ふと、起きた
朝の五時半
部屋は電気が点いており明るく、暖房も点けっぱなしだった
そして心なしか部屋が暑い
まずは暖房を消そう
ふと、起きた
朝の7時
「んあっ?なんだ……7時か……まだ寝れる…………ってオイ!遅刻じゃねーかァァァァアア!」
基本的に7時か7時15分の間に家を出る俺
つまりは15分で準備しないと行けない
不可能だ……
だが諦めない
諦めたらそこで試合は終了ですよ
こんなセリフがどこからともなく聞こえてきた気がする
「安西先生ェェェェェェ!」
リビングに降り
とりあえずサイダー一気飲み
これをすると死にそうになるゾ☆
そして腹ごしらえだ
豚肉を切り、塩コショウをまぶし
焼く
脂は嫌いなのでカラッと焼く
そして我が家に代々伝わる秘伝のタレを使う
ちなみにここで7時10分
「これはもう無理か……もういいや、食べてシャワー浴びてゆっくり学校行こう」
だがそんな時だった
ブルブルブルブル
マナーモード中の携帯が静かに震えていた
どうやら電話のようだ
俺
「こんな朝になしたよ?」
友達
『いや今日さバス遅れてるみたいだからさ、暇つぶしにお前んち行って良い?』
俺
「えっそれって菊水の奴?」
友達
「うん」
というわけでバスが遅れてるので
有意義に過ごせた朝でした