The 18th.
こんばんは。Joonです。
今回は、お薦めの海外ドラマを紹介したいと思います。
では、早速…。
[Lの世界(the L word)]
アメリカ/テレビドラマ
CS放送/FOXlife HD(日本)
制作局 Showtime
脚本 アイリーン・チェイケン/スーザン・ミラー/アンジェラ・ロビンソン
出演 ジェニファー・ビールス/エリン・ダニエルズ/パム・グリア/レイシャ・ヘイリー/ミア・カーシュナー/キャサリン・メーニッヒ/ローレル・ホロマン他
ドラマの舞台は、アメリカ西部の大都市ロサンゼルス。レズビアン、バイセクシュアルを中心に物語は進んで行きます。もちろん、ゲイやトランスジェンダーについても描かれています。ちなみに、R-15指定になっていて、シーズン6まで続きました。
ここで、主要人物を簡単に紹介したいと思います。(シーズン1より)
ベット・ポーター(Bette Porter)
皆のリーダー的な存在で、美術館のアート・ディレクターとして働くキャリアウーマン。ティナの長年のパートナー。
ティナ・ケナード(Tina Kennard)
ベットに出会うまではストレートとして生きていたので、今はバイセクシュアル。子作りの為、キャリアを捨て家庭に入る。
マリーナ・ファーラー(Marina Ferrer)
レズビアンたちが集まるカフェ、プラネットのオーナー。仕事で一年のうち半分は家を空けたままの彼女と一応同棲しているが、心は満たされていない。
キット・ポーター(Kit Porter)
ベットの異母姉で、マリーナがロサンゼルスを去った後、カフェプラネットのオーナーとなる。皆の良き相談相手でもある。アルコール依存症で、更生プログラムでしばし挫折しながらも回復しようと努力する日々。
ジェニー・シェクター(Jenny Schecter)
大学卒業後、小説家になる夢を持って恋人ティムの住むロサンゼルスへやってきた。幼少期に受けた性的虐待による心の傷をいまだに抱え、時折自分自身を失いそうになる。
ティム・ハスペル(Tim Haspel)
ベットとティナの隣人で、大学で水泳のコーチをしている好青年。婚約者のジェニーをロサンゼルスへ呼び寄せ同棲を始める。
シェーン・マッカッチョン
(Shane McCutcheon)
ハリウッドで人気のヘアドレッサー。友人思いで人の心の動きに敏感。幼少期に親に見捨てられた過去を持ち、人と深い絆を持つことが苦手。女性にはかなりもてるが、恋人は作らない主義。友情には厚く仲間たちを家族同然に大切にしている。
アリス・ピエゼッキー(Alice Pieszecki)
ジャーナリストでバイセクシャル。情報通で、皆の盛り上げ役。たまに周りからおしゃべりだと非難されるが、友情に厚く友達思い。人を愛すると、一途。周りのレズビアンたちの交遊関係をまとめたチャート(相関図)の制作者。
デイナ・フェアバンクス(Dana Fairbanks)
珍しくひょうきんなキャラクター。プロのテニスプレーヤーという立場上、なかなかカミングアウトできずにいたが、スバルのゲイフレンドリーな企業イメージを打ち出すキャンペーンの広告塔として契約して以来、その悩みもなくなる。大のネコ好き。
ララ・パーキンス(Lara Perkins)
デイナがトレーニングに通うテニスクラブハウスのシェフとして働いている時に、デイナと知り合い恋に落ちる。キットの経営するプラネットにシェフとして雇われる。
マックス(モイラ)・スウィーニー
(Max (Moira) Sweeney)
幼少の頃から、身体と心で性別違和を感じているトランスジェンダー。 ジェニーと知り合い、イリノイ州から車でロサンゼルスにやってくる。女性名をモイラ。男性名をマックス。
私が初めて観たのは…シーズン2の何話目か忘れましたが…その時の衝撃は、今でもはっきりと覚えています。
それはそれは濃厚な女性同士の…さすがR-15指定…まぁ、日本のテレビドラマでは難しい映像のオンパレードでした…が、「男女が愛し合う事が普通と言う考え」を持たなければ、しっかりと中身のあるドラマとして観る事が出来ると思います。
それぞれの悩みや、決断、生き方…特に現代の社会に生きる女性には、共感する部分が多いドラマだと感じました。
でも…きっと、このドラマで伝えたい事は別にもありますよね。
前に、「男女が愛し合う事が普通と言う考え」と書きましたが…やっぱり、このドラマを語る上で外せないのは、LGBTについての事。
ストレートの人に、「全てを理解して、受け入れて欲しい」…何て事を言いたい訳じゃなく…「考え」は1つではなく、1人1人が持っている…その「考え」が違うからと言って頭から否定するのは、人としてどうなんだろう…?
たぶん、自分がLGBTだと自覚している人は、きっと自分がマイノリティである事を、誰よりも解ってるはずだと思います。
私には、それが何か…人種や宗教にも似た感じがしました。何故、傷つけ合わなければならないのか…いつか、お互いを尊重し合えるといいですね…心から、そう願います。
私は、自分がストレートとか考えず、平凡に生きていました。
でも、女性に対しても「カッコいい」と思う事はあるし、ふざけ半分で女性とキスした事もあります。
そう言えば、何年か前のお花見で、ライトアップされた桜を見上げていた時、何となく花に触れたくなって、手を伸ばして…でも、背の低い私には届かなくて…そしたら後ろから手が伸びてきて、桜の花を1つ取って…振り返ったら、1つ年下のバイトの女の子が居て…すっと桜の花を私の髪に飾り、「似合うよ」って…あの時は正直、キュンとしてしまいました。
もしかしたら…両想いだった時間があったのかなぁ…って。男性と同じで、ドアを開けてくれたり、重たい物を持ってくれたり、頭を撫でられたり…些細な事でドキドキしてた様な気がします。
ドラマの登場人物に例えると、シェーンみたいな…背が高くて、優しくて、モテる感じ…あぁー、勿体ない事したかなぁー…。
経験してみないと、分からないですもんね…。
私は、ストレートなんでしょうか…バイセクシャルと言う方がしっくり来る様な気も…。
皆さんは、考えた事ありますか…?もしかしたら、本当の自分は…何て事もあるかもしれませんよ…?
それでは、穏やかな夜を…
Joonでした。