大人は疲れている。
疲れて、心ならずも力が抜けることだってある。
そこを鬼の首を取ったように、大人のくせに! となじるガキが居る(ガキとは限らん!)
自分が子供(ガキとは限らんぞ!)だと思って、
保護されると思って、安全地帯に引きこもっていやがるくせに、
そのくせ一生懸命をアピールばかり・・・

こちとら大変な苦労をして、へとへとになって、命ガリガリ削って、
大人の知恵でちょっとばかりの経験値で仕込んだことを、
ずるしやがって! とか言いやがる。

  俺は・・・三沢光晴にはなれない・・・。

子供より親の方が大事と思いたい・・・
今日は、一家団欒を黙ってぶっちぎり、
今時、突き出しにサクランボ出す呑み屋なんて無いからスーパーで買い込み、
30年間通っている阿倍野の焼鳥屋(焼鳥焼いてないんだけれど)へ行って、
まずそうにサクランボ食べる日だ。
ウチのガキはサクランボ嫌いだから屁とも思っちゃいないだろうけど。

 ああ、それとも4歳のガキ連れて、葛西善蔵の、子を連れて ごっこでもしようかな・・・
 
生きにくいなあ・・・と、善蔵を思う。

こんな時は、八木重吉でも読むべきなのだが、
台本加筆しなくちゃ・・・
こんな時に限って積んでおいた本の背表紙達がおいでおいでをする。

どうよ。