自分の上から降りてくるものはなんだろうか。何気ない会話のできる仲間との間柄にあるのは友情であり、今まで苦楽を共にして無し獲てきた信頼関係だと思う。その信頼関係は一瞬にして崩れ去るのだろうか。私はそうは思わない。時間と共に築きあげたものは何事にも買えがたい瞬間の数々であり、それを崩すことはとてもでないが出来ない。しかしながら、私はそれを壊したいと思っている。それは何故だか、勝手な判断で壊さなければならないとの使命感を帯びつつある。どうしてそんなことにこだわるのか。よくはわからない。恐らく衝動的に働いており、それをどうして抗えない何かジトジトと迫り来るものに私は動揺している。何なのかは分からないが、うねりが響きがこうも差し迫ってくるのがわ肌で感じる。自分はそんなところから逃げたい、逃げれたら自分は楽になると思っている。そんな気持ちの一心で全てを壊したいと思っている。思っていてもそんな行動に写す自分は塵に等しいと鏡に投影されてる私はおもう。
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