ババメナイト〜2015夏の思い出〜【壱】談 | 松爺オフィシャレブログ「松爺の戯れ言」
はじめに…

「ババメナイト2015夏の思い出」は
アメブロの「なう」にて細々と
書き込んでおりました。

というのは、写真もコメントも
短時間ではまとめ切れぬゆえ、
ちょっとした時間のある時に
「なう」にチョコチョコと
UPしていこうと…。

が、アメブロって、
「なう」に書き込んだものが
自動的に1週間単位でまとめられ、
1タイトルとしてUPされるわけで。

でで、
その1週間分がまとめられた記事で、
初めて「ババメ日記」の存在を知った
方々から…

「なんかしらんが文字が小さい」とか
「てか、途中から文字が消えてる」とか
「何しとんねん!」とかいうお言葉を
いただいちゃったんですな。

なじょしたことだべや?


そんなこんなもありまして
コピペではございますが、
これまで&これから「なう」に
書き込んだ愚文を、
少しずつまとめていきたいなと
思った所存でゴザえもん。


今後も「ババメ日記」は、
思い立った時にチョコチョコと
「なう」に載せていくゆえ、
ダラダラと続くことになるかと。
ダリャダリャではなく、ダラダラと。
ジャラジャラでもなく、ダラダラと。


んじゃ、コピペ開始。





2015年8月1日。東京港区、麻布十番「EL TOKYO」。西の空に陽が傾きかけた頃、何かを求めて、全国各地から人々が集結した…。


ババメ玄関





ちょいとした階段を昇り、入り口をくぐると、目の前には優しそうなお姉様。殺伐とした東京砂漠に咲く2輪の華。ん。ホッとした。


ババメ002





ふと、横を見やれば、汗だくのオッサ…いやいやオニイサン。そう、彼こそがこのイベントの会場責任者…のような人物。イベントは時すでに始まっていたわけだが、あっちこっちに走り回って、2時間で5kgほど痩せたようである。(過剰表現)


ババメたけちゃん1





※おことわり
「ババメ」どうにも訳がわからなくなりそうなので番号を付けることにする。ここまでは01~03。次は04である。いつまで続く…てか、続けるかはわからない。それは気分の問題でもあり体力の問題…かも知れない。ま、ちょと覚悟はしておけ。





04)フロントを通過し奥へ。と、人また人…。初めて見る顔もあれば、どこかで見たことのある顔もある。もちろん、知ってる顔もあるわけだが…。人の波をかき分けて進むと、下に降りる階段。行ってみよう。1段1段降りるごとに、身体に押し寄せる音の波。そして広がる光と音楽の空間…。


ババメ004





05)熱気溢れる空間の奥、音楽に合わせ天を仰ぐ男。このイベントには欠かせないDJであり主催者でもある、パチスロリポーター「ういち」。そして背景に書かれているイベントタイトル。そう、「スーパーババメナイト 2015夏 ~あなたに逢えてよかった~」である。(多少変題)


ババメ05





06)とにもかくにも音を楽しむ。それすなわち音楽なり。さらには音が造り出す振動を浴びて自然と身体も動き出す。そこに会話はいらない…。


ババメ05





07)音を介しての共鳴…まさにシンパシー。


ババメ07





08)普段なかなか見ることのできない姿が、そこにある。


ババメ08





09)とはいえ、ババメナイトの魅力はもうひとつある。それは「出逢い」。パチスロ&パチンコライター&タレントとの出逢い、そしてパチンコ&パチスロ好きな仲間たちとの出逢い…。逢いたかったあの人が、そこにいる。


ババメ09





10)逢いたかった奴らが、ここにいる。


ばばめ10





☆ここまでが10月24日までの「なう」です。
 このあともババメ日記は、気が付いた時にちょこちょこと
 「なう」にUPしておりおんず。
 ま、そのうちまたコピペしてまとめるつもりですけどね。
 では、ごきげんよろしゅう。







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