2月のうちにブログを書こうとしていたのに

気づけば、3月。

世間を騒がせているあいつのせいで

一生に数回の

みんなの卒業式は中止になってしまうし

ライブも何もかも、、

 

誰が悪いわけでもない

目に見えないものと戦うのはこんなにも難しい。

 

 

こんな

毎日、億劫になってしまう気分とニュースを

変えてくれるのは

大好きなaikoがサブスクを解禁してくれたことだ。

 

考えてみれば

今に始まったことではなく

日々というのは

このくらいの幸せと

3グラムの退屈を持って過ごしているような気がする。

 

 

高校生の時、

修学旅行が延期になって

それがさらに、

大雪で飛行機が飛ばなくて

2度の延期を経て決行した修学旅行は

大切なライブと大かぶりした。

 

 

この時、私は思った。

 

どっちも行きたい。

体が二つあればいいのにと。

 

切実に願った。

 

幸い、

ライブ会場は熊本で

修学旅行先は沖縄だったから

まさかの”途中参加”を許可してもらった。

 

 

あの頃から

私は二人いて、

普通に恋をして、学校に通って、

放課後のフードコートで友達と何気ない話をしてる自分。

 

たくさんの大人と対等にぶつかって

自分自身を越えていくための時間と価値観を

仕事に変えて夢を叶えようともがく自分。

 

こんな経験をさせてもらったのも

限りなく運に近い気がするが、

私の青春そのもので

簡単に話すことなど出来ない。

 

喜怒哀楽どれを切り取っても

感情の限度を越えて

いつも泣いてしまいそうだ。

 

でも選んだのは自分自身だ。

 

ここの高校に行きくなった

ちょっと有名になってみたかった

本気で人生をかけてみようと思った

この人が好きだと思った

 

全て選んだのは私だ。

 

だから

なにひとつ辞めたくなかった。

 

学校のゴールが卒業ならば

卒業式を迎えたいし

本気で向き合ったのならば

本気で感動したい。

 

得たものもなくしたものも大切な思い出と呼びたい。

 

こんな頑固な性格を抱えて

状況、環境は変われど

今もなお、望むのは

”自分で選ぶ”

ことだけに妥協をしないということ。

 

 

もし誰に批判されたって、叩かれたって

私の価値が下がることはない

もし誰かに褒められたって、讃えられたって

私は偉くなるわけではない。

 

誰かが勝手に決めた基準の数字に

惑わされてはいけない

ということ。

 

いいねの数はあなた自身ではない。

 

悲しいけれど

あなたのおかげで

私がつまらなくなったり、偉くなったりはしないのだから

私は私の人生を私らしく過ごせばいいと思っている。

 

 

きっと

大人の思春期の真っ只中

 

どんな時だって

こうでなければならない

なんてことはないのだから

 

私はあなたに笑ってほしくって

歌ってる

 

目的なんて

そんなたいそれたこと忘れて

眠る夜もあっていい。

 

 

 

きっとこれを読んでくれた人の中で

4月の始まりを迎える人がいる。

 

ちょっとでも強くなれたと

言ってくれると嬉しいな、

 

なんて高校生を思い出して書いてみました

 

 

ちゃんと更新しよーっと

 

 

 

卒業生の皆さん

卒業おめでとう!