ずっとこのまま時間が
止まって欲しい…けど…




どうしよう…ショボーン
カズ兄から逃げて出て来た手前
戻りにくい…し…



でも
もう少し…一緒に居たい気持ちが
勝っていた




展望台から降りるエレベーター内

閉園間近もあって
なかなかの混み具合


密集されたボックス内
必然的に身体が密着する中
頭の上から視線を感じて顔を上げれない/////////



あっ!!そうだ
後でカズ兄にメールだけ
入れとこうかな照れ




さすが世界一のタワーだけあって
降りるまで、なかなかの時間



🎶~
ようやく到着し降りただけで
ホッとする





ガサゴソカバンからスマホを
取り出しカズ兄にメールした




まだ一緒にいたいから
遅くなります。心配しないでね




良し照れ
送信ボタンを押した



ふと愛由を見ると
機嫌良さげな表情



どしたの?
そんな顔して…
何か良い事あった?


ふふっ照れ
だって//////楽しいんだもん
こんな時間まで一緒に居れるのが



お前…
帰らなくていいのか?



まだ…ショボーン帰りたくない
一緒に居たい…




今は…まだ…カズ兄とは…
顔…会わせたくないショボーン
分かってる…
このままじゃ駄目な事位…
  

私の気持ちチューカズ兄に
ちゃんと分かって欲しいから



だからチュー帰りたくないのっ



ハッ!!びっくり思わず本音が口滑り
手を抑えた




分かった
とりあえず…乗れよ






はいショボーン









。*⑅୨୧┈┈┈┈┈┈続く┈┈┈୨୧⑅*。