今この瞬間にも、あの時の私のような状態になっている人がいるならば、少しでも情報を公開する事で力になれるかもしれないと思い書きました。

ある日、京浜東北線でお財布(たまたまこの日だけ事情があり現金40万入れていました)や通帳、携帯など全ての物を入れていたバックを荷物が多かったのでいつもは置かない網棚に置いてしまい、結果取るのを忘れて紛失しました。

赤羽から乗り上野で降りたのですが、降りて1分後くらいに気がつき振り向くと電車が動き出していました。
走って駅員の所へ行き事情を説明。

・何時の電車か
・何両目か
・進行方向から見て右か左か、席はどこらへんか
・荷物の特徴と中身

を聞かれ全て答え、駅員がどこかへ連絡。
無くした私がもちろん悪いのは承知ですが、驚いたのは電車がわかっていても次の止まる駅で確認!というわけではなく、確認してくれる駅は決まってる?みたいでした。
今回は蒲田駅でしか確認できないと言われてとにかく待つ。
そして結果荷物は見つかりませんでした。
正直降りてすぐに気がついて連絡しているので見つかると思っていたのに頭が真っ白。
その後にとにかくした行動は、

・カードを全て止める
・銀行の通帳なども全て止める
・携帯はGPSで探せないか一度確認して、私の場合無理だったので携帯も止める
・警察に届けを出しに行く(免許証などの件は警察で万が一使われたとしても大丈夫なように手続きしてくれました)
・JRの忘れ物センターに30分おきに電話し続ける(また1時間後くらいに電話してみて下さいと言われましたが30分おきにずっとしました)

結果、17時前に紛失したバックは何も取られてない状態で21時半頃に電話したJRの忘れ物センターで見つかりました!
乗るときに車両は5両目だと確認してから乗ったので間違い無いと思うのですが、一度蒲田で調べてくれた時は無かったと言われたのに結局発見。
もちろん感謝でしか無いのですか、何故蒲田で見つからなかったんだ?と謎が多い結果となりました。

色々な方のブログを読んでみると、同じように一度車両を確認した時は無いと報告されたのに結局その車両で見つかったという方もいたので、荷物の下に普通に人が座っていてその人の荷物だと思ったのかな?とか、駅について人の乗り降りの約20秒間くらいしか確認できる時間が無いと駅員も言っていたし、夕方の混む時間でしかも春休みで人が多かったのできちんと見れなかったのかな?
とかいろいろ自分の中で考えました。

あとは何時に見つかったのかはわからないですが、忘れ物センターに30分に1回かけていたにもかかわらず紛失してから4時間後にやっと忘れ物センターで発見されたのにも驚きました!
忘れ物が多い日などは、忘れ物を登録するのにも時間がかかったり、遅い時間に見つかると終電が終わってからいっぺんに登録することもあるそうなので、諦めずに電話し続けることは大切みたいです!
そして今回私が乗った京浜東北線や山手線などの電車は終点についても全車両を掃除を毎回はしないらしく、なので運が良ければその日の終電が終わり、その後の掃除の時に発見される事もあるそうです!
なのでその日に見つからなくても、次の日も可能性はあります!!

私が今回の紛失で、幸か不幸か見つかりやすかった点は通帳や免許証などの名前が書かれたものが入っていた事だったかもしれません。
忘れ物センターに電話する時は、名前が入っているものがあるかどうかは、必ず伝えてください。
忘れ物に名前が入っている物があった場合は、バックの色などの特徴で登録するだけでなく、名前でも登録してくれるみたいです。
なので忘れ物センターへの問い合わせ時もバックの色で検索をしたり名前でも検索してくれたりしました。
今回の私がそうですがバックの色が黒。特徴もあまりなくブランドでも無い。となると、バックの特定が難しいらしいです。
しかも、置き引きの人は現金は盗んでも通帳や免許証などを盗む人は少ないらしく、現金だけとって他はどこかに置いていくケースが多いみたいです。
本来はもちろん現金も帰ってきてほしいですが、それ以外は戻ってくる可能性はあると忘れ物センターの人が言ってました。
ただ現金以外のものは駅の外で捨てる人も多いみたいなので、警察には届け出は絶対した方がいいです!
警察の場合は見つかったら電話を下さいます。
駅は自分で忘れ物センターに電話し続けるしかないです。


長々と書いてしまいましたが、こんな私の体験が誰かの役に立てれば…と思います。
今この瞬間にも困ってる人がいると思いますが、諦めずに探してみて下さい。

二度と網棚を使わないと決意した1日でした。