松爺オフィシャレブログ「松爺の戯れ言」 -2ページ目
ポスト2月

2月1日
オハえもん!今日は「ニオイの日」…香りってのは目には見えんが記憶や気分を一瞬で連れてく力がある…懐かしい匂いに足が止まったり元気が出たり ふと涙がこぼれたりするのも不思議なもんで…派手じゃなくても 周りに心地よさを残せる人間でありたいなと 深呼吸した江戸の朝。

2月2日
オハえもん!今日は「頭痛の日」…我慢できるうちは後回しにしがちだが 体が出すサインにはちゃんと理由があるもんで…無理を重ねりゃ鈍い痛みが教えてくれる…頑張るのも大事だけど 立ち止まる勇気も同じくらい大事…今日も深呼吸しつつ 自分の声にも耳を澄ませたい江戸の朝。

2月3日
オハえもん!今日は「節分」…鬼は外〜 福は内〜と豆を撒くが 本当に追い出したいのは胸の奥に棲みついた焦りや迷いなのかもしれん…全部は無理でもひとつふたつ手放して前を向き直すきっかけになればめっけもん…年の数はキビしいが ちょこっと豆でも食うかと思った江戸の朝。

2月4日
オハえもん!今日は「立春」…暦の上ではもう春だが 風はまだ冷たく背中もすくむ…それでも日差しは少しずつ長くなり 季節は前へ進んでる…変化はいつも静かに始まるもんで 昨日と同じ朝に見えても何かは動いている…慌てず腐らず 一歩分だけ前に出てみるかと思った江戸の朝。

2月5日
オハえもん!今日は「笑顔の日」…無理に作るもんじゃないが ふと相手を思って浮かべた笑顔には力がある…場の空気が和らぎ言葉より先に気持ちが伝わる…んで 不思議と自分の心や体まで軽くなる…誰かのための笑顔が自分の支えにもなるもんだと鏡に向かって微笑んだ江戸の朝。

2月6日
オハえもん!今日は「海苔の日」…脇役みたいに見えて あると無いとじゃ満足感がまるで違う…白飯を引き立て 汁にも香りを添える名バイプレイヤー…人も同じで 目立たずとも場を支える存在がいて物事は回ってるもんで…そんな縁の下の力持ちにそっとエールを送りたい江戸の朝。

2月7日
オハえもん!今日は「オリンピックメモリアルデー」…日本時間では今日から冬の祭典が始まる…表彰台の光ばかりに目が行きがちだが その裏には積み重ねた失敗や誰にも見えん朝がある…勝ち負けだけじゃ測れん時間が人を強くも優しくもするんだろなぁ〜と空を見上げた江戸の朝。

2月8日
オハえもん!今日は「つばきの日」…寒さの中でも赤く艶やかな花を咲かせ鳥を呼ぶほどの存在ながら 散る時は音も立てずに潔く目立つことと驕らぬことは両立できるんだと教えられる…誇る時も引く時も 自分の立ち位置を見極め 凛として生きたいもんだなと背筋を正した江戸の朝。

2月9日
ガタンゴトンときどきオトンと…今日は「福の日」…大きな幸運を追いかけがちだが 何気ない挨拶やちょっとした気遣いが思わぬ福を連れてくることもよくある話で…流れを掴む前に 人としての足元を整え 人に優しくを心がけなきゃなぁ〜と 車窓に映った自分に微笑んだ江戸の朝。

2月10日
オハえもん!今日は「ニットの日」…編み目ひとつひとつは小さいが重なり合って冷たい風を防いでくれる…急ごしらえじゃ役に立たんが時間をかければ温かい…人の信頼も似たようなもんで目立たぬ積み重ねがいざって時に身を守る…今日も一目一目 大事に重ねていきたい江戸の朝。

2月11日
オハえもん!今日は「建国記念の日」…国の始まりに思いを馳せる日だが 壮大な歴史も結局は名もなき日常の積み重ね…先人が守り繋いできた暮らしの延長に今の朝がある…特別なことはできずとも今日を丁寧に生きることが次へ渡す礎になるのかもしれんと湯のみを置いた江戸の朝。

2月12日
オハえもん!今日は「レトルトカレーの日」…手間をかけずとも温めればすぐに食べられる…便利で美味しい時代だが たまにはじっくり 玉ねぎを刻むことからやってみるのも悪くない…涙が滲んでも その分きっと味は深くなる…今日も自分なりの味付けで歩いていきたい江戸の朝。

2月13日
オハえもん!今日は「日本遺産の日」…名所や古い町並みばかりが遺産じゃない…受け継がれてきた技や暮らしの知恵もまた宝もん…派手さはなくとも積み重ねてきた時間が価値になる…自分も誰かの明日に 何かを残すことができるのだろうかと じっと手のひらを見つめた江戸の朝。

2月14日
オハえもん!今日は「バレンタインデー」…甘い菓子を渡す日なんて言うが 本当は気持ちを言葉にするきっかけの日かもしれん…照れや意地で包んだままじゃ どんな想いも届きにくい…特別なことは言えずともありがとうの一つくらいは 溶けきる前に届けてみるかと思った江戸の朝。

2月15日
オハえもん!今日は「春一番名付けの日」…冷たい風の中にもどこか湿り気を帯びた匂いが混じる頃…荒っぽい風でも春の訪れを告げるなら悪くない…人の言葉も少し強くても その奥に温もりがあれば届くもんで…季節も心もゆっくりとほぐれていけばいいなと空を見上げた江戸の朝。