私が手に入れられなかった物





私が手に入れられない物なんて無いわ





可愛い洋服も、





綺麗なアクセサリーも、





優しいパパとママも、





素敵な男の子も…





でも





貴方だけは私の手中に収まらないの





誘惑しても、





たくさんお金を出してあげても…





どうしてなの?





そんなある日、街で貴方を見た。





ヲ隣には女がいたわ





私よりもずっと地味で、おとなしい子。





なんでなの?





そんなに私よりあの子がいいの?





私はいっぱい考えたわ





そうよ





貴方が人形の様に動かなければ…





簡単だわ(笑)





深夜3時頃 貴方のお家に入り、





愛しい貴方のいるベッド





暗闇に光る刃を振りかざすの。





左胸から流れ出る





赤く綺麗な貴方の血が嬉しいわ





これで貴方は私の物。