おはこんばにちは![]()
カナデです![]()
最近、フォロワーさんが増えて
沢山の人に見て頂いてる様で
嬉しいです![]()
ありがとう![]()
それでは、前回からの続き…
義実家の価値観の中で
お金の次に辛かった事は
生活面の事
もちろん亭主関白なので
家事育児は全部妻の仕事
旦那は仕事さえしていればいい
そういう考え方だった![]()
僕は最初はそれで構わないと思った
旦那が仕事で疲れているなら
帰った時ぐらいは好きにして欲しかったし
だから帰ってきてずっと
パソコンの前でゲームばかりしていたとしても
僕は何も言わなかった
家事や育児をやってとお願いした事は
ほぼないと思う![]()
でも旦那は、僕の家事や育児に不満がある様だった
僕は朝が苦手で、あまりテキパキしたタイプではなかった
掃除も嫌いじゃないけど
毎日やらないと気がすまないわけじゃなかった
気になったら片付ける、掃除する
そのレベルだった![]()
料理は好きだから力を入れてやってたけど![]()
だから僕があまりいい妻や
いい母親じゃなかったのは事実だと思う![]()
だけど義母は毎朝誰よりも早く起きて
掃除も毎日完璧にして
家事も育児も全部一人で
完璧にこなしていたそうだ![]()
本当にすごいと思う
僕には出来ない事だから
義母のそう言うところは
心から尊敬している
だけど
だからこそ
旦那はそれが当たり前の事だと思ってしまった
いつも自分の母親と僕を比べては
あれが出来ていないこれが出来ていないと
言われ続けた![]()
僕は、手も出さないなら
口も出さないで欲しかった
仕事で疲れて帰ってくる旦那に
家事まだしも育児もと押し付ける事を
しなかったのは
旦那を思いやってのことだった
その代わり、少し家事が遅れようが
出来てなかろうが
多めに見て欲しかった![]()
上の子を産んでいきなり始まった結婚生活
ただでさえ見知らぬ土地で
初めての家事育児
僕は内心、孤独で不安だった
でも
全部自分でこなすから
せめて自分のペースで
やらせて欲しかった![]()
だけど旦那にはその思いは
伝わらなかった
旦那は職業柄、残業が出来ない部署だったので
いつも夕方6時過ぎには帰ってきたけど
それまでに掃除と片付け
子供のお風呂と夕飯の準備の
全部を終わらせておけと
義母からも旦那からも
常に言われ続けていた
でも現実は乳飲み子に合わせての生活だったから
うまくいかない事ばかりだった![]()
今日は晩御飯間に合った
と思って
帰ってきた旦那に
「今日はご飯出来てるよ
」と言ったら
テーブルの上にお膳を並べてないから
出来てるとは言わないと言われた事があった
帰ってきた時にご飯が
テーブルの上に並んでるのが理想だそうだ![]()
上の子の時までは何とかなったけど
下の子が産まれてからは地獄だった![]()
実家が遠方で二人目という事もあって
里帰り出産はしなかった
もちろん出産の時も
入院から帰ったらいつも通り
ご飯を作らされた
産後の産褥期でも
旦那がいたわりの言葉をかけてくれた
記憶はない
僕は毎日必死だった
産褥期のふらふらの体で
夜の授乳で寝不足でも
3歳の娘のお風呂
首の据わらない息子の沐浴は
全部自分でやった![]()
腰が痛くてしょうがなかったのを
今でもよく覚えてる
旦那が早く帰ってくるから
それまでに二人お風呂に入れ
背中センサー搭載の
寝かせたら泣く息子をおぶって
ご飯を作り
家を片付け
それでも間に合う日の方が
少なかった
帰ってきて家が整頓されてない
ご飯が出来てないとわかると
旦那はすぐに不機嫌になった
ご飯を食べ終わると
相変わらず
ガンダムのPCゲームを
毎日やり続けていた
スマホが出たらスマホのゲームに
夢中だった
旦那は気が向けば息子と
遊んでくれる時もあった
可愛がってなかった訳ではない
ただ、結婚に対する価値観が
あまりにも古かった![]()
そんな生活を続けてきて
心も体も限界を迎えたのか
ある日突然
母乳が全く出なくなってしまった![]()
息子は哺乳瓶を使うと飲みが浅いのか
全部吐いてしまう子だったので
完母で育てていた僕は
かーなーり焦った![]()
脱水が心配で
哺乳瓶でミルクを与えても嫌がって飲まず
お乳を吸わせても吸わせても
満足できなくて泣く息子を抱いて
申し訳なくて
お乳も満足に出してあげられない
自分が惨めで情けなくなって
僕は息子と一緒にわんわん泣いた
子供みたいに、声が枯れるまで泣いた
僕はその時初めて
自分が辛いんだって事に気づいた
それまで誰に会っても
自分は大丈夫
産後でも元気なんだ![]()
って自分の母にさえニコニコ笑って言ってた
満足に寝たり休んだり出来なくて
お乳が出なくなるまで自分の体は参ってるんだ
もう本当は嫌なんだ、辛いんだ
頑張りたくないんだ
って自分の本音に気づいたんだよね![]()
旦那は僕がいきなり泣き出して戸惑ったのか
少しバカにしたような冷ややかな目で
僕を見てるだけだった
その日は泣き疲れてうとうとしてる息子と一緒に
久しぶりにゆっくり寝た様な気がする(子育て中は記憶がほぼない
)
そのおかげか
次の日には無事に母乳が出るようになって
息子も体調が悪くなる事もなく
本当によかったんだけど![]()
今思い返して改めて文章にすると
すごい内容だなと自分でも思う![]()
世の中の母はみんな通った道だから
自分で自分を褒めてもバチ当たらないよね![]()
当時は本当に自分にできる精一杯の事を
やったつもり
それでも旦那が認めてくれる事はなかったし
いくら家事育児を頑張っても
生活費は月4万のままだった
最初の頃は
その中から5000円
使わないでコツコツ貯めて
何かあった時の為に
2万くらい残してた事もあったなぁ![]()
(何かあったらすぐ消えてなくなったけど)
今思い返したら
本当によく耐えてきたなって思う![]()
それでも何とかやってこれたのは
子供たちのおかげだと思う![]()
子供は本当に可愛くて
抱きしめてるだけで
毎日幸せだった![]()
![]()
子供たちだけが
その時の僕の生きる希望だったんだと思う
ちなみに、僕がなぜこの事を
ブログに書こうかと思ったかと言うと
旦那が悪い!とか
僕が不幸だ!とか
言いたかった訳ではなくて
今までの人生全てを
一度全部精算して
新しい人生を始めたかったから
なんだよね![]()
長くなったから、今日はここまで
見てくださった人、本当にありがとう![]()






