間の音符、線の音符の早読み、フラッシュカード、1分で弾こうをしていく。

早く読めるよと言いながら頑張っていました。

 

最近間の音符に力を入れていたので間の音符がスラスラ読めるようになったのですが、線の音符を読むと混ざってきてしまったので、線の音符もしっかりやっていこうと思いました。

 

めくる練習だけをテーブルでするということをすると作業効率化にもなるのでやっていく。

 

和音聞いて、和音の丸を置いていく、その後ピンクの場所にコードネームで置いていく、水色に和音記号を置く。

和音記号は番号になっていて、3までは線が1本ずつ増えていて、

4からは、Vが5で5引く1が4で、IVで

6が5+1でVI、7がVIIとなる。

と聞いて覚えやすくなりました。

5をゴージャスと言っていましたニコニコ

紙がしっかり立たないのが気になったようなので厚紙で補強したらやりやすくなったようで気に入っていました。

 

オールインワン

スケーター

ベクトル気を付ける。山に登るように段々と大きくするのを気を付ける。

 

おやすみ

四分で弾く。

時々左の4と2が逆になるので注意。

ベクトル気を付けるのと、長いフレーズをひとまとまりで引く意識。

1音1音考えて弾く。ちゃんと思考すること。

思考して弾かないとピアノをやっていても頭は良くならない。


こないで!ハエさん

タイ

四分でたたく。1と2と3と4と

四分、四分、四分(タイの後ろの音)、四分

たたく、たたく、下げる、たたく

タイはたたかない。

弾く時は四分、四分、押す、四分

押さないと長さ分からなくなるのでよく読む。

タイは前の音から繋がってる。

タイの定義は同じ高さの音が弓なりにに繋がっていること。

違うものを繋いでるのはスラー。

楽典で確認。


引く時は、四分回分おす四分

押さないと長さが分からなくなるのでよく読む」

タイは前の音からつながってる。多イの定義は同じ高さの寺が弱なりに勢ていると違うものをつないでるのはスラー

楽典で確認。