シルバーバーチの教えは、宗教ではない。
神からの啓示でもない。
シルバーバーチ自身も「これは自分の教えではなく、自分の所属界よりさらに高い界層から送られたものを自分が中継しているに過ぎない」と言っている。
盲目的にすべてを受け入れる必要はなく、「理性が納得しかねるものがあれば遠慮なく拒否すればよい」と、言ってくれている。
受け入れる人間側にも適切な時期(理解できるタイミング)というものがあるからだろう。
この霊訓は何十年にも渡って行われた交霊会をもとに作られていて、各章が一つの交霊会(の速記録)をそっくり文章におこしたわけではなく、三十回ないし四十回の交霊会でのシルバーバーチの霊言からの抜粋で構成されている。

