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お久しぶりです!
昨日の振り替えで学校が休みなので、暇を持て余しております(笑)
数ヶ月前に黒子のバスケという漫画に出会ってから、
一番最初に好きになったのは日向先輩と伊月先輩だったなぁ。
2人の漫才みたいな掛け合いがツボでしたo(^▽^)o
残念ながら私の家ではアニバスが映らないので、
YouTubeとかで動画を観たり、ジャンプを立ち読みしたり、ファンブックを読んだりして、黒バス色の毎日を送ってます(笑)
あ、今は笠松先輩が好きです!!
というか、PG組が好きです( ´艸`)
だがしかし、友人がぞっこんの赤司様はあんまり好きにはなれないけど・・・。
でも嫌いなわけではないのだよ←
ちょっと気に食わないだけなのだy((←
笠松先輩の話に戻ります(;^_^A
先週のジャンプの巻頭ページが笠松先輩だったんです!
しかもキャッチコピーが格好良くて!
試合でも大活躍(?)で!
それと、アニバスの次回予告も好きでした!
「おい黄瀬!弱点見切ったみたいな火神のどや顔 うぜーんだけど!」
「何が変わるっつーんスか?無理っスよ、オレを止めるなんて」
「お前のソレも うぜーんだけど」
「黒子っち、勝負はこれからっスよ!」
「水戸部ぇ、なに落ち込んでんだよ?」
「(吐息)」
「ほぇ?一年が心配? 大丈夫。パン買うだけじゃん! なー、つっちー!」
「ぁっ、あぁ・・・(なんで会話が成り立つんだろう・・・)」
「火神の奴、練習の成果出てるみたいだな」
「でも、黒子を温存してからが勝負だ。・・・っ、パパ!邪魔すんな!」
「パパ・・・パパ・・・はっ! 通さん!!」
「お父さんね、カントク!メンバーチェンジ!!」
「そこの眼鏡の人!誠凜さんですかぁ?」
「ん?」
「今年もトリプルスコアでいただきっすよ」
「あ゛ぁ?」
「まぁ、そうならないように頑張・・・いってぇ!」
「珍しいタコだな 一つ教えてやる・・・タコは陸じゃ生きらんねぇだろがゴラァアアア!!!!」
「・・つ・・・津川です・・・!」
「黒子・・・正直、びびったのだよ」
「びびってないのだよ」
「顔の横を通ったのだよ・・・!」
「高尾・・・」
「もう少しで当たるところだったのだよ!」
「真似をするな!!」
「せーの、ほっ」
「黒子っ、そんなやり方じゃ崩れるに決まってんじゃん!」
「・・・もう一度やります。ほぃっ」
「うぁっ、いーよもうオレがやるから!ヘラ貸せよ!」
「・・・もう一度やります」
「アンッ」
「なんでオレのレモンが無いねん・・・」
「スイマセンっスイマセンっ」
「スイマセン言われてもレモン返ってこーへんねん!」
「本当にスイマセンっスイマセンっスイマセン!」
「・・・ホンマに悪い思てんのか」
「若松さんスイマセン!」
「ワシやないんかい!」
「木吉・・・いきなり1on1って大丈夫なのか?」
「ルールぐらい覚えてるぞ?」
「そーいうことじゃねぇよ! お前自分のブランク考えろっつってんだ!」
「あぁ~、心配してくれてんのかぁ」
「はぁ・・・調子狂うわ・・・」
「おはようございます」
「おあよー・・・ブッハァッ! ひでぇなその頭」
「寝癖、つきやすいみたいで・・・」
「それにしてもねぇよ。・・・あぁ!お前も真ちゃんみたいに被ればいんじゃね?ナイトキャップ」
「・・・・・・遠慮します」
特にギャグっぽいのが好きですwww
あ、そーいえば今日って水戸部先輩の誕生日じゃん!!
おめでとうございますо(ж>▽<)y ☆
無口な仕事人!フックシューター!
格好いいですねp(^-^)q
水戸部先輩の料理って美味しいんだろうなぁ・・・
食べてみたいww
次もたぶん黒バスの記事を書くと思います!
それではみなさん、アデュー!

