こんばんは。Joonです。
今回も、お薦めの映画を紹介したいと思います。
では、早速…。
[ピアノ・レッスン(The Piano)]
監督・脚本 ジェーン・カンピオン
主演 ホリー・ハンター/ハーヴェイ・カイテル/アンナ・パキン
話すことが出来ない母エイダと、幼いながらも母の気持ちを伝える娘フローラ…そしてエイダの大切なピアノの物語。
スコットランドから、結婚相手スチュアートの待つニュージーランドへ旅立った2人とピアノ…辿り着いた地は、未開発の森。
彼はピアノを運ぶことを拒み、ピアノは浜辺に置き去りにされてしまう…エイダは娘を連れ、何度も浜辺にピアノを弾きに訪れていた。そのエイダの姿と音色に惹かれる男ベインズ。エイダはベインズと出会い、秘密を重ねていく…。
ベインズ
「黒鍵の数だけ自分にレッスンをしてくれたら、ピアノを返す」
ある時、その秘密をフローラに知られてしまい物語は加速していく…。
愛される喜び、愛する幸せ、愛されない苛立ち、裏切られた怒り…それぞれの想いを綴った映像は、美しい絵画のようでした。
そして何よりも心を奪われたのは、ホリー・ハンター自身が劇中で演奏しているピアノです。イギリスの作曲家マイケル・ナイマンによるサントラは素晴らしいと思います。
あと、娘役のアンナ・パキンの無邪気で自然な演技は、この映画に欠かせないものだと感じました。
衝撃的な場面もありましたが…
自分の1部を失い、本当に大切なものが何か気付いた時のエイダの生命力の強さ…羨ましいです。
私は小学生の時、ピアノを習ってたんです。6年生まで続けられたら、ピアノを買ってもらう約束だったんですが…無理でした。
それから中学生になり、またピアノをやりたくなって、キーボードをお願いして買ってもらいました。でも、楽器って続けることが大事で、ほとんど弾けなくて…今でも、下手なままです。
弾いてみたいと思った曲は、勝手に手数を減らして弾いています。[ピアノ・レッスン]のサントラも、2曲ほど…まぁ、自己満足です。
それでは、穏やかな夜を…
Joonでした。