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EXOSAKA木曜実験企画

タイトル:芸人病気自慢

放送形式:スタジオ収録番組(客入れ)

ターゲット:20代~40代男女

放送時間:23時55分~24時55分


キャスト

司会:上岡龍太郎

ご意見番:現役の医師

ゲスト:病気自慢のある芸人4組
桂べかこ→落語に闘病日記という落語をやったことがある
宮川大助・花子
坂田利夫
西川のりお→29歳から高血圧症 肝臓病も共に入院無し


企画意図
「飲む」「打つ」「買う」はもう古い!

昔の芸人は「飲む」「買う」「打つ」が芸人の必須条件であり、これが常識で豪快さや破天荒さが芸人の魅力の1つになっていた。

しかし、その様な生活を長く続けると、健康面(=芸人としての寿命)が危うくなる
病気にかかってしまったら笑わせる事も、お客さんも笑えない。

そこで、笑わせられる お客さんも笑える
今のうちに自分が経験した病気を存分に自慢してもらう。

果たして、病気は笑いへ昇華するのか!?


企画内容
過去に病気を負ってしまった芸人達が壮絶な思い出を振り返る。
聞くも無残な病の数々が当事者の口から語られ
その体験から生還を遂げた芸人達が命の尊さを伝える

芸人達がどんな病気をしたのか?
この病気はどんな病気なのか?
どうすれば防げるのか?
病気後どんな生活変化があったか等を中心に司会とご意見番の医師とトークし、
現役の医師が詳しく病気について解説する




4組の芸人達が病気自慢をした後、司会と現役の医師が協議した芸人病気自慢ナンバー1の結果を発表し、番組を締める



病気という笑えないマイナス面をあえて全面に押し出した企画。


★この番組をきっかけに視聴者が病気に興味を持つきっかけになる
★笑えるかどうか微妙なシリアスさを笑いに変えるという企画実験に挑む

★その為、芸人達の見事な話芸が重要になる

★病気を実体験しただけあって、臨場感が伝えられる

★芸人達がかかってしまった病気の症状、対処法を詳しく紹介



23:55 オープニングトークと今夜の企画説明
23:59 CM1
24:02 一人目の芸人病気自慢
24:12 CM2
24:14 二人目の芸人病気自慢
24:24 CM3
24:26 三人目の芸人病気自慢
24:36 CM4
24:38 四人目の芸人病気自慢
24:48 CM5
24:50 芸人病気自慢結果発表→エンディング
24:53 CM6


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笑っていいとも企画案

タイトル:いいともスタッフルーム誰が考えた企画でショー

企画意図

月 火 水 木 金
13 6 1 7 28

図を見て分かる様に、昨年のいいとも選手権の結果で水曜日がダントツで最下位だった。
いいともは、タモリさんと曜日レギュラーが一丸となって、
企画タイトル
ハイスクールブキ(仮)

放送形式:スタジオ収録番組

ターゲット:アイドル好きの男性

放送時間:30分を予定(リピート放送もあり)

イメージキャスト
:(生徒)関谷愛里紗さん、関谷彩花さん+ゲスト講師1人

コンセプト:アイドルと一緒に自分の武器を増やす!

企画意図
:現在日本にはアイドルというお仕事をする人数は約1万人を突破している
その中で近年注目されるのは〇〇ドルというアイドル達だ

腰がゆったりとしたアイドル 樽ドル
方言を使うアイドル ナマドル
演歌を歌うアイドル エンドル
といった各々専門的な武器を持ち各分野で活躍している

そこで この番組は武器を持つアイドルや専門家をゲスト講師として招き、講師が持つ武器を学び
生徒も視聴者も自分の武器を増やしていけるアイドルカルチャー番組です。


☆ゲスト講師が持つ武器に知的欲求が満たされる

☆この番組がきっかけで生徒のアイドルや視聴者に武器の興味を持つ入口であって欲しい

☆武器を増やす事により、自分のボキャブラリーやテリトリーのふり幅が大きくなる


企画内容

まず生徒は 毎回何の授業をするかゲスト講師が教室に入室するまで知らない

ゲスト講師が入室し今日学ぶテーマと課題を発表

生徒は、課題クリアを目標に講師が持つ武器の素晴らしさや、熱い思いを学ぶ

課題クリアの場合
公式プロフィールの特技の欄に新たに追加し、写真付の認定書をプレゼント
もし、課題がクリア出来なかった場合、課題にちなんだ罰ゲームをやらなければならない。

1度 課題クリアしたからといって浮かれない為に、生徒と視聴者が忘れた頃に抜き打ちでゲスト講師が再登場し、前回よりワンランク上の武器を増やす!
これもクリア出来なかった同様 罰ゲームと認定書が剥奪されてしまうので要注意

番組で取り上げた武器はホームページでいつでも学べる事が出来、
ケータイサイトでは収録中のアイドルの写真や、学級日誌を配信。
→放送外の展開も考えています


それでは どんな〇〇ドルがいるのか?
課題と罰ゲームと一緒に紹介

ナマドル:青島あきな
内容:方言の素晴らしさ
課題:ネイティブナマリで日常会話マスター
罰ゲーム:カメラに向かってナマってごめんなさい

笑ドル:滝口ミラ
内容:落語の素晴らしさ
課題:落語一席マスター
罰ゲーム:番組にオチをつける

コスドル:乾曜子
内容:コスプレの素晴らしさ
課題:コスプレキャラに徹底的になりきる
罰ゲーム:番組が用意した恥ずかしいコスプレをしてもらう

自衛ドル:福島和可菜
内容:自衛隊の素晴らしさ
課題:戦車の仕組みを知る
罰ゲーム:自衛隊で実際にある罰を与える

チアドル:永作あいり
内容:チアの素晴らしさ
課題:チアダンスをマスター
罰ゲーム:駅前でエアチアダンス

書ドル:水沢彩
内容:書道の素晴らしさ
課題:達筆を目指す
罰ゲーム:羽根つきの罰のように顔に落書きされる


武器をどんどん増やし、どの角度からでもニーズに答えられるアイドルを一緒に作り上げましょう



タイトル:めざまし王決定戦

コンセプト:「朝」を制するのはどれだ!?

企画意図:
朝、それぞれの家で1日のスタートを切る時間ですが、それぞれペースは違っていても、いつの時代も朝の悩みの種になっているのは「寝坊」ではないでしょうか?

寝坊と言っても侮ってはいけません。今や寝坊は、学校や会社に遅刻するだけの問題では無くなって来ています。

今年8月、当直だった名鉄の駅員が寝坊した為、発車する普通電車と1分後に発車する地下鉄の2本で6人が乗車できなかった事件や、
また、沖縄県警少年問題調査研究委員会は4年前、少年ら1300人に調査した結果、寝坊は非行の背景にあるという結果が出てしまい、寝坊は新たな社会問題になりつつあります。

「では、どうすれば寝坊しなくなるのでしょうか?」

そこで、この企画は、4つのめざましグッズの中でどれが1番めざましに効果があるのか?検証・調査していきます。

☆学校や会社での会話のネタになる

☆気になる疑問を解決する

☆企画が生活感で満ち溢れている

☆チャレンジャーがグッズのモニターとなり、実際に使ってみての率直な感想や意見が聞ける



企画概要

一般人4人のチャレンジャーのそれぞれの家に、一週間定点カメラでウォッチング。

睡眠時間は全員 睡眠の平均的な値である8時間(23:00~7:00)

午前7時、めざましグッズが起動してからチャレンジャーが起きて布団から出るまでのタイムを計測し、一週間の合計タイムが1番短かっためざましグッズが優勝となる。

そのめざましグッズとは

1枠 定番!→めざまし時計

2枠 声で目覚めてスッキリ→モーニングコール

3枠 JRの運転手さん御用達!→自動起床装置

4枠 自然が一番!→太陽


時間 内容
0:00 オープニングトーク

0:30 企画説明VTR

1:30 1日目の様子

2:30 2日目の様子

3:30 3日目の様子

4:30 4日目の様子

5:30 5日目の様子

6:30 6日目の様子

7:30 7日目の様子

8:30 優勝者インタビュー

9:30 スタジオシメトーク

10:00  企画終了



備考:決定戦という企画をシリーズ化も視野に考えています。


タイトル:めざまし夢診断

コンセプト:夢が伝えるメッセージを聞こう!


企画意図:
朝、ほとんどの人が眠りから覚める1日の行動を開始する時ですが、
起床時、睡眠中に見た夢を思い出し「あの夢は何だったんだろう?」「どんなメッセージがあるのだろう?」と心の中が不思議な気持ちでいっぱいになった事はありませんか?

この企画は、夢についての気になる!を専門家の先生に聞きに行き、夢が伝えたメッセージは何なのか?向き合う企画です。

夢は、見るもの、叶えるものだけではありません。
伝えてくれるものでもあります。


☆学校や会社での会話のネタになる

☆楽しくちょっと為になる

☆関心を持つきっかけになる


まず知ることから始めてみませんか?



企画概要:
めざましテレビホームページ上で「最近どんな夢を見たことがありますか?」という質問を募集。
この募集の中からスタッフが選びどんなメッセージがあるのか専門家に聞きに行く。

そして、選んだ夢を専門家がこの夢にはどんなメッセージがあるのか答える。

スタジオでは、めざましテレビ出演者が印象に残った夢についてトークしたり、ホームページ上で募集した夢を喜怒哀楽別に分け、データとして紹介する。


専門家イメージキャスト
松本明(まつもとあきら)
1973年生まれ 京都在中。
夢診断.comでドリームアドバイザーとして、夢診断の依頼を受けたり、主婦の友社から夢診断(1050円)の本を出すなど精力的に活動している。



時間 内容
0:00 オープニングトーク

0:30 企画説明VTR

1:00 専門家紹介

1:30 1人目の夢診断

5:00 2人目の夢診断

8:30 スタジオトークとデータ紹介

9:30 スタジオシメトーク

10:00  企画終了



タイトル:昨日のフジテレビダイジェスト

コンセプト:昨日と今日の動くテレビ欄


企画意図:
「あっ、あの番組見忘れちゃった。どうしよう」「今日 テレビ何やるんだっけ?」
と思うことありませんか?
笑っていいともの場合、平日 会社や学校で見られない人達が日曜日の増刊号でたっぷり見よう!となりますが、笑っていいとも以外の番組はほとんど見る事がありません。
これは見忘れてしまった人にとっては、朝からとても残念な気持ちでいっぱいです。
この企画は、昨日 見忘れてしまった人と、今日 家に帰って何を見るか決まってない人におくる番宣企画です。


8月のある週の笑っていいとも と 笑っていいとも増刊号の視聴率を関東と関西で比べると、どちらも笑っていいとも増刊号の方が視聴率的に高い事が分かりました。
この方式を当てはめていくと、めざましテレビの視聴率も全国的に上がるのではないでしょうか?


09年8月2日(日)~8月7日(金)


日付    関東  関西

8月2日(日) 12.5% 9.1%
  【増刊号放送日】

8月3日(月) 10.6% 8.9%

8月4日(火) 10.8% 8.3%

8月5日(水)  9.6% 8.7%

8月6日(木) 10.7% 7.5%

8月7日(金)  8.7% 7.0%


関東平均:10.08%
関西平均: 8.08%


☆昨日の放送と今日の放送の紹介で番組の予習復習でき、番組宣伝にもつながる。

☆視聴者の「見忘れた!」時のモヤモヤを解消

☆出演者の番組内エピソードを紹介


企画概要:
スタジオは、昨日と今日のラテ欄のパネルを元に進行していく。
昨日放送のダイジェストVTRは、めざましテレビのスタッフが厳選した番組を
朝・昼 8:00~12:00/13:00~19:00
 夜 19:00~23:00
深夜 23:00~28:00
とブロックに分けてダイジェストとしてお届けする。

最後に、めざましテレビが厳選した今日放送する番組の宣伝をする。


時間 内容
0:00 オープニングトーク

1:00 朝・昼の番組ダイジェスト

2:30 スタジオトーク

3:00 夜の番組ダイジェスト

7:00 深夜番組ダイジェスト

8:30 今日放送する番組のPR

9:30 スタジオシメトーク

10:00  企画終了