ふと、起きた
朝の五時半

部屋は電気が点いており明るく、暖房も点けっぱなしだった

そして心なしか部屋が暑い

まずは暖房を消そう



















ふと、起きた

朝の7時


「んあっ?なんだ……7時か……まだ寝れる…………ってオイ!遅刻じゃねーかァァァァアア!」

基本的に7時か7時15分の間に家を出る俺

つまりは15分で準備しないと行けない








不可能だ……


だが諦めない

諦めたらそこで試合は終了ですよ

こんなセリフがどこからともなく聞こえてきた気がする

「安西先生ェェェェェェ!」















リビングに降り

とりあえずサイダー一気飲み

これをすると死にそうになるゾ☆

そして腹ごしらえだ

豚肉を切り、塩コショウをまぶし

焼く

脂は嫌いなのでカラッと焼く

そして我が家に代々伝わる秘伝のタレを使う

ちなみにここで7時10分


「これはもう無理か……もういいや、食べてシャワー浴びてゆっくり学校行こう」

だがそんな時だった

ブルブルブルブル

マナーモード中の携帯が静かに震えていた

どうやら電話のようだ


「こんな朝になしたよ?」

友達
『いや今日さバス遅れてるみたいだからさ、暇つぶしにお前んち行って良い?』


「えっそれって菊水の奴?」

友達
「うん」




















というわけでバスが遅れてるので

有意義に過ごせた朝でした

別にタイトルに意味はないっす


雪ぃぃいぃぃいぃぃぃ!!

これはあきませんがな


俺はゾンビですか?


まぁこんなノリで今日の話行ってみよぉぉぉお









外を見るとキラキラ光る白い何かがいっぱい落ちていた

恐らく見る人が見ればロマンチックに見え、そして俺のような人間が見ればきっと"天災"だろう……

「雪の馬鹿やろぉぉぉおぉぉぉお!!」

俺は叫んでいた

なぜなら北海道に生きるものの宿命、一軒家の運命である雪かきが迫っていたからである

とりあえずスキーウェアに着替え、屋根に登る、飛び降りる

「ホァァァファンタステーィック!!」

※注意

雪があるとはいえ予想以上に痛いのでよい子は真似しないように


「うっほwww絶対氷あるwww糞痛ぇwww俺には速さが足りなかったかwwww」

想像以上の痛さに草を生やさずにいられなかった
次男
「お前なにやってんの?」

立ち上がり、ふと声がした方向に目を向けるとすでに兄がせっせと雪かきをしていた


「おやぁ誰かと思ったらロリコンお兄さんじゃないかぁ」

次男
「俺はロリコンじゃねぇぇぇぇぇ!!」


「うるせぇ!!テメーが幼女と映画館に行ったのはリサーチ済みだぁぁあぁぁあ!!」

次男
「チッこれだから末っ子は……つーか早く雪かきやるぞ、こちらと仕事休みなのに雪かきしてんだかんなっ!感謝しろ!」


「映画館の下りはスルーか」









作業を初めて小一時間が立ち、恐怖と絶望の雪かきは終了した


しかし何か心残りがあった

雪がこんなにも有るのに俺は雪で遊んでないじゃないか



「なぁ久しぶりにかまくらでも作らないか?」


「かまくらか……確かにここ何年間作ってないだろうな……」


「なっ!作ろうZE☆」

















「だが断る」






という事で誰か俺とかまくら作ろうぜ

って話


現実にオチなんてねぇぇぇぇんだよっ!!