みんなが1つの大きな節目を迎えたという事で
私もここでちゃんと断言する。
今日はあの日だった。
きっとあの時
まだ続ける選択をしていたら
私も一緒にその場に立っていたのかもしれない。
もしかしたら
続けていても立てなかったかもしれない。
多分あの時の私のままじゃきっと
立てなかったと思う。
正直に言うと
辞めて良かったって
今思える。
これはみんなが嫌いだからとか
吹奏楽が嫌いになったからとか
そういう理由じゃなくて
多分あのまま続けていたら
私は何も変われなかったと思う。
というより
変わらなかった。
周りにはみんながいて
きっとみんな優しいから
救いの手を差し伸べてくれる。
私はきっとそれに
甘えるんだ。
先生と変わる約束をしたのにもかかわらず
きっと
みんなの優しさに漬け込んで
いつか
変わる
でも
まだいいかな
なんて
決めつけるに決まってるんだ。
そうであったとしたら
また迷惑かけて
みんなを泣かせて
今度こそ
永久追放。
それこそみんなに合わせる顔がない。
今だから言える。
辞めて良かったって。
自分を逆風にさらして
自分を崖に突き落とさなきゃいけないんだよ。
わたしってさ
弱いから。
自分に弱いんだよ。
いまの状況にいるから思えることだろうけど。
今は自分の中にある自分が
ちゃんと見えてきた気がする。
きっとあの頃の私には無理だろう。
他人とも
その人のことをちゃんと理解しながら
ちゃんと向き合えるようになってきた。
これもみんなのお陰。
私が辞めることを
了承してくれた
みんなのお陰。
もしかしたら
私が辞めたことを
恨んでる人がいるかもしれない。
それは
自分がいけないんだから
一生背負っていく覚悟はある。
恨んでもいい
妬んでもいい。
だけど私はいいと思う
それで。
恨んで当たり前だし
恨まれて当たり前。
今更
そんなことで悩もうとは思わない。
この勇気をくれたのも
みんな。
多分
生きていく中で
この事を忘れないことはない。
ふと気がつけば
頭の中を過るだろう。
でもそれは
苦しみじゃなくて
勇気だと
みんながくれた勇気だと
思いたい。
みんながいなくちゃ
こんな気持ちになることはなかった。
もう過ぎたことかもしれない。
でも
きっと
それは
自分が
失くすことなく
大事に持っていれば
嫌なことでも
きっと
綺麗に開花する。
そう信じたい。
最後に
みんな
定演お疲れさま。
きっと
みんなの姿が
あのステージで光り輝いていたことでしょう。
わたしは都合があわず行けなかったけど
その様子が
しっかりと
想像できます。
これから
さらなる進歩へ
お互いの道で
精一杯
生きましょう。
みんな、
ありがとう。
大好き。
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