学校に着き・・・
日向 「じゃ、またな」
私 「ぅん。ありがとねっ」
日向 「おう!」
日向は私より1つ上だからクラスは階が違う
私は日向と分かれ自分のクラスに向かった
岬 「惟、おはよー^^」
私 「おはよ^^ なんか今日テンション高いねー」
岬 「だって転校生がくる日じゃん」
私 「そうだったっけ・・・」
岬 「あっ、今 渉君の事考えてたでしょ?」
私 「え 違う違う!」
岬 「ま いいけど 早く渉君の事わすれなきゃ。
今の彼氏にOKだした意味ないじゃん?」
私 「分かってるんだけどね。」
そう、 私は大好きだった渉を忘れるため日向と付き合った
自分が最低な事してるのはわかってる
でも忘れる為にはこの方法しか思いつかなかった
キーンコーンカーンコーン
先生 「はい 席に着けー」
先生 「今日はこのクラスに転校生が来てる 入れ」
? 「初めまして 稲田渉です よろしくお願いします」
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ぇ? 一瞬耳を疑った
転校生が入ってきたとき正直興味がなかった私は外を見ていた
でも名前を聞いたとき 時間が止まった気がした
よく見ると 昔よりカッコよくなって大きくなった渉が立っていた
先生 「よし じゃあ稲田は安田の隣だ」
渉 「はい」
渉が私の隣に座った
渉 「惟、久しぶりだな」
私 「あ、久しぶり」
渉 「これからよろしくな」
私 「ぅ、うん」
なんであの時何も言わないで居なくなっちゃったの?
なんでいきなり私の前にあらわれたの?
なんでそんな普通にはなせるの? なんで?
しばらくパニックで授業に全然集中できなかった
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