下書きにしていた過去記事を
訳あって
再度アップしました。


    ダウンダウンダウン


私と娘たちの不登校体験は
ブログの1番古い記事
 
2019.12.29    「もうムリ」~
2020.2.20         「自立に向かって」に
記録してあります。
 
2020.2.21       「子供が8割、親が2割」からは
 
私たち親子が成長してゆく様子と、
気づきを記しています。
 

良かったらあわせてお読みくださいニコニコ

 





某飲食店の現場で

20年働いている。


昔は、

電話であれ、対面であれ、

お客さんの注文をメモ書きしていた。


その後、

時代の流れとともに、

オーダーは

ハンディで取るように。


そして、今では

店の電話はほとんど鳴らず

スマホからのモバイルオーダーが

中心となった。


店内もまた、

お客さんが直接タッチパネルへ

入力送信するまでに変化した。


‥‥


さて、トラブルがつきものの客商売。


『注文通りのものが来なかった』

というクレームが

圧倒的に多い。


昔の場合、

客は

『私は、〇〇と注文したのに』

と言い、

店員は

『お客様から✖️✖️とご注文いただいたのですが』

と、

【言った、言われてない】不毛な

攻防戦が繰り広げられた。


しかし、ほとんどの場合、証拠がないので、

店側が泣き寝入りをするのが

いつものパターンだった。


が、今はどうだろう。


お客さんが注文を

機械に直接入力、確認、送信した

時点で、

お客さんは言い逃れができない

システムになった。



ところがところが。


お客さんが

自らオーダーしたにも関わらず、


『注文したものと違う』だの、


『間違えて注文しちゃったので

作り直してもらえないか?』だの、


『B店に取りに行くつもりだったのに、

間違えて、

よしのすけの店に注文してしまった。

よしのすけの店に取りに行くことはできないので、

キャンセルしてください』だのだのだの。



その後、

半笑いで『すみませ〜ん』と謝る人、

ムカつきながら『そんな注文してないから取り替えてくれ』と

いう人。

態度は様々だけれど、

根っこは同じ。


【わざと間違えたわけじゃないから

責任を負いたくない。】

だ。



‥‥


娘は、私に、

過保護過干渉され、育った。


親の望みを最優先に生きてきてしまった娘は、責任を負う習慣がつかなかった。



未だに、

ごくたまに、

言動が幼稚になる。


『〇〇が〇〇してくれなかったから』

『〇〇が〇〇してくれればよかったのに』

と。


自分に都合が悪いことが起こると、

他者に責任転嫁して

自分を守ろうとする。

(毒親育ちの私も然り)



ふと思う。


こういった揉め事を起こす

お客さんたちも、

誰かに責任を取ってもらって

生きてきたのだろうか。



ま、真相なんてわからないのだけれど。



私はどうだろう。


親の(精神的な)支配から逃れ、

自由になった今、

自分の選択の責任くらいは

とれる大人になりたいもんだ。



そして、

店側で働く人間として、

どうするのが良いか考えてみる。


タッチパネルやモバイルオーダーに

【送信後はいかなる注文も取り消せません】

と記載するか?


羽を休めにくる

飲食店にそんな文言あったら怖いか。


言い方を柔らかくするか?


ほかのお店って、

どうしてるんだろ?

(滅多に外食しないからわからん)🤔