いよいよ成長ホルモン分泌刺激試験(負荷試験)についてのお話です。
「この検査では、睡眠のかわりに、成長ホルモンの分泌を促す(刺激する)薬を
使用することで、成長ホルモンを分泌する能力を測定します。
血液検査で分泌量を測定しますね」
先生の説明で、注射が苦手な息子は、
「血をぬくの痛いですか。どのくらいかかりますか。今からやるのですか」
と質問しました。
「針は細いし、1度血管に入れた後は点滴のように入れたままなので大丈夫ですよ。
時間は1回目は時間を空けて採血するので2時間くらいかかると思います。
朝食を抜いてきてもらいたいので、今日はやりませんよ」
丁寧に詳しく教えていただき、息子も安心したようでした。
「詳しく検査前の準備についてお話しますね」
と看護婦さんが説明に来てくれました。
「まずは検査前日の夜10時から検査が終わるまでは絶食となります。
当日の朝食も抜いてくださいね。
お腹が空いちゃうと思うので、検査後に食べるものを持参するとよいと思いますよ。
検査中に寝てしまうと正確な数値が測れないので、
本やゲームなど退屈しないアイテムも持ってきてくださいね」
最初は注射が嫌だと言っていた息子だけど、
ゲームや携帯が出来ると聞いて検査を受ける気になったようです。
次回は検査です。