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ブログの更新は土曜日です。
私のブログは小説ではありません。
私の体で起きたこと・起きている事をそのまま記事にしています。
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私の身に起きていることがX-F i l e に該当する現象だと思っているので、
X-F i l e s の画像を使用している。
これは青色のコンビ二、ロー村で起きた出来事である。[ シーズン 1 ]
いつもの通り、レジに商品を持っていった。
店員 「ロー村のポイントカードはお持ちでいらっしゃいますね!」
背水の拳 「!!!・・・・・、ありますよ」
ロー村は週 に1回ぐらいしか行かないのだが、
お持ちでいらっしゃいますね!って言われてちょっとドキッてしたよ。
あなたのことは分かっているんですよ、みたいな感じで言われたんだ。
お客の顔やポイントカードの所持を把握しているのだろうか?
名札を見たらサブリーダーの女性の人だったけど。
相変わらず店員が早口でいちいちよく喋る!
他のコンビニとの差別化はできているけどね。
他のコンビニとは違う、よく教育されている、とは思うけど。
あの接客方法がお客 にとって良いと思って上層部の人達は指導・教育しているんだろうけど、
私は良いとは思わないね。
何故っていちいちお客 に質問して、いちいち説明することが
お客 にとっていいサービスとは思えないからだ。
コンビニに質問されに来ているわけじゃないし、質問に答えに来ているわけじゃないんだ。
コンビニに食べ物・飲み物を買いに来ているだけだよ。
これは別の日のロー村で起きた出来事である。[ シーズン 2 ]
店員 「ポイントが69ポイントあります。ポイントをお使いになりますか?」
背水の拳 「ポイントは使わないで、そのままでいいです」
店員 「ポイントの69ポイントの端数 9 ポイントを使うことができます。お使いになりまか?」
背水の拳 「・・・・・(いい加減にしなさ~い\(*`∧´)/!) ポイントは使いません!」
初めにポイントは使わないって言っているんだけど・・・・・。
ジャック・バウアーも普通じゃなくなるよ!
「ポイントは使わないと初めに言っているだろ~」ってw
「端数の9ポイントを使って一体何の意味があるんだ~」なんてww
「3秒以内に謝罪しなければ、頭を吹き飛ばす!」な~んてねwww
お客の話をちゃんと聞 いているんですか~?
接客マニュアル見直した方がいいと思うんだけど~www
職場での出来事 (リンク) [ Part 1 / Part 2 / Part 3 ]
①洗浄・廃棄作業
製造した製品をAの所に持って行き必要な作業をし、Bで廃棄し、Aに戻るという作業があった。
これは一日の勤務時間の中で何回も行う作業だった。
そしてとんでもないことが起きた。
Aの所に製造した製品を持っていった。
次の瞬間!気がつかされた!
Aの所に製造した製品を持っていったのにすべての作業が終わっていたんだ!
私は驚いた!
A→B→Aという作業がAの所に来て、次の瞬間、作業が終わっていたんだ!
ではAの所の作業とBの所の作業は誰がやったんだ?
Aの所まで来た記憶はあるのだが、その後のAでの作業、AからBへの移動、Bでの作業、
BからAに戻った記憶がまったく無い!
作業をした感覚・記憶 / 作業をした時間の感覚がまったく無いんだ!驚きだよ!
映画 「パラノーマル・アクティビティ」(2007年)のあの女の子が深夜に歩いているのと
同じ現象が仕事中に起きたんだ! (シーズン 8 参照)
本人ではない「何か」が人間の体をコントロールして動いて作業をしたんだ。
②ライン作業
これは商品が流れるラインが一本あり、その両側 に通路があり、
両通路側 に商品が置いてある現場で起きた出来事です。
注文通り商品をピックアップし中央にあるラインに商品を投入していた。
するととんでもないことが起きた!
誰もいない、何の障害物もないまっすぐな通路で透明な「何か」 にぶつかった!
もう一度言うけど、透明な「何か」 にぶつかったんだ!
私は何が起きたのかわからなかった。
いったい何 にぶつかったのか、わからなかった。
私はその場にしゃがみ込んでしまった。
顔と肩の辺りに透明な「何か」がぶつかった衝撃でだ。
私は驚愕した!
私はいったい何 にぶつかったのか?
何も無い通路でいったい何 にぶつかるというんだ?
今のはいったいなんだ?
透明な「何か」 にぶつかるってどういうことだ?
例えて言うと、綺麗で透明なガラスの壁があって、
そこに何も無いと思って通ったらガラスの壁があってぶつかったみたいな感じだ。
出来事は仕事場で起きたので、ガラスの壁なんてない。
透明な「何か」がT氏の分身の中の一人なんだ。
日常の空間に存在しているんだ。
人体 に侵入・同化するT氏の分身もいれば、
日常の空間 に透明で存在しているT氏の分身もいるということだ。
信じられないけどね。
これが私の身に起きた現実なんだ。