私、篠原愛生(シノハラ アオイ) 高校2年生。


2年生になりクラスもかわった。
1番仲の良い友達とはクラスが離れてしまった。

私がA組
親友がD組と・・
見事に離れてしまったのだ。

「愛生~、クラス離れた~(泣)」
「希(ノゾミ)、どうしよ~、仲の良い友達いないよ~…。」

おっと、親友を紹介するのを忘れてた。
親友の名前は『市原 希(イチハラ ノゾミ)』
背が小さく少しぽっちゃりした可愛い子だ♪

「愛生、クラスのメンツ結構いいじゃん!」
「女子はねぇ……。男子は希の方がマシじゃん!」
「まぁね。愛生は凄い運の持ち主だね・・・」
「ホントだよ。マジ元彼と同じクラスとかありえない・・・」

そう、この時私には元彼とよべるヤツがいたのだ。
彼の名前は『徳川 雷(トクガワ ライ)』。
背が小さく可愛い系の男子だ。

私はこの時、まだ誰にも言ってないことがあった。
それは・・・・

『私がまだ雷のことが好きだということ』

こんなこと言えるわけない。
言ったら広まるかもしれない・・
こんな不安な中新学期を迎えた。