2週間前に行ったばかりなのに、また再び来てしまいました。
「
ONYX RESTAURANT」
見目麗しく盛り付けられたランチメニューが週代わりで供されるし、
コーヒーとミネラルウォーター、チップ込みでの明朗会計も嬉しい。
下手なお店に入って同じ値段払うなら、やっぱりここに来ちゃうかな。
ブルーチーズとローズマリーの美味しいパンを頂いていると、
前菜がやってきました。
Leg of veal carpaccio with beet root tartar and salad
仔牛のカルパッチョにビートルートのタルタルソースが掛かっています。
ただのヒレ薄切り肉かと思ってたら、どうやらモツ輪切り!
結構あっさり風味。
Cauliflower panna cotta with salad of breast of Muscovy duck made with sesame oil, lemon-mint dressing and cracklings(+ 700 HUF)
パンナコッタはカリフラワーで作られ、鴨の胸肉はタタキになって出てきました。
アクセントとして、中にクルトンのようなものが入っていました。
そこにレモンミントドレッシングが絶妙にマッチ。隠し味はごま油なんですね。
このドレッシングは家でも簡単に真似出来そうです。
そして、メインディッシュ。
Sucking pig with spinach ”spätzle” and shallot confit

このコロンと転がった豚さん、こんなに厚みがあるのに
ちゃんと中までしっかり火が通ってて、しかも旨みもあるんです。
さらに、上の茶色い部分は北京ダックのような食感になっていて、
ジューシーな肉の脂と、皮のパリパリを同時に楽しめるんです♪
うまっ!
しかし上には上がいるもので・・・強敵出現!
Tenderloin of beef with onion variations and polenta(+ 1 500 HUF)
先週も食べたお肉の王様、テンダーロインステーキ。レア。
最初からスライスされた状態で供され、一瞬
「え?これがステーキ?」
という感じでしたが、違う意味で肉とは思えない半端ない柔らかさ!!
叩くなり何かに浸すなり、何らかの加工を施されたであろうその物体は
もうそんなもんどうでもいいやぁって勢いで消えていきました。
豚さんも善戦しましたが、残念ながら完敗です。
最後のお楽しみ、デザート達withカプチーノ。
Lemon cake with exotic fruit mousse and coco ice cream
タイトルのエキゾチックなフルーツムースとはマンゴーでした。
ほんわかあったかい色合いのデコレーション。かわゆい♪
Somló sponge cake of the 21st century(+ 700 HUF)
スポンジケーキにラム酒を含ませて、生クリームとチョコレートをたっぷり掛けた、
ショムローイ・ガルシュカというハンガリーの代表的なケーキがあります。
これはその21世紀版、ということらしいです。
何故だろう、こんなにオシャレに盛り付けられているのに、
石原裕次郎の顔がちらつくのは、ブランデーグラスのような器のせい。
ちょっと調子に乗って赤ワイン3杯も追加しましたが、今日もしっかり満足です。
ご馳走様でした。