

私が選ぶ出雲の石神様のお気に入りは、鷺浦の御陵神社(山の神)
立石(たていわ)神社、韓竈神社です。個人的に案内するときに
は、必ずその3カ所へ行きます。(須田さん聖地巡礼の話を参照)
御陵神社
出雲大社の北側に広がる山脈を越えると、鵜鷺岬
(うさぎみさき)という海岸線に出ることができます。
ここには黄泉の国へとつながる猪目洞窟があるのですが、
その近くに御陵神社があります。
御陵神社の鳥居をくぐると目の前に広がる大きな磐座。
磐座凄かったです。山の神と言われているそうで、磐座の
エネルギーが凄かったです🌀🌀 御陵墓ミサキボウとか
ミサキブロなどと呼ばれているそうです
出雲族のルーツ
インド先住民族のひとつにクナ族という一族がありました。クナ族はアーリア人に侵略され、国を追われて東へ東へと亡命します。どれだけ東に進んでも大陸には別の先住民族がいたので、定住はできませんでした。
最終的に海を渡り、日本へとやってきます。住みやすいところを探した末、出雲のあたりを安住の地と定めました。クナ族がこの地に来た時、ここにはすでに多くの先住の縄文人が住んでいたはずです。磐座信仰の痕跡が出雲に多数存在する事もそれを証明しています。
クナ族も基本的には平和を愛する人々であり、先住の縄文人と争うことはなかったと予想しています。「私たちもここに住まわせてください」とお願いした感じですかね。縄文人もそれを快く受け入れたと思います。クナ族は、先住の縄文人と交わり人口を増やすとともに、彼らの信仰をこの出雲の土地で独自に発展させました。出雲の神々の祖とされる久那斗大神(クナトノオオカミ)はまさにこのクナ族の名から来ています。久那斗大神は、ルーツがインドのクナ族にある事を如実に物語る存在なので、のちの天皇たちにとってはあまり知られたくない神の名です。記紀などの文献にある日本神話にその名が出てこないのはそのためです。だから一般にも久那斗大神を知る人はあまりいませんね。
また、クナ族は故郷インドでは龍蛇神ナーガを信仰していました。この龍蛇神信仰が出雲にも受け継がれ、出雲國二ノ宮である佐太神社は龍蛇神を祀っています。当初は出雲大社よりも佐太神社の方が格上で、神在月に神々が集まるとされた場所も佐太神社でした。
この龍蛇信仰も、起源を探るとクナ族につながる手がかりになり得るので、出雲大社が格上に変更されるとともに龍蛇系の神々は隠されていきました。
。しかしこの地方に伝わる伝承や土着の風習の中に龍蛇信仰はいまも生き続けています。(悠さんブログ参照)
この後、韓竈神社へと続きます。TVやブログで見て
行きたかった所です。出雲磐座巡り素晴らしいです
高校野球始まりました 鶴岡東-盈進 目が離せません。
一生懸命、両チーム頑張ってます。盈進、頑張れ~。
最後まで読んで頂きありがとうございます
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