?」「ん。だから俺あそこ座ってっから。近くになったら行くからそれまで並べ。」ぇえー!楽しいと思ったのに!並ぶのはわたしですか?!もう!「美緒、怒ってる?」「怒って無いよ!」「ん。じゃ。よろしく。」もう!こうなったら意地でも一人で並んでてやるんだから!
悠斗side
ふぅ。疲れた。あいつ電車の中で俺がどれだけ苦労したか。まったく。てかあちぃ。飲みもん買ってってやるか。
「美緒。はい、これでいい?」「…ず、ずっと座ってるんじゃなかったの!」「ん。まぁ。一応俺が連れてきてるんだし?これぐらいはするよ。」あ、もうすぐだ。俺も並ぶか。「あ、ありがと!」《ザワザワ》「次だね!ドキドキする!悠斗は怖くないの?」何回聞くんだよ笑「怖くねーって笑お前怖いの?」「こ、怖くないもん!両手あげてう、歌、歌えるよ!」「じゃあ賭けよう?それができたら、今日は全部俺が払う。もし、出来なかったら…学校でも俺の隠れ手伝い人で!」普通の女子だったら「え、こわぁーい!やだぁ!」とか言うのに笑こいつは子供だな笑「いいよ!望むところだっ!」
美緒side
望むところだっ!とか言っちゃったけどだめだぁ。あいつの隠れ手伝い人は嫌だ!頑張る!「美緒、もう俺らの番だよ?行こ?ほら。手!ここ危ないから。」(バクバク)「あ、ありがとう。」《それでは!いってらっしゃーい!》そう言ったキャストの方の声が聞こえる。上がってるし!「ゆ、ゆうと。下見て!」「ん。ああ綺麗だな。」「キャアアーーー!」「ダメダメ!おちるぅー!」《おかえりなさい!足元にお気をつけておかえりください。》「美緒、お前凄い叫んでたな笑ほら。行くぞ。」そう言ってまた手を差し伸べてくれた悠斗。やっぱり優しいんだな。あ、そーいえば悠斗って好きな子いるのかな?」聞いてみよ!
悠斗side
降りてきたらなぜか凄い元気になっている美緒。「ねーねー!悠斗好きな子いるの?」ブハッ。唐突だな「一応ね。」「どんなこー?教えて!」ばかだろ。「さあね?お前が一人前の手伝い人になったら教えてやるよ。」「がんばろ!次はあれ乗る!」ああ。もう連チャンで乗ってたら気持ち悪。てかもう昼じゃん。「美緒。ひるたべよーぜ。」「うん。わたしもおなかすいた!」それからハンバーガー食べて。もうあと一つって頃にあいつの顔色が変わった。「はぁ。はぁ。ゆ、うと。ちょっと休んでいい?なん、かごめんね?」そう言うとふらついて俺の方に倒れてきた。いいこんな時だけど俺は変なことを思ってしまう。普段は女子っぽくないけど、改めて一緒に居たりすると、やっぱり女の子だな。って思う。近くにあったベンチに美緒を乗せて、冷たいものを買ってきた。「悠斗。ありがとう。私、まだ生まれてから一回も観覧車乗ったことないんだ。乗りたいな。いい?」そんな目で言われたら拒否ができねーだろーが。そして俺はまだ少しフラついてる美緒を支えながら観覧車に乗った。
5話END