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Lost in Translation xxx

2年前の天使のリボルバーTOUR、12月なのに熱かった思い出。
 Buck-Tick - Speed


今日は朝から久々に、貧血で倒れました。

何となく胸の辺りがムカムカして「何だか気持ち悪いな」と思っていたら
急に視界が狭く暗くなり、立っていられなくなったので
とりあえず頭を下にするようにうずくまって、楽な姿勢を探してみた。だんご虫みたいな体勢。

全身に悪寒が走り、身体は冷たく寒いのに汗が噴出し
指先の痺れはやがて頭の先まで駆け上り、
髪の毛や顔の表面がプツプツとあわ立つような感覚に襲われた。
少し経って落ち着いてからも、少し余韻が残る感じ。

ここまでの痺れは初めてだったので、この感覚を人に話してみた。
笑えないことは笑ってしまうに限る。

すると、意外な反応が返ってきた。
どうやらこのプツプツな感じはスピードとか危ない薬の感覚と同じなんだって。

「へ~、あんな思いが気持ち良くて止められないだなんて、世の中変わった人も多いんだね」と、私。
「違う違う、それは禁断症状のことだよ。まさかやってないよね?」

!!!!

あらぬ疑いを掛けられた。やぶ蛇!
 
「なんだよ、ひどいな。そんな訳ないじゃん!
元気が出る薬だ何て白い粉も液体も貰ったことなんて一回もないよ!
そういうあなたこそどうなのよ?
知ってるってことは・・・まさか?」

もちろん全力で否定されたけど、やぶ蛇二匹!

確かに、人間の身体に起こる現象なんだから
薬によって人為的に起こされるものとナチュラルな貧血が
同じであったとしても、何も不思議ではないんだよね。

あんな思いはごめんだね。心も身体も健康が一番。
歌で聴いてるだけに限る。
梓弓 真弓槻弓年を経て 我がせしがごと うるはしみせよ
    (伊勢物語24段・あづさ弓)

$n のブログ-いけばな2

昔、男、片田舎に住みけり。
 
男、宮仕へしにとて、別れ惜しみて行きにけるままに、
三年来ざりければ、待ちわびたりけるに、いとねむごろに言ひける人に、
「今宵あはむ。」と契りたりけるに、この男来たりけり。
「この戸開けたまへ。」
とたたきけれど、開けで、歌をなむ詠みていだしたりける。

あらたまの年の三年を待ちわびてただ今宵こそ新枕すれ

と言ひいだしたりければ、

あづさ弓ま弓つき弓年を経てわがせしがごとうるはしみせよ

と言ひて、
去なむとしければ、女、


あづさ弓引けど引かねど昔より心は君に寄りにしものを

と言ひけれど、男帰りにけり。

女、いとかなしくて、後に立ちて追ひゆけど、え追ひつかで、清水のある所に伏しにけり。
そこなりける岩に、指の血して書きつけける。

  あひ思はで離れぬる人をとどめかねわが身は今ぞ消えはてぬめる

と書きて、そこにいたづらになりにけり。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇   ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


コンポジションの主役となる主枝は、まゆみ(真弓)。
 
弓の材料となる強くてしっかりとした枝です。
伊勢物語24段の物語でも弓の形を三日月の形になぞらえ、
女が男を待つ年月を表す歌に詠まれました。
たまにはゆっくり、学生時代を思い出して原文を味わうのもいいですね。

60度ほど傾斜させてインクライニングスタイルで。
本当はもっと楕円形をした花器を使い、花器横幅の1.5倍プラス高さが目安。
グルリと360度回して、一番綺麗に見える面を探し、
そこから更に半身反らす。人間と同じモデル立ち。

2番目の中心となる客枝は、白いカーネーション。
色の強さや花の大きさを見ながら、主枝の1/3になるように
斜め45度で傾倒させて、バランス見ながら差していきます。

柔らかさを出すための中間枝を添えて、完成。
これがPSYCHEDELIC VIOLENCE CRIME OF VISUAL SHOCK 
hide - DOUBT '97




しばし黙祷。





もう10年以上も経っているのに、変わらないかっこよさ。
これって何だろう?
どうすればもっと突き抜けた モノを得られるのか、考えてみた。

価値観は時代と共に変遷する。

皆が着てる流行の服を見て それを自分も欲しいと思い
周りの顔色を見ては右往左往 結果はバラバラ気も使う。
その時できる一番いい顔、あとは野となれ山となれ。
 
そんな姿はかっこいいの対極。
だけど、これが今の自分の生き方、多分一番ラクなんだよね。

自分は弱いと言える人は強い。
甘い誘惑に流されず、信じるものを待ち続ける人も強い。
そんな強さがかっこいい。
 
素の自分を受け入れて 客観的に見る目を持つこと
周りがなんと言おうと、自分の感性を信じる迷いのなさ
そして、そうありたいと強く思う気持ちが持てれば


かっこいいこと、または、かっこよくありたいと思うことについての考察は続く。


  ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇  ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
 

旧式のBMWが横切ったのを見て一言、
「ハコ車ってカッコイイよね」って言ったら
「レディーがそんな言葉使っちゃいけません」って怒られた。
そうだったのか・・・。

私の秋の目標:女らしくなる
2週間前に行ったばかりなのに、また再び来てしまいました。
 
ONYX RESTAURANT
n のブログ-ONYX外観


見目麗しく盛り付けられたランチメニューが週代わりで供されるし、
コーヒーとミネラルウォーター、チップ込みでの明朗会計も嬉しい。
下手なお店に入って同じ値段払うなら、やっぱりここに来ちゃうかな。

ブルーチーズとローズマリーの美味しいパンを頂いていると、
前菜がやってきました。

Leg of veal carpaccio with beet root tartar and salad
n のブログ-カルパッチョ
仔牛のカルパッチョにビートルートのタルタルソースが掛かっています。
ただのヒレ薄切り肉かと思ってたら、どうやらモツ輪切り!
結構あっさり風味。

Cauliflower panna cotta with salad of breast of Muscovy duck made with sesame oil, lemon-mint dressing and cracklings(+ 700 HUF)
n のブログ-カリフラワー前菜
パンナコッタはカリフラワーで作られ、鴨の胸肉はタタキになって出てきました。
アクセントとして、中にクルトンのようなものが入っていました。
そこにレモンミントドレッシングが絶妙にマッチ。隠し味はごま油なんですね。
このドレッシングは家でも簡単に真似出来そうです。

そして、メインディッシュ。

Sucking pig with spinach ”spätzle” and shallot confit
n のブログ-豚さん
このコロンと転がった豚さん、こんなに厚みがあるのに
ちゃんと中までしっかり火が通ってて、しかも旨みもあるんです。
さらに、上の茶色い部分は北京ダックのような食感になっていて、
ジューシーな肉の脂と、皮のパリパリを同時に楽しめるんです♪

うまっ!
 
しかし上には上がいるもので・・・強敵出現!

Tenderloin of beef with onion variations and polenta(+ 1 500 HUF)
n のブログ-牛さん
先週も食べたお肉の王様、テンダーロインステーキ。レア。
最初からスライスされた状態で供され、一瞬
「え?これがステーキ?」
という感じでしたが、違う意味で肉とは思えない半端ない柔らかさ!!
叩くなり何かに浸すなり、何らかの加工を施されたであろうその物体は
もうそんなもんどうでもいいやぁって勢いで消えていきました。

豚さんも善戦しましたが、残念ながら完敗です。

最後のお楽しみ、デザート達withカプチーノ。

Lemon cake with exotic fruit mousse and coco ice cream
n のブログ-マンゴー
タイトルのエキゾチックなフルーツムースとはマンゴーでした。
ほんわかあったかい色合いのデコレーション。かわゆい♪

Somló sponge cake of the 21st century(+ 700 HUF)
n のブログ-ショムローイ
スポンジケーキにラム酒を含ませて、生クリームとチョコレートをたっぷり掛けた、
ショムローイ・ガルシュカというハンガリーの代表的なケーキがあります。
これはその21世紀版、ということらしいです。
何故だろう、こんなにオシャレに盛り付けられているのに、
石原裕次郎の顔がちらつくのは、ブランデーグラスのような器のせい。

ちょっと調子に乗って赤ワイン3杯も追加しましたが、今日もしっかり満足です。
ご馳走様でした。
 面白いものを見付けました。
歌詞のダイアログボックス。
テストを兼ねてUPしてみます。
 
ゆらゆら帝国 - ゆらゆら帝国で考え中


いい感じ。
詩を味わう以外だと、カラオケの練習する人もいるのかな?
 
携帯からでもちゃんと見えるかちょっと心配ですが。
動作確認とか出来なくて申し訳ないです。

そういえばこのゆら帝もメタモフェスに出てたんですよね(*´Д`)=з