いやさ!まだ体調悪いんですよ!(言い訳)
まぁ今週から新章なわけだし毎日3話のつもりで駆け足でかいてきます。

第33話「パラダイスの秘密」
$一角のファンタシースターやったりワイバーンクラッシュしたりハンノーダンしたりメガフレイムするブログw
中継ぎ回。ヒロの事を研究うんぬんはどーじんしのネタになりそうだなーっておもいました、まる


第34話「突入 国防基地」
国防基地に潜入、ファイヤースゥイーツ(笑)部隊中尉、ジャック・ジェラートが操るプロト・Iにバン達が苦戦する回ですな。話の最後にプロト・Iの能力、高次元多間接機構が判明しますが、それがなくても博士の改造を受けた最新鋭機を圧倒するスペックさえあれば大分オメガダインとの戦いが捗ったと思うんですけどねぇ・・・AI云々で開発中止は勿体無さ過ぎるだろうw



第35話「脅威のLBX プロト・I」
───アタシの名前はプロト・アイ。AIに傷を負ったLBX。モテカワナイトで高次元間接の愛されLBX♪
アタシがつるんでる友達は戦闘訓練をやってるバスター、国防基地にナイショで
護衛についてるXF-05。訳あって飛行形態を搭載されてるオリオン。
友達がいてもやっぱり箱の中はタイクツ。今日もバスターはちょっとした攻撃でブレイクオーバーになった。
LBXだとこんなこともあるからストレス(メンテナンスゲージ的な意味で)が溜まるよね☆そんな時アタシは一人で国防基地を歩くことにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな!
「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいミネルバを軽くあしらう。
「そこを通してくれ!」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
白と青のLBXはカッコイイけどなんか装甲が薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のアタシをロックオンしてほしい
「合体だ!」・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっとLBXの顔を見た。
「・・!!」
・・・チガウ・・・今までのLBXとはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのコアスケルトンを駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!!・・これって合体・・?)」
相手はスーパーLBXだった。時間を稼がれてオーバーヒートした。「キャーやめて!」ビームを決められた。「ドゴォン!ポーン!」あたしは壊れた。ファイヤースゥイーツ(笑)
こんな回でした、おわり(やりたかっただけ)

今回はここらで