あらら‥‥
こんばんは!
どうも、さゆりです(笑)
今日は車が出せない為
学校お休みになりました。
夕方6時頃、
私は今週一番の
大恥をかきました。(汗)
ピンポーン
自宅のインターホンが
鳴った。
リビングで
安静にしていた私は
松葉杖を使って、
起き上がる。
…この時、
ちゃんと事前に
確認すればよかった。
玄関までコツコツ
歩いて、
私『どうぞ!』
と人声掛けると、
青い格好をした
おじさん4人が横一列に
いきなり並び始め、
「只今参りました!」
と言った。
驚いた私は
私『あの…勧誘とかでしたら間に合ってますので(汗)』
と4人のおじさんに
言うと、
おじさん達は困ってた。
「いえ(汗)いや…」
私『なんですか?(汗)』
警戒した私は、
ドアを閉めようと
したら、
母親が慌てて2Fから
降りてきて、
母『すみませーん!(汗)いや、この子ったら!さゆり、今日テレビの調子がおかしいから、私が業者の方を呼んだのよ!…すみませんm(__)m』
私『(゜゜)』
ポカーンだった。
もちろん、私の頭の中は
真っ白だった。
「いえ(^-^)面白い娘さんですね(笑)」
一斉に4人のおじさんが
笑いだした。
私は勘違いしたことに
気付き、
すみませんでした!
と謝ると、
コツコツとリビングに
戻った。
母親と業者の方が
話ながらテレビを
運んでいるはじっこで、
私は大人しく、
ちょこんと座ってた。
すると、
業者の1人のおじさんが
「突然驚くよね。ごめんね(^-^;)」
と私に尋ねた。
ああ、
なんて恥をかいて
しまったんだろう…
私は恥ずかしくて
笑っていました。
(*_*)
どうも、さゆりです(笑)
今日は車が出せない為
学校お休みになりました。
夕方6時頃、
私は今週一番の
大恥をかきました。(汗)
ピンポーン
自宅のインターホンが
鳴った。
リビングで
安静にしていた私は
松葉杖を使って、
起き上がる。
…この時、
ちゃんと事前に
確認すればよかった。
玄関までコツコツ
歩いて、
私『どうぞ!』
と人声掛けると、
青い格好をした
おじさん4人が横一列に
いきなり並び始め、
「只今参りました!」
と言った。
驚いた私は
私『あの…勧誘とかでしたら間に合ってますので(汗)』
と4人のおじさんに
言うと、
おじさん達は困ってた。
「いえ(汗)いや…」
私『なんですか?(汗)』
警戒した私は、
ドアを閉めようと
したら、
母親が慌てて2Fから
降りてきて、
母『すみませーん!(汗)いや、この子ったら!さゆり、今日テレビの調子がおかしいから、私が業者の方を呼んだのよ!…すみませんm(__)m』
私『(゜゜)』
ポカーンだった。
もちろん、私の頭の中は
真っ白だった。
「いえ(^-^)面白い娘さんですね(笑)」
一斉に4人のおじさんが
笑いだした。
私は勘違いしたことに
気付き、
すみませんでした!
と謝ると、
コツコツとリビングに
戻った。
母親と業者の方が
話ながらテレビを
運んでいるはじっこで、
私は大人しく、
ちょこんと座ってた。
すると、
業者の1人のおじさんが
「突然驚くよね。ごめんね(^-^;)」
と私に尋ねた。
ああ、
なんて恥をかいて
しまったんだろう…
私は恥ずかしくて
笑っていました。
(*_*)
僕と見えない出口
流れ逝く時の中
行き先も解らないまま
僕たちは走り続ける
光り射さない真っ暗な
迷路の中で迷うように
震えながら怯えながら
出口を求め走り続ける
独りで歩き探し続けた
過去の思い出未来に描き
未来と過去その間を
迷いながら進んで行く
悲しくても淋しくても
貴方が胸にいるだけで
答えが見付かる気がするよ
辛い時も思い出せる
貴方から得た思い出達
片手に握りしめたまま
ただただ走り続けてる
独りと感じれば感じる程
想い浮かぶのは貴方の笑顔
今の僕を見たら
貴方は何て言うのかな
変わり逝く時の中
言い訳も変わらないまま
僕たちは求め続ける
光り射さない真っ暗な
迷路の中で迷うように
震えながら怯えながら
出口を求め走り続ける
光は射してるのに
眩しい位に
ただ気付こうとしなかった
僕はまだ気付かずに
出口を探し続けてる
うわぁ(゜゜;)
長く書きすぎた!汗
久々?の詩でーす(笑)
(^-^)v
行き先も解らないまま
僕たちは走り続ける
光り射さない真っ暗な
迷路の中で迷うように
震えながら怯えながら
出口を求め走り続ける
独りで歩き探し続けた
過去の思い出未来に描き
未来と過去その間を
迷いながら進んで行く
悲しくても淋しくても
貴方が胸にいるだけで
答えが見付かる気がするよ
辛い時も思い出せる
貴方から得た思い出達
片手に握りしめたまま
ただただ走り続けてる
独りと感じれば感じる程
想い浮かぶのは貴方の笑顔
今の僕を見たら
貴方は何て言うのかな
変わり逝く時の中
言い訳も変わらないまま
僕たちは求め続ける
光り射さない真っ暗な
迷路の中で迷うように
震えながら怯えながら
出口を求め走り続ける
光は射してるのに
眩しい位に
ただ気付こうとしなかった
僕はまだ気付かずに
出口を探し続けてる
うわぁ(゜゜;)
長く書きすぎた!汗
久々?の詩でーす(笑)
(^-^)v