救急車が到着しても立ち上がれず、救急隊の人にタンカに乗せて貰って救急車に乗り込む。車内で測った血圧が上167もあり、驚く。めまいで苦しみながらも「救急車の寝台って柔らかで気持ちいいんだな」などと感じた。
病院へ着くと医師と看護師がテキパキと処置してくれた。点滴を打ち、まずCT。脳の手術をしていて頭の中にテフロンが入っているので、「そのせいかな。。」と最初に診てくれた医者がつぶやく。そのあとMRI を撮って貰ったが、検査の最中、「そのせいって、けいれんの手術の時に減圧のために入れて貰ったテフロンをまた手術で取り除かねばならないのか。またあの辛い手術を受けるのか。あの時は、これでけいれんが治ると希望があったから耐えられたけど、今度はけいれんの戻るために手術を受けるのか。。いつ受ける?仕事はどうする?」などと気分はどん底。
検査結果は脳に異常無しという事で一安心。今後の治療は耳鼻科の範疇という事で耳鼻科に回される。
めまいを取り除く点滴を入れてもらい、入院部屋へ。
大部屋だったけど患者は私1人だったので、気分良く過ごせた。
食事はたくさん食べられなかったけど、おにぎりを少し食べる。
夜、点滴台を持ちながらトイレへ行くが、座るとやはり目眩が起こる。だが、午前0時過ぎのトイレは目眩無しに済ます事が出来た。
救急車は人生初だったけど勇気を出して要請して良かった。夕方だったけど、脳神経外科と耳鼻科の専門医の先生が残っていて下さっていて、両先生に診察して貰えて幸運だった。
付け足しだけど、夜、メイクを落とさずに寝た事は記憶にある限り初めて。。そんな事に構ってはおられない状況でした。。