犠牲から自由へ(前編) | 出雲のスピリチュアルカウンセラー・オルゴナイト職人・音浴ヒーリングわたなべあきこのblog

メンターに会いに行きました


最近の体験と感じていることを伝えました

・クリスタルボウルJAMで「弔い」「伝えても伝えても何千年伝えても伝わらない」という言葉が浮かんだ

・家族に対してエネルギーを注ぐ事でバランスが保たれている反面自分は心身疲弊している(その日のカードも心身の疲弊が出た笑)

・もうこれ以上やっても進まない気がする。ある意味肉体が死んだら叶う感じ。



庭にカラス


メンター曰くワタシの中のコアのコアに「犠牲」がある。自由を感じるのがテーマのよう。自由を選ばないと決めた過去がある。と。


これはなるほど確固たる信念体系。手強すぎる。


でも、それが奥から出てきているから今の⚫︎そ忙しい現状となってる。気づくためにね、多分(@_@)。


心身疲弊はしちゃダメですよ、と言われた💦そうですね、弱っていたら、気持ち弱いところ目掛けて魔が飛んできます。気をつけなきゃね。


風邪にかかったのもそこを目掛けてくるわけで、逆にそれは自分の何が弱かったのかを知るきっかけにもなります。


ワタシの場合は夫との会話で気づいた「させられてる感」「やってあげてる感」。


身体中が痛くてしんどい時「具合はどう?」と聞かれて何故か怒る。夫に必要なものを診察ついでに買って帰って寝込んでいたので(してあげて具合悪くなった!)と相手のせいにしていた事に気づき驚愕。夫はただ心配してくれていただけなのに…恥ずかしいー!


…という気づきの体験後、関係性はもちろん良くなってきています。ワタシが変わったからね。


疾病は自分を知るきっかけになりますね。


小さい頃から家族のいさかいのバランスを取っていたのも自由を捨てて犠牲になる事を選んでいたからと改めて認識。ふざけるな!ワタシの人生だ!と怒ることもできなかったけれど、その感情すら蓋の上に重ささを載せていましたね。怒るべきところに怒りの感情が素直に出ない事に驚きです。



…という目に見える体験、でした。


キラキラ素敵な事を書いても響かない方に届きますように…と思って赤裸々な体験をブログで書いてます。


後半は見えない編。いこかな。


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11月12日天使のハートvol.11





11月11日は誕生日なのでこの節目の時にシャキーンと整えてお迎えします。

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