立ったまま
ミソシレファラ真ん中ドラファレシソミ
下がる
ラファレシソミ真ん中ドラファレシソミ
と弾きながら上がったり下がったりをピアノでも把握する。
オールインワン
p.64すなあそび
数字で言いながら弾く
p.65かざぐるま
数字で言いながら弾く
最近ピアノを弾いてると弾きながら寝てしまったりすぐ眠くなってしまうのですが、しっかり頭を使ってるからだそうでちゃんと頑張っているようです。
何となく弾けると音を読めるようにならないし指番号も一致しないし、色んなことが抜け落ちたままただ指だけ弾けてるというようになってしまうが、思考してできているということ。
家で練習する時は全部を完璧にしないで、指番号覚えさせたかったら指番号をテーブルの上でやる。
ピアノを使うと音の間違えが気になってしまって、一つまた負荷がかかるので余計疲れてしまうので、気をつける。
音の間違えを見て直すのではなく、ドの隣がレと分かっていて楽譜を見ながら直せるのはいいことだそうです。
エリーゼのために
3ページ頭からは片手ずつよく練習する。
和音を弾く時は朔弥もですが、次に行く時になるべく無駄な動きをしない。一旦リセットされてしまうので、無駄な動きが生まれる。
打鍵は同時だが、離鍵はバラバラだったりする。
最終的にはペダルを踏むので、バラバラでも気にならない。
ちゃんとペダルを踏まないと、踏んで無いと伸ばさなきゃと意識が働いてしがみついてしまうので、次の和音に行きづらくなってしまうので、踏んでやってみたり、踏まないにしても上の音だけ繋げてあげるなどすると変わってくる。
63小節目
67小節目
15.15.15の時は、単音だ降りると、レドシラなので、変えてもいいかもしれない。
63小節目からラドミに入る前までを右手とペダルで練習する。
腕に力入ってる。
腕の高い方。
下向きの時と上向きの時がある。
下向きにどんどん看板に埋まっていってしまうのを気をつける。
上向きにすると次は下に降りる感じになる。
考えながらすらと力入ってしまうが、力を入れない。
下向きの時脱力する。上向きの時は、肩甲骨から弾くようにして上げる。
音を綺麗に作って出す。ということに意識を向けると良い。楽に弾くのを覚える。呼吸も止めないで楽に弾くようにする。