年末年始は父と愛犬が死にかけ、奇跡の復活を遂げました。
急な覚悟
父への感謝
いろんな気持ちを勇気を持って受け止めて
あとは天にお任せ!
そんなことの繰り返しでした
肉体的には日に日に坐骨神経痛がひどくなり足を引きずって歩かなきゃ行けない羽目になりながら、両親のいる別々の居場所へ面会に動いていました。
昨年半年は母の認知症が分かり娘としての葛藤を経験しながら生活がなんとか成り立つまでになりました。
2023年が終わるまでの両親との向き合う時間を逃げるなよと、それ無くしては前には行けないぞ!とでも言われているようでした。
幸い夫も協力してくれて安心して手術や面会に時間を取ることが出来ました。