*PROFILE*
32歳で日本女子大学食物学科(通信過程)に入学
大学生活のあれこれを綴っています(*´︶`*)
この度、新しいレストランをオープンすることになりました。
嘘です。
いや、嘘ではないんですけど、(どっち)
そういうレポート課題がありまして。
新しいレストランをオープンすると仮定して、メニューを作ったり、収支計画を立てたりする課題でした。フードコーディネート論です。
この課題は楽しいのですが、なかなか面倒でした。収支計画が、レポートを提出した今でも合っているのかよく分かっていません。笑
飲食店の経営って本当に大変ですね。存続できるお店はかなり限られているようです。
おしゃれなカフェを開きたい!とか私も思ったことはありますが、夢物語だけじゃやっていけない世界だな、と痛感しました。
フードコーディネート論のもう1つの課題は、スーパーで販売するお惣菜を提案するというもの。
こちらのほうが、まだ取り組みやすかった。
料理のレシピを考えるのも好きだし、調理も好きなので、ちょっと面倒ではあるものの楽しく取り組めました。
フードコーディネート論と並行して、作成していたのが「社会・環境と健康」のレポート。
これもまた、ちょっと面倒な課題で、自分の住んでいる自治体における「健康日本21(第二次)」の成果の調査でした。
これがね〜〜〜〜〜
丁寧に情報公開している自治体もあるのでしょうが、私のところの自治体はまあ不親切でして。公開されている情報が少なすぎて何っっっにも分からない!
イライラしながら調査して、何とかレポートを書ける程度の情報は集められたけれど、シンプルに疲れました笑
この2科目は、私の中で「難しくはないけどちょっと面倒で何となくやりたくない課題」TOP2だったので、両方とも片付いてかなりホッとしています。あとは合格してくれることを願うだけ。せめて1科目だけでも1発合格できますように。